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晴れたので、また猛暑かと
思いきや、
真夏の熱風ではなく、
涼し気な風で
ほっとしました。
9月号の漢字課題を書いてみました。
「清秋竹露深」
=日毎に涼しさが加わり
いつしか竹露も深くなる=
教本の手本
筆を開いたり
閉じて筆先を使ったり
緩急があるので、
筆をゆったり動かしましょう。
ただし、スピード感のある線は、
それなりにス――ッと、
速くなくていいですから、
滑らかに、
って難しいですね。
~~~~~~
少人数なので、
一人一人に 時間をかけて、
良質な授業を提供させていただいています。
大勢を見回る教室ではありません。
小学生からシニアの方まで、たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、初歩からお手伝いさせていただきます。
当教室の詳しいご案内は、 ↓ 画像をタップ or クリックして
ホームページをご覧ください。
新型コロナウィルス感染対策についても、
ホームページをご覧ください。
こちらの教室で使っている手本は、
日本書学館 故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、
(小中学校検定教科書筆者、
旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。
9月10日提出に素晴らしい「清」を参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。
まだまだ残暑厳しき折に先生のご健勝をお祈り申し上げます。
こんにちは。
参考になりますでしょうか。
お役に立てれば光栄です。
これから猛暑続きの疲れが出る季節ですのでoko様もご自愛くださいませ。