来年の手帳・・お高いですね ( ；∀；)

　散々迷ったけれど　来年の手帳をgetしました

 

　結局　今年のものと全く（色も手触りも・・）同じタイプで

　せめて　色違いがあったらそちらにしたのですが　1点のみ。

　

　それでも　自分としては使いやすく感じているので　お買い上げ～

 

　２３１０円は　ちょっと高いけれど　これがないと日々が回りません。

 

 

　あ、一応　スマホのカレンダーも使っていますが　その日の練習の

 

　内容や記録や　指示したことや　ちょっと思いついたこと等々・・

 

 

　やはり　情報はバラバラにメモしておくと後がタイヘン

 

　　

 

　自分の記憶なんて　意外にあてにならなくて　(;´д｀)トホホ　

 

　この頃は　１冊にまとめて・・せめてページ分けでメモして

 

　おくようになりました。

 

　あちこちにメモしてしまうと　食い違いが出たり　漏れが

 

　あって後あとが　本当にタイヘン

 

 

　急がば回れ・・今どき「どんくさい」かもしれないけれど

 

　細かいことを　淡々とキチキチと積み上げておかないと

 

　毎日が「宝探し」とか「未知との遭遇」で面倒が何倍もになります。

 

　（確かにメモしたのに・・とか　大事だからと○○したのに・・

 

　　どこに書いたっけ・・どこにしまったけ・・です）

 

　

 

 

　今は　これが　自分が一番楽なやり方かもしれません。

 

　　

 

　　

　　

　　

今日はアンサンブルの練習 (^^♪

　うーん((+_+))

　本番のステージまで　あと１週間前

　今日は　女声４部のアンサンブルの　最後の練習で　片道５０kmの

　道のりを　ブーンと行ってきます

 

　今回は　アカペラの２曲が　激難しい

 

　音域の広さもさることながら　編曲者のちょっと器楽的な音楽づくりが

　声楽のワタシ達には　なじみにくい音程だったりします。

・・特に　「箱根八里」・・選んだのは・・自分たちです・・ハイ

 

　聞いている人には　ほどほどに難解で　でも心地よい響きなんだろうけれど

　歌っている自分たちには　一部のスキも許されない　緊張感があります。

 

　ほんの少しの達成感と満足感に支えられているかな

 

　まぁ・・今日も　ボチボチ頑張ろう

老壮大学の講座は盛りだくさん！秋の歌(^^♪

　　老壮大学の皆さんと　秋の歌をたくさん歌いました。

 

　　「美しい日本の童謡・唱歌」とありますが　オードウェイ作曲の

 

　　「旅愁」や「故郷の空」（スコットランド民謡）も

 

 

　　いまでは　すっかりなじんでいて　外国曲といわれても

 

　　ピンとこなかったりしますね。

 

 

　　約９０分・・ストレッチや発声練習から始まって

　

　　いろんな曲の合間には　童謡（もしもし亀よ～）に合わせて

 

　　①手遊びや　②肩たたきをしたり　会場の皆さんを半分ずつ分けて同時に

 

　　「かたつむり」と「証城寺の狸ばやし」を歌う⇒③パートナーソングの

 

　　コーナーがあったり・・けっこう盛りだくさん

 

 

　　ワタシは　汗だく

 

 

　　ご参加の皆さんは　笑顔で一生懸命でした

 

 

　　日ごろ　あまり歌う機会のない人も多いようです。

 

　　今後も　こうして　気楽に楽しく　皆さんで歌える場面が

 

　　増えると良いですね

 

 

　　若返るとか　健康に良いとか　〇〇を予防するとか・・

 

　　いろいろ言われますが　①楽しくて　②ストレスが少なくて

 

　　③ちょこっと満足感・達成感があって　④また行きたいと

 

　　思えることが　大切かなぁ・・

 

 

 

　　

すぐに「もうダメかも…」と思ってしまう(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

　毎朝測る血圧の数値が良くなかったり　ちょっとどこか痛いと　

 

「もうダメかもしれない」とか「これは突然死の兆候かも？」なんて

 

　誰にも言われていないのに　1人でドキドキしてしまう自分が

 

　情けなく感じる今日この頃　

 

 

　メンタル・・弱いんだなぁ・・(;´д｀)(;´д｀)トホホ

 

 

　どこかの知事候補だった人や　３０日に失職するどこかの知事さんの

 

　ような・・とは言わないけれど　「ハガネのメンタル」の作り方

 

　学ばなくちゃいけないかな？

 

直売所で「かるめ焼き」 （●＾o＾●）

　娘ちゃんが幼稚園の頃ハマったお菓子・・カルメ焼き。

 

　先日　農産直売所の一角で　見つけました。

 

　直売所って　地元産の野菜と果物の販売が中心なんだけれど

 

　なぜか　昔懐かしい　子どもの頃によく見かけたようなお菓子が

 

　たくさん並んでいました。

 

　「見るだけ・・見るだけ・・」と　爆買いを思いとどまりました。