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六条院について

2005年10月12日 | 平安時代

六条院

六条御息所の旧邸を修理して造営した四町におよぶ壮大な邸宅

源氏35歳の時に完成

四季をかたどった四つの邸宅で構成

西南の一画(秋の町) は六条御息所の旧邸故、娘の梅壷中宮(斎宮女御)の邸

東南の一 画(春の町)は源氏と紫の上と明石の姫君の住む邸

東北の一画(夏の町)には、夕霧と二条東院の西の対にいた花散里が入居

西北の一画(冬の町)には、大堰にいる明石の君が入居

中央の寝殿に女三の宮

六条院が完成した翌年の1年間

取り敢えず・・・紹介いたしましたが、愛想ないので調査いたします。

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