部屋の蛍光灯が 切れたらしい。173㎝はあるはずの家人が
脚立の最上段に上って つけ替えようとするんだけれど 上手くいかない。
下から見ていると トンチンカンな動き・・言えませんけど・・
何だろう・・と ハラハラしながら 懐中電灯でその手もとを照らす。
どことなく ふらついて見える。あぶない・・危ない・・
見かねて 娘ちゃんに応援を頼む!162㎝くらい?
しぶしぶ手伝ってくれて やっと点灯ふうぅぅ・・
「ありがとう (*^^*) 助かったよ」と お礼を言ったのは ワタシだけ
おいおい・・ワタシたち それは 誰にも頼まれた訳ではないけれど
転んだら大変・・ちゃんと点灯しないと困るだろう・・と
それぞれ 何やらしていたことの手をとめて ハラハラしながら
脚立を見上げ 押さえ 照らし かわりに登って ひと仕事したり
精一杯手伝いましたよ・・ハイ
無事 点灯したら・・たったひと言「どうもね・・」だって
いや~ 親でも 子でも 助けてもらった時ぐらい
ちゃんとお礼の言葉は言わなくちゃこの先長いんだから・・
「(人''▽`)ありがとう☆」と「ごめんなさい🙇」は はっきり言いましょう
可愛くない 年寄りになりますよ ←現在進行形だよ~
一事が万事・・こうです。
どんなことも してもらって当たり前と 思っているのかしら
ち~が~う~だ~ろ~う~~~×100
確かに 手伝いを頼まれてはいないけれど 手元は怪しいし
何よりも 怪我をしたら大変。
危なくて 見ていられない。そう 思ったんですけど・・
余計なお世話だったのかしら・・
(そうやって 何でもしてやるからダメなんだと言われますが・(;´д`)トホホ)
(悪いのは・・ワタシなの???)
こうなったら・・自分にご褒美だわ