羽鳥明選集1 いのちのことば社発行
幸せな生涯の秘密 詩篇16:8、9節でダビデは言います。「私はいつも、私の前に主を置いた。」これが実は秘密なのです。
第一のことは、神がいらっしゃると言う心の深いところで認識をいつも持つことです。簡単にいえば、いつでもどこでも神様を認め、神様を見ていると言うことです。…
第二のことは、この神様をいつも神様として第一にするということです。神の栄光、神のみこころ、神のご計画を、自分自身の野心、自分の欲望、自分のめんつ、自分の都合よりもまず第一とするということです。神を離れた人間は自分勝手な道を迷って生き、滅びの道を転げ落ちているのですが、神第一に生きる人生は栄光へと、力へと登るのです。
第三のことは、主のみこころを第一としましたら、これ従うということです。知ることだけではなく実践すると言うことです。
第四には、主に従い、主を喜ばせる生活が実践できるようになるために、深く神と交わり、必要なすべてのものを神様から頂くことです。
幸せな生涯の秘密 詩篇16:8、9節でダビデは言います。「私はいつも、私の前に主を置いた。」これが実は秘密なのです。
第一のことは、神がいらっしゃると言う心の深いところで認識をいつも持つことです。簡単にいえば、いつでもどこでも神様を認め、神様を見ていると言うことです。…
第二のことは、この神様をいつも神様として第一にするということです。神の栄光、神のみこころ、神のご計画を、自分自身の野心、自分の欲望、自分のめんつ、自分の都合よりもまず第一とするということです。神を離れた人間は自分勝手な道を迷って生き、滅びの道を転げ落ちているのですが、神第一に生きる人生は栄光へと、力へと登るのです。
第三のことは、主のみこころを第一としましたら、これ従うということです。知ることだけではなく実践すると言うことです。
第四には、主に従い、主を喜ばせる生活が実践できるようになるために、深く神と交わり、必要なすべてのものを神様から頂くことです。