美味しいお鮨で胃は大満足🧘
次は心を満足させましょう。
👉目指すは函館山展望台。
かの有名なロープウェイではなく、車で展望台まで向かいます。
※22時から通行可
これがなかなかのグネグネ道。
慣れない夜の山道は慎重にドライブしなくてはなりません。
道路幅もそこまで広くないので要注意。
同じタイミングで展望台を目指す車は多いため、道に迷うことはありませんでした。
十分もかからぬうちに到着です。
駐車場はあれよあれよと埋まっていきますが、なんとか駐車することが出来ました。
きつめの傾斜なので、ドアパンチには気をつけましょう。
分かりやすい看板に従い、階段を上った先には………
おおお!👀まさしく絶景夜景❢
✨これは見応えありますね✨
日本(世界?)三大夜景にランクインするのも納得です。
海と街の境界線が見事。
写真には映っていませんが、左右に広がる海岸線もまた美しかった。
これで私達は三大夜景(神戸・長崎)を制覇したことになります👏
山の上だけど気温もさほど低くなく、過ごしやすかったです。
冬場は極寒
さて、そろそろホテルにチェックインしましょう。
※遅くなりすぎたので連絡済み
今回2泊するホテルはこちら。
隣接した駐車場はすでに🈵だったので、少し離れたところにあるタイムズ函館駅西に停めるよう案内されました。
徒歩一分なので問題なし。
思っていたより遥かにカワイイ内装ですね。
一階には美味しいジェラート屋さんがあって、発送も出来るみたい。
インテリアの甘い色合いも女子受けしそう。
インテリアの甘い色合いも女子受けしそう。
そこまで広いフロントロビーではありませんでしたが、チェックアウトは機械で出来るので、朝はさほど混雑しないのかもしれません。
エレベーターホール前にはアメニティコーナーが設置されています。
歯ブラシは部屋に最初から
備え付けられていました。
さて、今回のお部屋は八階にあるツイン。
広さも充分です。
洗面所もゆったり。
※大浴場があるので部屋のお風呂は使わないと思ってたけど、この日の夜は疲れていたので利用しました
何よりも嬉しいのがこれ☝!
ドラム式洗濯乾燥機
コレがあるのと無いのとでは、全然違ってきます。
いつもコインランドリー探しにウロウロしてますからね。
特に夏場はありがたかったです。
洗剤も付いてました。
その他、電子レンジまで。
いいホテルだ……🤩
荷解きし、汗を流したあと、明日の予定を確認し、そのままぐっすり眠りにつきました。
爆睡🛌
〜翌朝〜
え、まだ四時半なのにこんなにも朝日がのぼってるの?
さすが北極に近い土地なだけある。
ということで、宿泊客が使えるラウンジを覗いてみます。
ここも見事に可愛いですね。
景色は最高で、開放感あります。
インテリアにこだわっているHOTELなので、どこでもゆったり過ごすことが出来るのが高ポイント。
バーカウンターもオシャレです。
営業時間(宿泊者のみ)
5:00~11:00
15:00~25:00
夜の部(お酒提供)
平日:19:00~21:00
金土:19:00~22:00
定休日 日曜日
少し曇り空ですが、穏やかな海と相まっていい感じなんです。
昨夜訪れた函館山ものぞめますね
朝早くから出かける船。
湯上がりにこちらのラウンジで一休みする方が多く、この階(17F)と大浴場のある18Fは階段で繋がっています。
※エレベーターに乗らなくてもいい
さて、朝御飯を食べに出かけましょう。
ホテルを出て直ぐに市場が広がる好立地なので、本当に助かります。
6時頃からざわつき始める。
観光客も早起きさんが多いのか、朝からカットメロンを食べる方もチラホラ見かけました。
いろんなお店が早朝営業をしているため、慌ただしく………
新鮮な烏賊も、無事水槽に補充されました。
今回選んだ店はこちら。
えびす食堂さんです。
明るい店員さんたちの接客は◎。
烏賊の刺身と鮭ハラス定食を頼みました。
鮭ハラス定食¥1290
活イカ¥1500
多少観光地価格かと思いますが、
味は美味しかったです。
観光支援クーポンを利用できました。
食後の運動がてら、函館駅近辺をウロウロします。
林昌平作 OYAKO
独特なモニュメントですね。
親子のふれあいをモチーフにされたものらしいです。
駅構内の弁当屋さん、八時から営業されてます。
どれも🤤美味しそうすぎた。
この他セブンイレブンがあったので、少し買い物をしました。
電車を使うのも良さそうですが、車を利用するのとさほど時間は変わらないらしい。ただ旅感はグッと増すでしょうね。
さていい時間になってきました。
そろそろ本日の目的地へ向かうとしましょう。
👉その4へ続く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます