おねぇの 日記・・カレイの煮付け&豆腐ステーキ

　このところ　熱中症気味で　３，４日　不調だったおねぇが　無事　復活しました。

　　　良かったぁ・・日ごろが　元気なヒトなので　どうなることかと　案じていましたが・・・

　　　　　（わが家じゃ　大事な　戦力だしね・・いろいろと・・・）



　　身体を冷やしたり　温めたり　のど越しが良くて　食べられそうで　元気がでそうなものを用意したり・・

　　　・・・今回は　苺が　良かったみたい・・

　　　　ふだんは　果物はあまり食べないヒトですが・・（女子としては　珍しい）
　

　　さて　休養充分の　彼女・・　俄然やる気がでたらしく　積極的に　キッチンへ・・・



　　美味しかったよ・・母的には　はなまる

　　　父も「美味しいねぇ・・」とのこと・・煮魚なんて・・難易度　高いねぇ・・

　

　　さて　この日の夜　母は　【世界のデイーヴァ・中丸三千繪】リサイタルへ・・ホッホッホ

　　　感想は　そのうちに　ゆっくり・・・ね。




　　コンサートに向かう途中　お友だちから　写メが　届きました

　　　嬉しいな⇒久々に　勝ったし

何の実？

小学校の　校庭の周りの　土手。

　　いつも　男性が　1人でお手入れをしていて　1年中　何かしら　花がさいています。

　　　　ところで　この日見かけた　この木の実・・何かしら？

　　低木で　まだ　幹も細かった・・梅？桃？・・どんな　花だったかしら？



　ここの小学校には　かれこれ20年くらい　週１くらいのペースで　歌のサークルで通っています。



　　昭和40年代に　市が開発した大きな団地の中にあり　マンモス校と　言われた時期も　あったのでしょうか？

　　　その後　周辺に　いくつかの小学校もでき　今では　1学年　１，２クラス？

　　　　学区内では　公営住宅の建て替えや　復興公営住宅の建設も　進んでいるようです。



　　　20数年前には　生徒の急激な減少に伴い　空き教室や　広い校地を活用して　

　　　　児童館や　コミュニテイセンターや　モロモロ・・複数の施設ができました。

　　　　　校舎の一部を　改築して　より有効に活用するのです。




　　　当時としては　画期的な試みだったようで　歌っている時にも　全国からの　

　　　　　見学者（視察団）が　訪れていました。新聞にも　載りました。　


　　
　　小学校の　敷地内で　歌っていると　普通の施設とは　大きな違いがあります。

　　　　それは・・・学校行事を通して　肌で感じる　季節感です。避難訓練も　小学生と　一緒です。

　　　　　私たちが　いつも借りる３階の部屋は　プールのそばにあり　校庭や体育館からは

　　　　　　子供たちの声が聞こえ　遠くには　蔵王連峰まで　見えます。

　　　

　　今ごろは　運動会の練習・・プール開き・・夏休み・・学芸会・・冬休み・・卒業式・・

　　　　ワタシ達も　季節の歌を　たくさん歌います・・ピッタリ



　　その時々の　子どもたちを見ては　自分や　わが子の小さかった頃を　思い出したり

　　その変わりように　時代の移り変わりを　感じたり・・卒業式の日には　服装に驚いたり・・・

　　　一言・・若返ります・・ハイ・・ホント・・

いつから・・仙台名物？

　東京の友人に　とっても喜ばれる　仙台のお土産・・【萩の月】です。

　　自宅用のときは　個別包装の箱のないモノを　買います。

　　　これ　地元ならではの　お買い得ですね。

　　　　軽くて　くずれないので　上京する時は　いつも多めに持って行って　

　　　　　　皆さんに配りますが・・さて・・いつごろからかしら？



　　

　学生時代は　帰省したら　必ず　羊羹か最中と　お茶を買って　東京に戻り　

　　宮城県出身の友人と　一緒に食べたものです。六畳一間・・・懐かしいわぁ・・



　　不思議に思って　ちょこっと調べたら・・　1979年に発売・・ふむふむ・・

　　　　その後　1989年に　全国菓子博覧会において「食糧庁長官賞」を受賞・・とあります。

　　　　　まぁ・・そんな　立派な　お菓子だったんですね。

　　　　　

