・鼻がつまる
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月9日 - 19:57
・口が渇く
・尿色が濃くなる
これらは全て「熱の症状」。
透明な鼻水、尿色、薄い痰は逆に「寒の症状」。漢方使う時に一番間違えてはいけないのはこの「寒熱」の見極め。例えば葛根湯は寒の症状を温めて治す漢方薬。悪寒が無い… twitter.com/i/web/status/1…
【肺 弱ってるよ】
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月9日 - 20:54
・空咳
・気管支炎
・喘息
・扁桃炎
・やたら風邪引く
・蓄のう症
・皮膚炎
・乾燥便
下に行くほどなんで?!ってなるかもしれませんが肺は呼吸器だけでなく皮膚粘膜機能、体液の散布、大腸機能もコントロールする臓… twitter.com/i/web/status/1…
寝ます☺️夜は体を潤し熱を冷ましてくれる「陰」が作られる唯一の時間。貴方の体と心に潤いとクールダウンを与えてくれる夜に好きな歌を聞いたり好きな本を読んだり好きなお茶を飲んだり一息入れたら大切な人におやすみを伝えて部屋を暗くしてゆっ… twitter.com/i/web/status/1…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月9日 - 22:10
中医学で「肺」をケアする方法
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月10日 - 09:56
まず食材。肺を養う食材は"白"や"辛"みのあるものがお勧め。大根、ねぎ、れんこん、かぶや、ミソ、ニンニク、生姜、パクチーなどが良いです。乾燥がある時は梨など潤いをつけるものも🙆♀️
あと憂鬱な気… twitter.com/i/web/status/1…