先日は 350部 折り込みに行きました。
近くのホールですが・・
①事前に 主催者に連絡して 折り込みの許可をとり・・②集合時間と部数を確認し・・
③指定された時間に 折り込み希望の 他団体のメンバーと一緒に 一斉に作業をする。
ホールの収容人数により・・100部~1500部以上の会場も・・ありますが
主催者の用意した プログラムの数に合わせます⇒それで部数を確認します。
重ねる順番や・・モロモロは 主催者の指示に従います。
多い時には 何十団体もありますが・・先日は 2団体でした。
自分も 受付で渡される プログラムに挟まった他のコンサートのチラシって
「こんなに いらないわあ・・」と思うこともあるけれど・・
中には 「あっこれ 面白そう・・」と チェックすることもあるので・・
それと・・出演者は 自分たちの演奏会に来て下さったお客さまに
どんな 演奏会や催事のチラシが渡されているかなんて あまり
知らないことが 多いかと思います。
だって 主催者(窓口)と出演者が同じとは 限りませんから・・
たまに・・
「なぜ この演奏会にこんなチラシが入っているのかっ出演者の良識を疑う」とか
疑問を ブログに書いている記事を見かけますが・・あくまでも
主催者の許可ですから・・何とも言えませんね・・
さて ホンの氷山の一角ですが・・一つの催事をするというのは 本当に 目に見えない仕事が
たくさん有ります。
さぁ・・お茶の時間です