7月30日(月)のつぶやき

夏の現代病とも言われる「暑い時期の冷え性」。最近男性も増えています。
冷たいものの摂りすぎや薄着、運動不足、筋力低下、過度な冷房なども冷えの要因と言われます。
今回は中医学的に
①「陽気不足」タイプ
②「血不足」タイプ
③「胃腸虚… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 11:46

①「陽気不足」タイプ
体をめぐる「陽気」には、体を温めて体温を守る役割があります。
本来夏は陽気が、外に沢山ある時期なので、冷えが起こる事はあまりまりません。
しかし、現代の生活は過度な冷房や冷たいものの摂り過ぎで陽気を消耗してしまい、夏でも強い冷えを感じてしまいます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 11:49

全ての陽気の元になる「腎」の衰えも冷えの原因に。
腎の機能は加齢や病気などでも低下するので、特に高齢の方、慢性疾患のある人は腎を養う事も心がけて下さい。

このタイプの方は他にも
・手足の強い冷え
・腰痛
・腰の冷え
・むくみ
・… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 11:54

「陽気不足」タイプの方は
・シナモン
・生姜
・ニラ
・エビ
・ネギ
・黒キクラゲ
・クルミ
・フェンネル
・唐辛子
・八角
・ラム肉
・紅茶
・焼酎
などの食材がオススメです✳︎ pic.twitter.com/76amC2tVq3

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 12:03

②「血不足」タイプ
「血」は全身を巡り、体を温めていますが、貧血や生理、病気による消耗などで慢性的に血が不足すると、その温かさを隅々まで行き渡らせる事が出来ません。
また血は陽気と一緒に流れているので、血が十分にないと陽気も全身にいかず、手足の冷えが起きてしまいます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 12:06

この血不足タイプは女性に多く、
・手足の冷え(特に手や足先)
・顔色が白い
・息切れ
・疲労感
・動悸
・不眠
・舌の色が淡い
・月経の量が少なく、色が薄い
・めまい
なども特徴として見られます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 12:09

「血不足」タイプの方は
・ナツメ
・枸杞の実
・鮭
・鶏肉
・豆腐
・きのこ類
・うなぎ
・人参
・ほうれん草
・黒砂糖
・ワイン
・ほうじ茶
などの食材がオススメです！

不足しがちな血を補いながら、しっかり体力を養いましょう！ pic.twitter.com/NjQS3x1vik

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 12:12

③「胃腸虚弱」タイプ
脾胃(消化器系)は食べ物から栄養を吸収し、体を温める陽気や体の「気」、「血」を生み出す大切な臓器です。
しかし、冷房や冷たいものの摂りすぎ、暴飲暴食などで胃腸に負担をかけ、働きが低下し、その結果、陽気や血が十分作られなくなり、冷えが起きてしまいます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 15:30

このタイプの冷えは
・手足の冷え
・食欲不振
・全身の疲労感
・無力感
・お腹の張り
・軟便
・下痢
・夏バテしやすい
などの特徴があります。

このタイプの方は
・ミョウガ
・ネギ
・紫蘇
・パクチー
・胡麻
・生姜
・三つ葉… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 15:36

④「血行不良」タイプ
血行が悪くなると、温かな「血」がスムーズに全身を巡らず、冷えも起きやすくなります。ストレスや食事の不摂生、睡眠不足などが原因になります。
また、冷房による冷えや外との急激な温度変化なども血管を収縮させ、血行不良の原因に繋がります。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 15:40

血行不良タイプは
・冷え
・痺れ
・頭痛
・関節痛
・腹痛
・生理痛
・過度のストレス
・肩こり
などの特徴が見られます。

・玉ねぎ
・ニンニク
・いわし
・蕎麦
・玄米
・ヨモギ
・桃
・納豆
・紹興酒
・赤ワイン

など辛み… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 15:45

冷えやすい体質は今までの暮らしの中で積み重ね時間をかけて作られたものです。
改善しようと思ってもすぐに良くなるものでないです。
毎日の生活の中で
・冷房の効いた部屋では長袖を一枚羽織る
・常温以上の飲み物を飲む
・温かくアッサリし… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 15:49

