ご無沙汰しております。
もう少し頻繁に更新しなくては、と思っているのですが・・・体調不良も重なり、なかなか。
そうしている内に、主人がインフルエンザを持ち帰り、案の定、私もダウン。
夕べは40℃近い熱にうなされていました。
現在、夫婦共々、隔離した生活をしています。
父に移すわけにはいかないので。
今年のインフルA型は、とにかく熱が長引く。
下がったかな？と思っても、38℃。
すぐに上がり始めますしね。
皆様もどうぞ気を付けて。
(((^_^;)
先日のこと・・人間 横着をかますとあまりいい事がないのは当然・・・必要以上のしっぺ返しまで食らってしまう・・・。
熱したフライパンに これまたたっぷりの油・・・。
お肉を放り込む時のちょっとした横着。
菜ばしを使えばいいのに、フライ返し・・・でオリゃ！っと投入・・＜とても主婦歴が長いとは思えない失態
思った以上に熱かった油は驚いたかのように私の左腕めがけて飛んできた。
「いたっ！」＜熱いより痛みを感じる
と一瞬呆然としてしまったけど、慌てて流し台へ。
流水を５分ほど・・冷たさで痛みを感じるくらい当て続けた。
冷たすぎたのか、次第に痛覚が麻痺し、とにかく見た目に少しだけ赤いくらいだったので放置。
２時間後・・・変色開始。
どんどん気持ち悪い色へ。
あまり美しくないので絆創膏で隠しておりますが、中はきったない色と皮がめくれた状態。＜水ぶくれがつぶれたみたいな
は～・・・これ元通りきれいになるんだろうか・。
別に嫁入り前でもなんでもないから、どうでもいいけどさ。
今年の厄がこの程度なら我慢もするんだけどなあ。
ここ最近サボり気味だったプール通い、再開しました。
プールを選んだ理由は 浮力を感じて自分が軽くなった気分がする事＜欺瞞＞と、
水の中の静かな世界を堪能したいからです。
水の中だと、音がぼやけて・・・自分の鼓動が聞こえるだけ。
お母さんのお腹の中に感じる・・・という人もいるでしょうが、
私にはそんな記憶が一ミリ足りともないので ただ、静かで穏やかな気持ちになれるだけです。
空いていたら・・・ぼーっと水中でゆらゆら出来るんだけど、混んでいたらそうもいかない。
一生懸命泳いで、休んで、泳いで休んでの繰り返し。
疲れ切ったら、何かがスッキリとします。
そのスッキリとした状態をキープしつつ・・・・・家に帰るんだけど・・・
ま、もって1時間かな。
日に日にストレスが溜まり・・・それを吐き出す方法を日々考えています。
しかし、ここのところ 雨、風、寒さ・・・の所為で
義父、おとなし～く部屋でちんまりテレビを観ていらっしゃる。
おかげで 随分楽になりました～。
たまに連れ出してランチ・・とか、買い物・・・とか。
主人の居ない家でもなんとかやっていけそう・・・かな？
あと、うちのケアマネージャーさんが
とても有能＋理解がある方なので、
色んな方法を適度に取り入れていこうかなと思っています。
さーて、そろそろ 凍える冬がやってきます。
今年も無事過ごせると良いなあ。
パフェやらかき氷やら、素麺やら、冷たいうどんやら・・・
喉がかわけば、スイカを食べ、桃を食べる生活。
この猛暑に身体はバテバテ。
食生活的にもバテバテ・・・・。
昨日は「頭がふらり」「身体がきしむ」「倦怠感」で一日中、不機嫌でした。
そういえば、最近「牛肉」を食べてないなあ・・・・。
家族にも提供していないなあ。
買う気も食べる気もしない。
でも この倦怠感から脱却したい！と思い、昨日は「弁当屋」さんへ行き「スタミナ丼」を注文。
まさしく、牛肉と玉葱だけの丼でした。
濃いめの味付けも結構辛かったんだけど、途中で無性に飽きてきて 主人にパス。
だけど久々の牛肉に 今日はちょっと元気になりましたね。
やはり暑さを乗り切るには、多少の牛肉も必要だと思いました。
今日、買ってきます・・・・
義父の大学病院診察中、某旨いパン屋さんのちょいハードめのパンをかじっていた。
美味しいわ～・・・主人にも残しておこうかなと思いながらも どんどん食べ進めていると・・・
ガキーン！！！＜ほんとにこんな音だった
と口の中に衝撃を感じた。
実はここ半年間、虫歯の神経を抜いた後の治療をしており・・・現段階では「薬」を歯に入れて消毒中。
ようするに、歯に空洞がある状態で詰め物をしている。
