震災から 5年・・頑張れく・ま・も・と！！！

デパ地下の熊本コーナーで　最後に残った2個を　買いました。

　　もっと欲しかったのですが・・遅かった

　　　夕方で　他はすべて売り切れ・・大切にいただきましょう・・パクッ　




　連日の　熊本地震の報道には　ホントに心が痛みます。


　　と同時に　自分たちの震災当時と　重なる場面も多くて・・

　　　日ごろは挨拶程度のご近所さんとも　少し立ち話が　増えたように感じます・・


　　世間話というよりは　震災当時の事の良かったこと　まずかったこと等々・・

　　　車中泊も避難所も・・　同じ場所で　助け合いながら経験した　ワタシ達・・


　　そして　今も　長く不便な修繕を経て　同じ建物に住んでいるので　いろいろ思うことがあります。



　　5年前は　沿岸部の津波の被害が余りにも大きくて、内陸部のワタシたちも　壊れたり

　　　不便だったり　不足したり　それはそれは何か月も・・そしてひょっとしたら今も・・

　　　　大変なことはたくさんあるのですが　当時は　言ってはいけないのかとみんなで我慢して・・

　・・今だから言える事が多いのかもしれません。


　
　そんなこんなを一緒に過ごしてきた　ご近所さん達・・

　　　もし万が一　また災害が起きるようなことがあったら　助け合いましょうね・・みたいな話になります。

季節は食べ物から・・柏餅 (^-^;

　　昨日も1日　頑張りました

　　　3時間超の　立ちげいこは平気・・と　思ってたけれど・・ツ・カ・レ・タ・・・

　　　　これも　老化現象なのでしょうか・・トホホ


　　帰り道　ふと見上げると　公園の新緑のなかに　ひときわ美しい　白とピンク・・

　　　はなもも？というのかしら？？？←違うかな？？？

　　　　木に咲く花・・好きです



　　さて練習の成果は？・・というよりは・・早めの復習が・・タ・イ・セ・ツ・・

　　　今日中に　楽譜とニラメッコして　先生の指示の確認や　自分のあやふやな点を　チエックしましょう

　　　　これをしておかないと～忘却とは　忘れ去ることなり～と　なります・・・



　まっ　できるだけのことは　しておかないとねっ



　　ところで　今回のステージでは　両隣が同級生


　特に　Ｗさんは　学生時代もよく一緒に練習したり　お互いの部屋に　お泊りしたり・・

　　ん？18歳からの　おともだち　隣にいるだけで　ホッとします


　　オマケに　チョー美声で　天性の音楽性は　本当にスバラシイ・・

　　　努力だけでできるものでは　ないですね・・いつも　羨ましく思っています。

　　　　一緒に　歌っていると　ホント気持ち良いです～感謝です



　さァ・・ごほうびは・・甘いモノ・・パクッツ・・季節先取り

　　ふっふっふっ　どれから　いただこうかしら



　

本番1週間前・・ウィーンの散歩道・・今日も練習 (^^♪

　　いよいよ　あと1週間で　オペレッタコーラス「ウィーンの散歩道」の　演奏会・・・

　　　今日も　仙台市内の　某市民センターでの　練習です。

　　　　1時30分から　4時30分くらいまで　　ほぼ　立ちっぱなしは　大丈夫ですが・・

　　　　　ワタシは　曲ごとの立ち位置や　動きが・・不得意科目・・



　自分が　初めてこの合唱団の演奏会に行った時（10数年前？？）　本当に　楽しかった

　　「仙台に　こんな合唱団が　あるんだァ・・」と　嬉しくなったのを　覚えています


　　
　　あっ　遅れちゃう・・

　　　さてさて　支度をして・・出かけましょう

夏は 相撲です ・ o(^▽^)o

　　昨年8月　初めて行った　大相撲仙台場所・・今年は　２日間の開催のようです。

　　　先行予約？？　大丈夫・・セブンでチケットを購入してきました



　　昨日の朝は　電話予約で　忙しかったわ


　　10時から　定例の合唱の練習なので　大急ぎ　ダメもとで電話したら・・

　　　思いがけず　一発で　取れました

　　　　昨年より　ちょこっと　値上がりしている？？？　勘違いかなぁ・・　




　　ちなみに　ワタシは付き添いで・・相撲女子（スー女）は　おねぇです。

　　　特に　旭天鵬さんの大ファンで　昨年　5月にチケットを買った時から　

　　　　ずーっと楽しみにしていたのに　巡業直前に突然引退を発表してしまい

　　　　　8月の　仙台場所のころは　モンゴルでした・・ひと目　お会いしたかったわァ←おねぇ談

　　（ワタシは　ポッチャリ男子より　ほっそり男子が　好みですぅ・・・）←誰も　聞いていないって

小学生向け？・・高齢者も・・好きです(^^♪

　　頼んでいた楽譜が入荷したと・・・の連絡があり　早速　受け取りに

　　　街中のY楽器店まで　行きました

　　　　

　小学校の音楽の時間や　全校合唱に良く使う副教材を　高齢者のサークルで使うために

　　　メンバー全員の分を　用意するのです。このような　活用法・・出版社の方は　ご存じかしら？？？




　　意外に思われるかもしれませんが・・　

　「高齢者だから　高齢者向けというのでは　つまらないお孫さんと一緒に口ずさんだり

　　　世間で流れている歌も　知りたい」・・と　言う気持ちの人は多いようです



　それで「歌はともだち」・・教材を　どう料理するかは　指導者の腕次第ですから・・

　　　任せてください・・なんちゃって



　　「懐かしい歌は心を若返らせ　新しい歌は　脳を若返らせる～」と　多湖　輝さんの本にありましたが

　　　　なるほど　本当だなぁ・・・と　思います。

　　　　　でも　これって　ある程度の年齢にならないと　理解しにくいかも・・


　　　高齢者向け・・という楽譜を見ても　ちょっと高齢者の実態を知らないかなぁ・・

　　　　と　感じる事が　多いです。音域や　リズム感や　和声の感覚　etc.etc.etc.・・・



　　その点　小学生向けの副教材は　音域も合い　内容的にも理解しやすく　メンバーに喜ばれます

　　　もう少し　字や音符（楽譜）が大きかったら　なお　良いのですが・・


　　　先日のミニコンサートでも　「ビリーブ」や「365日の紙飛行機」は　お客さまにも好評でしたが

　　　　年代を超えて支持されているような曲は　　もちろん会場の雰囲気も良くなりますし

　　　　　　歌っているメンバーも　生き生きと　笑顔で歌えて　達成感も大きいようです。


　　幅広く　挑戦しながら　今年の1曲を探しています。

　　　



　　さて　平日の夕方・・一番町の　南端・・です。ふと見上げると　大きな　提灯が有りました。

　　　　今度は　どんな催し物でしょう・・・ハーフマラソン？青葉まつり？？？