【冷え予防５つのポイント】
①夏でも湯船に！
風呂の中で指先を動かしながら入ると血流up！
②腰と足を温める。
③こまめに体を動かす習慣を！
血行upで、陽気も全身に届きます。
④洋服は締め付けと露出は少なめに！
外出時は羽織るも… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 15:53

京都と奈良の県境で足もみの体験会を致します！ #足もみ #若石 #奈良 #木津川市 facebook.com/story.php?stor…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年7月30日 - 21:03

アメブロを更新しました。 『明日はフリブールにて足もみ体験会です。』 #フリブール #若石健康法
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…

— たつや☆野郎夜5待ち (@tatsuya83) 2018年7月30日 - 20:43

7月29日(日)のつぶやき

寝ます😊昼は「陽の時間」、夜は「陰の時間」。
陽の力で活発に動かした体と心を夜の陰の力で滋養し、熱を冷まし、そしてまた翌日の活動のための陽を蓄える。これが生物の健康のリズムです。時間は２２時を過ぎました、完全に陰の時間です。
皆さ… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月28日 - 22:24

メモ

心血虚と肝血虚 違い

心血虚は血虚に共通する、顔色に艶がない、唇や爪の色が淡い、舌の色が淡いに加え、動悸、物忘れ、不眠、多夢などがみられる(心血不足で心神が養えない為)。

肝血虚では、肝血不足により胞宮や目、筋脈が養え… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月29日 - 13:42

メモ

心血不足には養血寧心の治法で対応し、肝血不足には、補血養肝で対応する。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月29日 - 13:44

中医学で血は、月経、妊娠、出産、授乳、ストレス、夜更かし、更年期や疾病により失われる。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月29日 - 13:46

血虚の代表的な症状は「唇の色が淡い」。他にも色々あるけどこれは共通する。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月29日 - 13:49

7月28日(土)のつぶやき

全20時間以上の濃い学び reflex-reliance.net/2018/07/bpro-1…

— 江原理恵 (@reliance_rie) 2018年7月28日 - 11:22

日本人の精子が大ピンチ！！というお話のようです。必見。
最近では男性不妊のご相談も増えてきました。中医学では”腎”が関わると考えます。#NHKスペシャル twitter.com/nhk_n_sp/statu…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月28日 - 10:29

アメブロを更新しました。 『【出演情報】ラジオ岸和田「アンと翔の楽しみタイト」に出演致します♪』 #若石健康法 #大阪府堺市
ameblo.jp/jakuseki-luce/…

— 【大阪府堺市】若石式足もみ&スクール　ルーチェ (@jakuseki_luce) 2018年7月28日 - 11:42

中医学では「取類比象（しゅるいひしょう」」という言葉があります。人間のお体を自然界にたとえて説明したもの、内臓がよわっているとき、形や色が似たものを食すると良いという意味。例えばクルミは脳に似ているので脳の老化や腎臓に良いだろうという意味。全てではないですが中医学は面白いですね

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月28日 - 13:27

【そば湯いいよそば湯】
高栄養価で優れた「そば」ですが茹でると
・食物繊維→便秘解消
・ビタミンB1 B2→体力増強、食欲アップ
・ルチン→血液サラサラ
などの素敵栄養素が溶け出してしまいます。
そこで「そば湯」の登場です！そば湯… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月28日 - 13:17

「そばにはミネラル（カリウムとか亜鉛とか）たっぷりなんだけど、茹でると流れ出るから、蕎麦湯は必須だよ！そばより蕎麦湯飲めよ！」地元、桜町調剤薬局の阿部先生も言ってた！

蕎麦湯は凄いいいよ。まじでおすすめ。 twitter.com/takuyasensei/s…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月28日 - 13:20

寝てる時は筋肉を使わないから
筋肉の伸び縮みができない。
よって血流が悪くなる。
血流が悪いと筋肉は固まる。
朝が辛いのはこのため。

— カラダメンテナー (@Body_Mainte) 2018年7月28日 - 13:50

中医学では、「腎」に蓄えられている「腎精」と呼ばれる物質を重要視しています。「腎精」は成長・生殖・発育をコントロールし、脳の働き・血管の若さなど…広範囲な働きをもつ源で目・耳・骨・血管の老化と関係あります。良い人生を送るためにはよい「腎精」が必要です。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月28日 - 14:26