この音を聞いたとき・・確実に歯が割れたな・・と感じた。＜それほどの衝撃だった。
恐る恐る鏡をみて、指で触ると・・グラグラしているが抜ける様子は全くない。
私のかかりつけの歯医者は人気ですごく混むので とにかく予約を・・と思い、電話をすると・・・
「定休日アナウンス」が流れた・・・涙。
一瞬、他の歯医者を・・・と思ったが、いや・・ここでそういう冒険は必要ないわ！！と一日待つことにした。
その間、ずくずくする痛みがあり、物がまともに食べられないという苦痛を味わう。
朝一番に飛びこみ＜誰よりも早かった＞、予約がないことと緊急性を伝えた。
いつもなら2時間ほど待たされるところが、今回は20分ほどで呼ばれる（嬉）。
まずは歯科衛生士の方が口の中を拝見とばかりに様子をみる。
ちょいっと触ってみて「ああ・・割れてますね。」と納得の診断をうけた。
次に担当医が来てくださって、すぐにレントゲンをとることに。
この時点で抜くことは確定しているのだけど、先生は何故か口全体のレントゲンを撮った。
レントゲンを撮り、説明開始。
私の歯は「中心」から右部分が割れたので、残りの半分は残っている状態に。
その上、根っこもしっかりしているので、その点は良かった。
抜きます・・・と静かにおっしゃり、麻酔を打たれる。
ものの5分ほどで私の痛みの根源は無くなった。
歯も見せてくれた・・・＜久々だ＞
先生の見解によると・・・
「治療中の歯は今回抜くことで、薄くなってしまいました。もし今後、残っている歯が割れたら・・・
この辺りにある親知らずの歯を手術で取り出し、移植するという方法になると思います。」
私には親知らずの歯が2本ほどあった。＜by レントゲン
親知らずの歯は奥のほうに埋もれていて、なんの影響もないように感じた。
移植・・・なんて出来るんだ～とびっくりしたが、自前の歯が一番いい・・というか あるものは使え！的な意味だろう。
「ただ、いますぐにどうこうなるという事はないでしょうから、取り敢えず様子見ですね。
あまり堅いものは食べないほうがいいと思います。」
この手術、総合病院へいった上、、入院までしなくてはいけない大がかりなもの。
絶対やだ！！！＜入院したことないから
保険適用の差し歯でいいじゃん！と思うんだけど、先生がおっしゃるのは最先端医療なんだろうな・・と思ったりも。
思わず、差し歯の値段サイトとか覗いちゃったよ・・・。
セラミック、高いなあ、やっぱり。
でもこの手術で親知らず抜いてくるよりはマシな気もするなあ。
グジグジ考えても仕方ないので、取り敢えず 今残っている歯を大事にすることにしました(笑)。
カルシウムも摂らなきゃね・・・
風邪薬の影響で、頭が朦朧としています。
昨日はよく眠れたのですが、それ以前は一時間毎に喉の不快感で起き、トイレでうがいする・・といった感じでした。
薬も約1週間飲み続けていて、そろそろ完治してくれないかなと思うのですが、
どうも喉がイガイガする。
医者で処方された 咳止め薬はとてもよく効きます。
その分、身体はだるい。
朝一番に生姜紅茶を飲んでいます。
これが一番よく効く。
喉もさわやかに、そして胃の奥からじんわりあったかい。
汗ばむほど身体がぬくもります。
そして夜は、ホット梅酒。
すこーしだけ梅酒を入れたお湯割のようなもの。
これもありがたい。
身体がじっくり疲れてよく眠れます。
久々に薬局へいってドーンと中央に並んでいたこの商品。
ショーツの中に貼り付け、下腹部をあっためるもの。
・・カイロでいいんじゃないの？と思ったけど、なんとなく買い物カゴへ入れてしまった。
そして早速体験。
じんわり程よい温かさ。
生理痛の人はありがたいんじゃないだろうか。
というか、自分もそうだから買ったんだけどね。
腰にも届くように貼ればなおありがたいかも。
カイロほど熱くならないところがポイント。
さほど邪魔に感じない厚みなのでなかなか良いと思います。
まずはお返事が遅れたこと、申し訳ありませんでした。
いつもなら熱がでようが、関節が痛くなろうが更新していたのですが、今回はその気も失せるような病状でした。
まだ完治したわけではありませんが、比較的動けるようになってきたので
じわじわっと更新していきたいと思います。
よろしくお願いします。
心配して下さった皆様、ありがとうございました！(T_T)
