詩篇１４１篇３～５節

「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください。
私の心を悪いことに向けさせず、
不法を行なう者どもとともに、悪い行ないに携わらないようにしてください。
私が彼らのうまい物を食べないようにしてください。
正しい者が愛情をもって私を打ち、私を責めますように。
それは頭にそそがれる油です。私の頭がそれを拒まないようにしてください。」
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　善と悪の知識を聖書は教えてくれます。
これによって、悪い行ないから守られたいですね。　　　s.k.