【夏は脾胃（消化器系）の不調に気をつけましょう！】

湿気の多い日本の夏は体内に湿（余分な水分）が溜まります。

脾は湿気を嫌うので余分な湿があると脾胃の機能低下になります。

また暑さから冷たいものを過剰にとると、結局、お腹の不… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月28日 - 17:33

【迎える秋冬に向けて夏から養生して身体づくりしましょうね】

養生とは次の季節へつなぐ健康管理です。

夏場の養生は秋冬の寒い季節の乾燥、冷え対策になります。

秋冬に風邪をかかりやすい方、冷え性で辛かったり、痛みがでる方は夏のう… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月28日 - 17:36

夏の疲れは発汗によるエネルギーである気の流失や、暑さによる寝苦しさの睡眠不足、冷え性体質や冷房による陽気不足、冷たいものの過剰摂取による脾胃の不調などさまざまあります。

１）汗のかきすぎ
２）睡眠不足
３）冷房病
４）胃腸の調子… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月28日 - 17:39

【食欲がなく疲労感が強い】脾胃の疲れタイプ

夏はお腹の調子を壊しやすいです。

夏痩せ、疲労倦怠感、身体が重い、むくみ、食欲不振、下痢または軟便、舌の苔が白く厚い

大豆製品（豆腐、湯葉など）、いんげん、なつめ、もち米、山芋、り… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月28日 - 17:47

徳島の仲間のお店で楽しいイベントがありました！ facebook.com/story.php?stor…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年7月28日 - 18:59

昨日行われた徳島のイベントその2 facebook.com/story.php?stor…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年7月28日 - 19:01

7月27日(金)のつぶやき

中医学で『心の液は汗』といって心が弱ってる人は汗や手汗が人よりもよく出ます。
さらに動悸や夢が弱いと心が弱っている証拠です。
小豆、ナツメ、クコの実、トマト、ぶどうといった赤い食べ物やゴーヤ、緑茶など苦味のある食べ物を食べましょう… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月27日 - 10:30

【肌は内臓の鏡】

■「心」が乱れると顔色は蒼白に。
■「肺」が弱ると肌は乾燥する。
■「肝」にトラブルが起きると、爪は艶を失い弱くなります。
■「脾」が不調になると、肌や唇、爪の血色が悪くなり、手足がむくみやすくなります。
■「腎」の不調はシミや皺、白髪、抜け毛などに現れます。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月27日 - 11:24

これら心や肺などは、中医学が指す五臓のことで、解剖生理学が指す心臓や肺などとは違いますので、ご注意を。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月27日 - 11:25

五臓の詳しい内容を知りたい方はこちらをどぞ。

五行論のお話し　 - ミドリ薬品 店長ブログ - ミドリ薬品 | 北海道北見市 | 漢方専門 | 皮膚病 不妊症など専門スタッフが対応 midoriyakuhin.com/index.php?go=9…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月27日 - 11:29

瘀血(おけつ)

血液の粘度が高くなり血の流れが悪くなることを「瘀血」といいます

心も体もいきいきと健康で過ごすには
きれいな血液が全身をくまなく流れていることが肝心！

瘀血になる原因は様々
・ストレス
・心身の過労
・食事の… twitter.com/i/web/status/1…

— 草場漢方薬局＠横須賀市追浜８月OPEN予定 (@kusabakanpo) 2018年7月27日 - 10:33

瘀血度チェック

顔がどす黒い
歯茎が暗赤色
唇が暗紫色
目にクマ
サメ肌
シミ、ソバカス
アザできやすい
肩や首が凝る
腫瘍がある
ベロの色が暗赤色
ベロ裏の静脈が暗紫色に腫れている
足や腹に静脈が浮かんでいる
関節痛
手足のし… twitter.com/i/web/status/1…

