書 休日の戯言… 書゛うだんじゃない。 終 ～そうっかぁ…～

ブログにお越しくださりありがとうございます。

いいね、フォローをありがとうございます。

晴れましたけど、

薄雲ですっきりしませんでした。

ご興味ない方、

もういい加減　いいわっ、という方は、

スルーしてください。

感情に流されて、

愚ぅ パァーになった 私が

「ためになったねぇ～

　ためになったよぉ～」

（もう中学生 風で）

と、勉強しました、という 話しです。

ある日、私の知らない世界のおじさま

　と　　が、うちの斜向かい  家を

売るから、承諾願書に、私  の判を

押して、と言いに来た、文書↓  10/20

　と　　が 満月先生との会談11/2後、

改訂した文書。↓ 11/5

前回も書きましたが、

最初の文書から、

『  の家を買った人がライフラインの

工事をする時、私 の私道を

掘ってもいいよね。』

という、‛ 私道を掘削する’ が 消えています。

１） なぜ、掘削の部分が消えた。。。？

  と  が 11/2

満月先生の事務所へ行った際、

「ライフラインの地下配管図面を

　 と  が、持っていなかったから、

　根拠のない部分は 削除するように。」

と、満月先生が おっしゃってくださったそうです。

☞　私の ためになったこと　一つ目。

　　　根拠　は　公的図面…　

　　　（確かにぃ。。。）

２） 私が、満月先生に、

　　続編④ でお伺いしたこと 

　　（↓a と b ） について。

a. 文書中１：　

「本件私道を無償で、ただし

　近所が迷惑と感じない範囲で、

　通行…」　にしたい、と。

先生のお答えは、

「もし近所迷惑行為があった場合は、

別件になります。」　だそうです。

☞  私の ためになったこと　二つ目。

　　道路の通行　と　近所迷惑　とは、

　　法律では　別のこと、、、なんだわぁ。

　　一緒にして予防線は 張れないのねぇ。

　　近所迷惑は、迷惑があってから、

　　の話しなんだわぁ。

b. 文書中 ３．

『貴殿（私）が本件私道を第三者に譲渡する場合、

譲渡された者は、本承諾書の内容を継承するものではなく、

と  の2021年11月現在での確認事項とする。』

に 変えていいですか？

満月先生のお答えは、

「今現在、通行事情がすでに

 公道なので、将来もその事情は

 変わらないから、今後 誰が名義人になっても、

 同じです。」　

☞ 私の ためになったこと 三つ目。

現在すでに法律で認められていることだから、

名義が誰であれ、ずっと法律上 公道扱い

　っていうこと。。。

考えて見れば、当たり前、、、；

恥ずかしい、ったら。

  と に  が惑わされて、

なんとか排除したい、という感情だけで

考えていたと……反省。。。；

３） さらに、満月先生が おっしゃるには、

  と  がどうしても判を押せ、というなら、

この内容であれば、法律で問題ないことなので、

判を押しても構わないから、押した方がいい。

これに対して私が何か主張すると、

紛争になる、と。

はぁぁ…ぁぁああ！　そうっかぁ‼

　↓私の想像です。

  の恫喝、 の嘘、は怖かったけど、

実質的に被害があったわけではないから、

は、 と   法律でとやかく言えないけど、

たぶんきっと、 が　いつまでも

つべこべ先延ばし していると、 

と  から 「営業妨害だ」と、

 が　訴えられる、

そういう図式になっちゃうかも？

  と  は、満月先生にも

高圧的な態度だったらしく、

ご経験から どういう相手か

お察しになったのでしょう。

☞ 私の ためになったこと 四つ目。

本来、法律で必要のない文書だからと、

確かに正当性は こちらにあっても、

いつまでも言い張らない。。。

（難っ！）

向こうがしつこく要求して来たら、

法律で認められる最低範囲だけに絞って、

そこだけ さっさと認めちゃって、

こういう人達から早く切り抜けること。

（かといって、自分じゃできないなぁ。）

本当に守りたいのは、

安全に暮らすことなので。。。

難しいですけど、

こういうのが大人の対応だと、

いいお勉強を させていただきました。

満月先生のおかげさまです。

それにしても、私の あらゆるキャパを

はるかに超えた事件でした。

満月先生には感謝です。

直接 お訪ねしたいですが、満月のプレゼントの

偶然を考えると、かえってご迷惑なように思って、

お礼状を書いて郵便受けに。

この機会に、実は未だ父名義の私道を

私名義に。　満月先生の事務所で

お願いすることにしました。

それが終わったら、頃合いを見計らって、

お礼をお送りしようと。

***　

ここまで、戯言を６回も続けちゃって、、、

長々お付き合いくださった方、

どうもありがとうございました。

- the end -

ただ、おまけを次回に書くかも？　

（まだ続くのか…？　いえ、おまけです。）

～～～

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