　　そっかぁ・・・道理で・・子どもの頃に　食べた記憶が・・ないのね

　　　あららら～～

さあっ(^^♪

　さぁ・・新しい　1日の始まりですって・・・朝は　いつも　こんな調子です

　　今日も　暑いのかなぁ・・昨日は　23℃の予報だったのに・・実際は　26℃超え

　　　でも　皆さん　まじめだから　エアコンも使わずに　1時間半　歌っていました。

　　　　ワタシは　汗がプチップチッ　音を立てて　吹き出る感じ・・・


　　　　　　危ないですよね・・熱中症

　


　　河北新報の朝刊によると　2013年の6月から9月（わずか４ヶ月）に救急搬送されたのは　約5万9千人

　　　　救急搬送までは　いかなかったけれど・・・の　患者数は　何と40万8千人と　載っていました。

　　　　　診療報酬明細の電子データから　熱中症関連の診断を抽出し　集計・分析したとのこと。

　　　　　　たった4か月でこの数とは　≪災害と呼ぶべきだ≫　との　救急医学の教授の　言葉もあります。


　　ワタシは　平気なんて　軽く見ては　いけないですね・・

　　　特に　体力に関しては　自信喪失の　今日この頃ですし・・そう・・ワンコも　一緒です。

　　　　これからの　4か月くらいは　要注意期間でしょうか・・

　　　　　　年齢も性別も関係なく　みんなで気を付けて　夏を乗り切りたいものです。




　　あまりにも暑くて　バテそうな時は　涼しいお店に避難しましょう・・・

　　　　　　

　

ガタガタ・・・"(-""-)"

　この数ヶ月、ワタシの身体・・・だいぶ　ガタがきています

　　去年の　2月の雪かきのあと　3日間ダウンしたのが　始まりかしら・・・

　　　こんなに　ゆるゆるの　のんびりな毎日なのに・・・
　

　　何だか疲れやすくて　元気が続きませんねぇ・・気のせいかしら？　そういうお年頃かしら？

　　　なので　自分に甘いワタシは　楽しみにしていたコンサートも　行かなかいで

　　　　家で　ゴロゴロしているなんて　自分じゃないみたいです。　　　　　



　これは　昨年も　同じ頃　仙台駅で聴いたコンサート・・今年もありました。行きたかったなぁ・・

　　でもね・・相変わらず　2時間くらい前の　リハーサルから　大変な混雑だったとか・・



　　昨年は　約1時間半　立ちっぱなしで聴きました。皆さん　かなり早くから並ぶという　

　　　事情もしらず　開始時間前に　行ったら立ち見・・それも　ずーっと後ろの方でした。

　　

　　な・の・で・・元気いっぱいの時じゃないと　行けませんね

　　　　何事も　基本は　健康・体力第一です・・・トホホ・・・



　　　ちょっと不思議なのは・・ここ　仙台駅もですが　県庁ロビーや　議事堂ラウンジや　

　　　　　電力グリーンプラザなどの　無料コンサートは　いつも　早い時間からほぼ満席で　

　　　　　　　時に立ち見も出るほどの　人気のようですが・・

　　　（私たちの　出演の時も　リハーサルからお客さまが座っていて　驚きました）

　　
　　しっかりしたホールでの　コンサートになると・・・

　　　世界の○○とか　○○コンクール入賞などいう演奏家でも

　　　　空席が　目立つこともあり　「仙台では　あまり聴く機会のない　演奏や　プログラムなのに

　　　　　もったいないなぁ」と　感じる事も　しばしば　あります。


　　
　　何故でしょう・・・

　　　曜日や　時間帯や　交通の便　チケットの価格？？？　広報　企画・・・？？？・・

　　　　クラッシックの演奏会って　わざわざ聴きに行くのをためらう　何かがあるのでしょうか？