— 草場漢方薬局＠横須賀市追浜８月OPEN予定 (@kusabakanpo) 2018年7月27日 - 10:49

瘀血のおすすめ食材
イワシ、サンマ、サバ、アジなどの青魚
黒きくらげ
タマネギ
ネギ
ニラ
ショウガ
シナモン
にんにく
にんにくの芽
らっきょう
山椒
もも
さくらんぼ
黒酢

なるべく避けたい食材
冷たい飲食物
脂身など動物性… twitter.com/i/web/status/1…

— 草場漢方薬局＠横須賀市追浜８月OPEN予定 (@kusabakanpo) 2018年7月27日 - 11:10

7月26日(木)のつぶやき

【汗で潤い不足】
汗をかきすぎ体の潤いが失われると起きやすい症状。
・肌に艶がなくなる、肌荒れ
・髪が乾燥する
・目が乾燥する
・口や喉が渇く
・唇がひび割れる
・空咳がでる
・食欲が異常に旺盛
・乾燥便、便秘
・尿が少ない、黄・… twitter.com/i/web/status/1…

— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年7月26日 - 12:18

【潤いを補う食べ物】
汗を沢山かいた後は潤いを補うものを
・梨
・リンゴ
・キウイ
・レモン
・すもも
・メロン
・スイカ
・梅
・きゅうり
・冬瓜
・蓮根
・モロヘイヤ
・オクラ
・トマト
・白菜
・大根葉
・アロエ
覚えられない時は甘くて酸っぱい物をとると潤いを生み出します。

— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年7月26日 - 12:20

【汗をかくと疲れる】
中医学では、汗をかくと一緒に『気』も出ていくと考えます。
汗をかくと疲れるという事です。
なので、汗をかいて疲れた時に長風呂やサウナは逆効果。
お風呂はサッと汗を流す程度で、早く寝る事が身体がしっかり回復するポイント。
ご飯も消化に良いものを腹八分良く噛む。

— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年7月26日 - 12:22

暑い日は寝苦しいように、体がほてると寝付きが悪いです。
湯船に浸かってぐっすり眠れるのも、お風呂で温まった体が、冷める為に眠くなります！
不思議ですよね〜

なんとなく温まって眠くなるイメージですが、実際は逆！

という事で、夏も湯船に浸かりましょう！

— おいで薬局の生出拓郎 (@oidekanpo) 2018年7月25日 - 20:27

『飲食不節、寒温不適、則脾胃乃傷』
→暴飲暴食したり、冷たいものを摂りすぎると、すぐに脾胃（消化器系）を傷めます。
やはり、日々の健康は食事が一番大切ですね！
せめて、食べ過ぎたな〜と思ったら、次の食事を調節しましょう。

— おいで薬局の生出拓郎 (@oidekanpo) 2018年7月26日 - 16:02

すご〜く辛いものが、むしょーに食べたくなる時ってありますよね⁈
あれはストレスが溜まって、発散したいサインです。

辛いものを食べて、汗をかくと解消します！
たまには良いですよね。
でも、当然ですが胃腸への負担は大きいので、たまに… twitter.com/i/web/status/1…

— おいで薬局の生出拓郎 (@oidekanpo) 2018年7月26日 - 18:04

7月25日(水)のつぶやき

体験足もみしています！ #あおぞら市 #西淀川区 #若石 #足もみ
blog.goo.ne.jp/viking030609/e… blog.goo.ne.jp/viking030609/e…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年7月25日 - 10:00

【7月が旬の野菜】
青唐辛子、明日葉、インゲン、枝豆、オクラ、キクラゲ、キュウリ、紫蘇、新生姜、ズッキーニ、つるむらさき、冬瓜、トウモロコシ、トマト、ナス、苦瓜、ニンニク、パプリカ、ミョウガ、モロヘイヤ、らっきょう、レタス pic.twitter.com/Gjn65F6JAG

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月5日 - 14:27

【7月が旬の果物】
あんず、イチジク、梅、キウイ、さくらんぼ、スイカ、パイナップル、ブドウ、マスカット、マンゴー、メロン、桃、柚子、小夏、グレープフルーツ、オレンジ pic.twitter.com/XLrNb4kIrA

