秋は悲しくなったり、気分が沈んだり、不安になったり、落胆したり、憂鬱な気持ちになったり、落ち着かなくて当然なんです。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月28日 - 11:45
落ち込んだ時はあまり考え過ぎないことも大切です。
思いっきり泣いたり、笑ったり、誰かと話したり、大声を出したり、… twitter.com/i/web/status/9…
人参は「緑黄色野菜の王様」とも言われ、豊富なβカロテン、食物繊維やビタミンB群、鉄分など栄養価の高い野菜です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月28日 - 13:07
①毎年季節の変わり目に風邪やインフルエンザにかかる
②疲れ目やかすみ目
③頭痛や肩こり、生理痛
④下痢、便秘
⑤むくみ… twitter.com/i/web/status/9…
秋が旬の野菜や果物は自然の甘みや瑞々しく、栄養豊富な物が多いですね。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月28日 - 15:02
自然な甘みは夏に疲れた体を癒し、胃腸の調子を整え、寒い冬を乗り越えられる体力をつけてくれます。
瑞々しさは秋に乾燥する肌や粘膜や肺を潤して咳や痰、呼吸器の働きを… twitter.com/i/web/status/9…
栗は甘味、温性。胃腸、腎で効果を発揮します。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月29日 - 10:54
①補脾止瀉
②補腎強骨
③活血止血
などの働きがあり、食欲不振、慢性疲労、下痢、冷えてお腹痛い、足腰のだるさ、膝腰痛、頻尿、夜間尿、咳、喘息、下半身冷え、不正出血にも効果があります。… twitter.com/i/web/status/9…
疲れた時は体に【気】が不足している状態です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月29日 - 11:14
元気を作り出す臓器の基本は『脾胃(胃腸)』です。
胃腸を補うには自然な「甘味」です。
特に秋はサツマイモ、栗、カボチャ、ジャガイモ、人参、里芋、ユリ根、梨、柿など自然な甘味の野菜や果物… twitter.com/i/web/status/9…
慢性的に下痢してる方の話聞くと、スナック菓子やお菓子が大好き、脂っこい食事やお酒が大好き、アイス、ケーキと冷たい飲み物…など胃腸に負担かける食事が好きなんですよね。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月29日 - 11:47
胃腸に負担をかける食べ物って美味しいですよね。笑
たまには甘やか… twitter.com/i/web/status/9…
中国に「慌てて厚着をせず、その都度調節する」という意味の『秋凍』という言葉があります。徐々に寒さに慣れていく事も大切です。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月29日 - 14:05
余り早く厚着をすると寒さに慣れず、汗をかくことで体の潤いを失い、体を温める陽気も出ていってしまいます。
また、少し寒いくらいの刺激は脳の刺激にもなりますよ。
『秋凍』は個人差があり、天気の状態によって変わります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月29日 - 14:09
年配の方や小さい子供、体力のない人は体を冷やさないよう注意し、急に気温が下がったり、雨の日などは秋凍にこだわらず衣服を調整しましょう!
秋は天気が激しく変わるので、汗をかき過ぎないよう気をつけ、こまめに衣服を調整しましょう!
コラーゲンってタンパク質の一種類ですからね。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月29日 - 14:52
必ず肌に使われるわけでなく、骨や歯、爪、毛髪、体毛、筋肉、血管、ホルモンなど様々なところでタンパク質は使われます。
コラーゲン沢山摂ったからお肌プルプルになるは半分正解で半分違う部分が… twitter.com/i/web/status/9…
【秋に心の不調が出る漢方的メカニズム】
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年9月28日 - 15:34
夏に「心(心臓系+精神の安定を司る部位)」が刺激を受ける
(夏は陽気に満ちているためメンタル面の不調は隠される)
↓
夏に無茶した胃腸系(脾)が失調しエネルギー不足になる
↓
陽気がなくなる… twitter.com/i/web/status/9…