※画像が少々、気持ち悪いかもしれませんので自己責任でお願いします！
12日の夜は、「高岡」にラーメンを食べに行き、元気いっぱいでした。
まあ、そのお店は「A（仮）」というのですが初入店です。
お店は古くて、主人のラーメンはまあまあだったのですが、私の和風ラーメンはいかんせん酷い味でした。＜油が古い感じのスープ
それはともあれ、家に帰り眠り始めてしばらくすると「妙な寒気」が身体を襲いました。
ああ、これはやばいな・・・と思ったのですがとにかく布団をかぶって寝ることに。
喉が痛み始めたのもこの辺りからでした。
朝5時・・・熱 ３９．３度。
ありゃ・・・こんなに上がるとは・・・・正直関節痛もきついし、頭も朦朧としているし・・で
何が原因かなんて考えることもできずにいました。
喉が痛くてひどかったけど、お茶だけはしっかり飲み横たわることに。
1時間毎に熱を無駄に計るけど、下がるはずもなく39度のままかかりつけのお医者さんへ。
喉をみると「少し腫れているね」ということでした。
薬をだされ、家へとんぼ返り。
眠りたいけど辛い熱。坐薬をつかい少しでも身体を楽にさせたかった。
その効果があって38度台まで下がった熱。
しかし喉はどんどん痛む。
身体が楽になったのは、主人の買ってきてくれた氷アイスを食べたときだけ。
次の日は、喉も痛いけど足の裏もチクチク痛み始めていました。
しかし熱も37度台となり、少し薬が効いたんだなと喜び、そのまま砺波でざるらーめんを食べました。
井波のかき氷も美味しかったこと！
家に帰り、これまたバタンと倒れるように眠り、明日には完治しているだろう・・・と信じていました。
しかし・・・・
次の日、私は歩けなくなっていました。
足の裏は「パンパン」に腫れ、手には赤い湿疹のようなものが点在。
痒い・・というほどではないのだけど、なんとなくイライラする湿疹。
「じんましん」か・・・・と思い、再度お医者さんへと足を運びました。
アレルギー検査では問題なかったはずだけどなあ・・・と思いながらも、
抗生物質とか身体に合わないのかと考えを巡らせていました。
先生は「口の中」を見てその口内炎の多さにびっくり。
主人に至っては驚愕！
喉も腫れ、口内炎は鬼の数。
身体と手の平をみた先生は、すぐに総合病院への紹介状を書いて下さいました。
受付時間に間に合うように急いで総合病院へ行きました。
主人に車いすを押してもらい、皮膚科、耳鼻科をハシゴ。
耳鼻科で見た扁桃腺はかなりひどく腫れていました。
気道はきちんと開いていたので呼吸困難にはならないものの、
中程度の扁桃腺炎ということでした。
耳鼻科の後は、皮膚科。
「扁桃腺炎による多形紅斑」
と診断されました。
この時には指はこれ以上ないほど腫れ上がっていて「しもやけMAX」状態。
手で物を持つのもキツイ。
歩行はほぼ無理。
点滴を1時間半受け、ご飯を食べようと思ったけど、口の中が痛くて痛くて食べられない。
ちなみに冷やし中華やうどんも無理でした。
わがままを言って、井波のかき氷屋に連れて行ってもらい、そこで至福の時を・・・。
ちなみに紅斑は「手」「足」「背中」「首」「耳たぶ」「顔」に出てきました。
熱をもち、全体がパンパンに腫れ、足にいたっては床に足を置くだけでも痛むという状況。
家に帰っても何が食べられるかと頭をなやませる主人に「素麺」をつくってもらい、その他では「プリン」「かき氷」しか受け付けませんでした。
しかし、約24時間ほどで 扁桃腺炎の薬で喉の痛みはどんどん引いていき、
口の中の環境がすこぶるよくなってきました。
手足は相変わらずですが、ステロイド剤の塗り薬をちまちま塗っていると
「痒み」もマシになり「水ぶくれ」ができ、回復に向かっているなあと感じました。
熱を出してから「7日目の今日」は歩行もなんとか出来ます。
喉はほとんど痛みません。
舌の先っぽはちょっと痛いですが・・・
手はまだ紅斑が残っていますが、2-4週間で消えるらしいので気長に待ってます。
紅斑の原因は「抵抗力の低下」・・・というのもありますが、自身が保持している「ヘルペスウイルス」が関係有るようです。
私は一年に一度 「口唇ヘルペス」を発症させるので、潜在的に「紅斑」が出やすいのかもしれません。
なんにせよ、この一週間はなかなかハードなものでした。