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月3日 - 15:34

夏が旬の主な食材は瓜類を中心に、水分たっぷりのみずみずしい野菜が豊富ですね。

●身体の中の余分な熱を冷ます
●身体の中から潤す
●ミネラルたっぷり

冷やしすぎないように、生姜やネギやシソなどの薬味をほんの少し加えるのもオススメ… twitter.com/i/web/status/1…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年7月25日 - 10:39

きゅうり、冬瓜、スイカなどの瓜類は夏が旬の野菜や果物です☀️

水分たっぷりでみずみずしく、体の余分な熱を冷まして、喉の渇きを潤してくれます。

汗とともに失ったミネラル補給にもピッタリです✨
#夏野菜　#きゅうり #スイカ… twitter.com/i/web/status/1…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年7月25日 - 10:48

熱中症の症状
I度(応急処置が可能)
めまい･立ちくらみ･顔がほてる
筋肉痛･筋肉の一部けいれん･こむら返り

Ⅱ度(病院へ)
だるさ･吐き気･頭痛･下痢･失神

Ⅲ度(救急搬送)
体温が高い･皮ふが赤い
過呼吸･ショック症状･ひ… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月10日 - 16:13

熱中症の予防

水分をこまめに摂る
(ノンカフェインでミネラルが含まれる飲料がオススメ。麦茶とか)

汗をかく時は塩分補給
(塩飴+スポーツ飲料･経口補水液は塩分摂りすぎになる恐れあり)

しっかり寝る、ちゃんと食べる
(衰弱した状態は暑さにも弱く、熱中症になりやすい)

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月10日 - 16:32

ジワジワと進行する熱中症(非労作性熱中症)

高齢者や循環器に障害(心疾患･高血圧･腎疾患･糖尿病など)がある方は
少しずつ水分や体力が奪われて気付かぬうちに重度熱中症に陥る
非労作性(ひろうさせい:激しく動かなくても起こる)熱中… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月17日 - 20:05

妊娠中は特に熱中症に注意！

妊婦は新陳代謝が進みやすく、体温上昇や発汗量増加がおこります。
加えて悪阻(つわり)により摂取できる水分量が減少したり
嘔吐により更に水分を消耗する場合もあります。

熱中症の症状であるめまい･ふらつ… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月19日 - 16:46

塩分や糖分も欠かさず補給を！

汗には水分･塩分･ミネラルなどが含まれているので
大量に発汗している場合、水分のみを補給すると塩分(塩化ナトリウム)不足による
｢低ナトリウム血症｣を発症します。

水を飲んでも回復しない
腹が張る… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月21日 - 20:05

運動前はポカリスエット
運動中はポカリ･イオンウォーター
熱中症にはOS-1

運動前などの安静時は胃腸への負担が少ないアイソトニック(浸透圧が体液と同じ液体)

発汗時には速やかに水分補給できるハイポトニック(浸透圧が体液より低… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂@｢漢方嫁日記｣発売中！ (@FukayaTomoaki) 2018年7月25日 - 15:18

髪も腎の華と呼ばれ、東洋医学的に腎と関係がある。子どもの場合、成長期で髪質が変わることがある。例えば、直毛から癖毛になることもある。これは髪というより、頭皮、毛穴、毛根の部位の問題かもしれないが、東洋医学的には髪の生成の元になるのは、精（腎）である。

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年7月25日 - 20:08

7月25日あおぞら市にて体験足もみを致します！

本日、あおぞら市にて体験足もみ施術を致します！
足もみ15分500円のイベント価格です！

楽成体 090-9165-1421

7月24日(火)のつぶやき

体液不足では、空咳や痰が絡むなどの症状の他、お肌の乾燥、ドライアイ、耳鳴り、めまい、筋肉の痙攣、足腰のだるさ、動悸、熱っぽさ、のぼせ、手足のほてり、微熱、暑くてもちょっとしか汗が出ない、寝汗、不眠、イライラ、落ち着かない、尿量減少… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月24日 - 15:08

豚肉・鶏卵・うずらの卵・トマト・大豆・豆腐・湯葉・豆乳・納豆・白きくらげ・オリーブ・黒ごま・胡桃・松の実・バナナ・びわ・キウィ・桃・梅・干し杏・レーズン・クコの実・レモン・ココナッツミルク・甘酒・ゼラチン・杏仁豆腐・はちみつ・氷砂… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月24日 - 15:15

必要なものも発散させてしまうスパイスやカレーなどの辛いもの、熱エネルギーを補う鶏肉・羊肉・えび・牛すじ・どぜう・山羊や羊の乳・シナモン、にんにく・しょうが・らっきょうなど温性の薬味、たまねぎ・ピーマンなど温性の食品、必要なももの排… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月24日 - 15:19

人体は37℃前後で正常な生理活動が行われます。暑邪により体に余分な熱が溜まると、人体は発汗によって体表から熱を取り除きます。暑邪は心に最も影響し、汗は「心の液」で、心にある体液から作られます。心と肺は人体上部にあるため、心の体液不… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月24日 - 14:50

肺は潤いを好み、乾燥を嫌う臓腑です。肺の体液不足は肺の機能低下の原因になります。肺が潤い不足になると、正常に息を下降させることができず、上部に逆して咳になります。潤い不足なので空咳。痰があってものどに張り付いて出せないか、出ても極… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月24日 - 14:55

暑い夏の後に待っているのは乾燥の秋です。乾燥の影響は肺が最も受けやすく、肺の乾燥は、肺が主る呼吸器や皮膚、粘膜の不調の他、抵抗力や免疫力の低下も引き起こし、秋冬のかぜなどの呼吸器感染症、春秋の花粉症の原因にもなります。今のうちにし… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月24日 - 15:00

7月23日(月)のつぶやき

あの酷暑だと冷たいもの欲しくなるけど、うっかり食べてると絶対にバテますね。

アイスはほんとたまににして、食べた後は温かいの飲んで冷えたままにしないようにしましょうね。

氷入りの飲み物も、手が伸びますが、やっぱりダメージ大きいです。気をつけてください。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月23日 - 11:33

水分補給は、まずしっかり温かいもので。味噌汁、甘酒などすごいく良いですよ。今美味しい桃やスイカ、メロンなどもとてもいいです。

トマトやきゅうりなど、冷蔵庫でキンキンに冷やさなければサラダもいいですよ。でも温かいのは飲みましょう。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月23日 - 11:34

汗をかくということは、エネルギーがいっしょに出ていってしまいます。

で、それを補うには、コメとかいもが良いんです。肉類は消化にエネルギーを消費するから向いてないです。おすすめは山芋の味噌汁。山芋は山の薬といわれ、栄養価も高く、エネルギーを補給してくれます。

加熱して食べてね。

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月23日 - 11:37

コーヒーは気を上げると言われていますので、やはり朝の一杯で「さぁ、やるぞー」みたいな時に飲んだり、リラックスは午後3時くらいのティーブレイクがお勧めですよ。子午流注という東洋の時間帯ではちょうど午後3時から5時までは「膀胱」よ時間… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月23日 - 16:47

ちょうど私の持っている勉強した資料をご覧ください。

15時から17時までは膀胱の時間帯です。

コーヒーブレイクがこの時間帯にとることが多いのも実は中医学の理論から説明できるんですね！

あと夜は23時まで早寝しましょう！

こ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月23日 - 18:00

「人は横になると血液は肝に帰す」

23時から3時の間は肝臓と胆のうの重要な睡眠時間。

この時間に横にならないと、血液がドロドロになったり、肺にもうつ熱が溜まりやすくなる。

咳や後鼻漏がなかなか治らないときも寝る時間、睡眠時間… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月23日 - 18:04

食欲が落ちやすい夏には、食欲を増進する激辛や味の濃い料理を食べがちですが、胃腸には大きな負担がかかり、胃のむかつき、吐き気、食欲不振、げっぷ、下痢、軟便などの症状な見られます。
お米を中心とした和食は日本の季節に合った最適な食養生… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月23日 - 10:34

【胃腸が弱ってる時これだけは覚えておいてほしいこと】

・精がつくものを食べろは逆効果

・水を無理矢理飲むのはもはや禁忌

・誰が何と言おうとも食べて調子が悪いものは即刻止める

・無理して食べない方が元気になることが間違いなく… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月23日 - 19:29