主人にはお世話になりっぱなしで、本当に頭が上がりません。＜ん？(^^;)
特にひどい時の素麺はありがたかった！！！！！
トイレにも連れて行ってくれたし、サポートはバッチリでした。
もう二度と発症したくないとは思うんだけど、こればかりは何とも言えませんね。
人によっては定期的に発症すると聞きますし。
まだ完治とまでいきませんが、頭もすっきりしてきましたので
これからは過去記事がUPできたらなと思います。
またよろしくお願いしますね、皆さん。
6月から7月にかけて「雑草生い茂る季節」。
毎年のこととはいえ、蒸し暑さと熱気、それらと戦いながらの草刈り作業。
田んぼ、畦道、山・・・とにかく次から次へと生える。
昔は私も毎年手伝っていたんだけど、最近は特に「太陽」からの紫外線がきつくて
「腕」が「真っ赤に腫れ」「水ぶくれ」が出来てしまい、とてもじゃないけどやりたくない。＜めんどくさい気持ちもある
で、主人と義父が朝早くから外で草始末をしている日々。
この日も「朝から」草刈りへ・・・。
しかしいつもより時間帯が遅かった所為か、じわじわと上がる気温。
太陽こそ薄雲に隠れていたけど、湿気と熱気、そして草の生臭い香り。
いつもより体力をオーバーに消費したようで・・・・たった1時間でバテる。
寝てれば治ると思っていたのだけど、頭痛と急激な嘔吐、異様な噴汗。
さすがに熱中症の自覚があったのか病院へＧＯ。
立つのもままならず・・・車いすで病室に。
すぐに2時間の点滴。
身体が脱水症状を起こしていて、そのうえ血圧も低く、身体の温度も35度3分。
手も足もすごく冷たくて、びっくりした～。
２時間後、果たして元気になったかというと、まだ嘔吐中。
しかし点滴も終わったので家で療養することに。
この日一日食べたのは「みぞれアイス」「鶏の唐揚げ半分」「紅茶」だけ。
とにかくアイスが功を奏して夜中に楽になってきたようです。
よく熱中症になる人物だけど、今回はひどかった。
これからぐんぐん気温も上がるので、皆さんもどうぞ気をつけて下さい。
はやかわクリニックHP
http://www.hayakawaclinic.net/
予約不要、当日中に検査完了！
苦痛はほぼなく、検査自体の時間は10分少々。
ネットの口コミなどで色々調べた結果、こちら「はやかわクリニック」（in 金石）へ行ってきました。
朝7時家を出て、40分ほどで到着。
扉の前に名前を書くところがあって、そこに記名します。
8時にクリニックはオープンし、順次受け付け開始。
とても明るく清潔な一階の待合室。
院長先生は山登りがお好きで、その写真が壁に飾られています。
剣岳の写真はすごかった。
内視鏡検査の受付を済ませると、まずは簡単に診察。
その後、二階の待合室（トイレが最寄りにあり）に通されます。
ロッカーなどもあるので貴重品はここに入れることが出来ます。
ソファやテレビ、雑誌、漫画・・とにかく時間潰しアイテムはたくさんあります。
主人は「岳」というコミックを全部読み切りました。
下の画像が「下剤」です。
パイン味とのことですが、あまり美味しくないようです。
主人はこの下剤を「５ー６リットル」も飲みました。＜通常２－３リットルで充分のはず
宿便を綺麗に取り除くまでは検査できないようです。
人より早く受け付けして、人より長く時間がかかってしまった・・・・。
トイレはいたるところにあるので、人と重なることはありません。
結局、検査できたのは午後3時。
検査時間は10分少々。
痛みもほとんどなく、快適に腸内環境をみることができました。
で、なんの問題もなかった！(^_^;)
横っ腹が少し痛むと言っていたので色々なことを心配したのですが、これで安心できました。
料金は9400円。
とてもキビキビとした明るい印象の先生で、腕もよく、居心地もよく とてもいいクリニックだと思います。
入院せずに済むし（何か特別な事情以外は）、お仕事忙しい人はいいと思います。
お疲れ様でした！！
※検査日の前日は午後9時以降食事はとれません。
主人はなぜか前日丸々食事をしませんでした。＜48時間ほど無食
そっちのほうが早く出し切れると思ったらしい・・・あまりにも無意味だったが。
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