7月22日(日)のつぶやき

熱帯夜が続きの毎日。
満足のいく「睡眠」が取れてない方も多いのでは？

中医学では睡眠を考える場合、
五臓六腑の心・肝・脾・腎のバランスを重要視します。

特に今のような暑い季節、

血の循環だけでなく精神面・思考面に関係する「心… twitter.com/i/web/status/1…

— コガリサコ＠糸島薬局 (@rk_risa729) 2018年7月21日 - 17:25

快適な睡眠のために☆
①眠りに集中できる環境作りを（寝る前にスマホを見ない。)
②入浴でリラックス(ぬるめのお湯に1５分程度。就寝1時間前までに)
③入浴後は軽くストレッチ(やり過ぎ禁物)
④眠りが浅い場合は無理に横にならない(遅… twitter.com/i/web/status/1…

— コガリサコ＠糸島薬局 (@rk_risa729) 2018年7月21日 - 17:35

7月21日(土)のつぶやき

「楽しみは良薬に勝る、悲しみは血肉を損なう」

病気の予防と治療には精神状態を楽観的に、愉快に保つことが大切です。

ストレスによる悲しみ、喜び、笑い、憂鬱、驚き、不安、考え事は体に影響を及ぼします。

さてハイビスカスの花が色鮮… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月21日 - 09:20

暑さを和らげるには「解暑」します。

おもに「苦い味」「赤い色」「ねばり」の食材など食事に取り入れます。

トマト、キュウリ、レタス、ミョウガ、スイカ、メロン、はまぐりなど

潤いは、豆腐、白きくらげ、蓮根、杏、梅

心は小麦、ひ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月21日 - 09:52

夏は汗で余分な熱を発散させますが、体の中心の『胃腸』は冷えます。
体を芯から温めるには「塩分」です。塩を舐めるのはしんどいので、1日1杯『お味噌汁』飲みましょう✳︎
お味噌を取ると体を芯からしっかり温めてくれます！
お味噌汁がめん… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月21日 - 10:48

「肺」は皮膚や呼吸器系の働きの象徴です。

また水分調整も担っていてお肌や体の瑞々しさにも関係しています。

五臓の「肺」は皮膚を健やかに保ち、風邪やクーラーの寒さからも体を守るため防衛の砦とりでです。

便秘は「肺と大腸」が関係… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月21日 - 10:40

津液と体の五臓の関係について…津液の生成と代謝には五臓の「脾」「肺」「腎」が密接に関係しています。これらの臓器が元気に働いていることが重要。例えば水分をたくさんとっても「脾」が弱いと津液を十分に作り出すことが出来ません。「肺」「腎」の機能が弱っていると汗がしっかりかけない、

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月21日 - 13:32

津液をうまく吸収・分布出来ず尿が少ないなど…水分代謝の悪い状態を招いてしまいます。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月21日 - 13:32

【旬の食材で身体を癒そう✨】
・春の山菜
・夏の瓜類
・秋の種実
・冬の根菜
四季のある日本では、折々の旬の素材が届けられます。
旬の素材は美味しくてリーズナブルで最高の薬になりますよ〜☺️
自然のリズムに合わせて旬の恵みをいただ… twitter.com/i/web/status/1…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年7月21日 - 16:45

【胃腸の弱い人(脾虚)の人の特徴】
①クヨクヨいつまでも考え込んだり、思い込んだりしやすい。
②食後に眠たくなる。
③疲れたり、しんどくなると一重が二重になったり、二重の幅が広くなる。
④寝てる時に目や口が半開きになる。
⑤食べる事、甘い物がとても好き。
などの特徴があります✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月20日 - 16:28

【脾虚さらに付け足し】
・出血しやすい（不正出血）
・やたら汗をかく（寝汗）
・すぐに疲れる
・食べると下痢か軟便が多い

体に必要なものを留め置けないというのが大きな特徴。いろんなもの漏れ出てる人は要注意😉 twitter.com/mococo321/stat…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月20日 - 17:22

7月20日(金)のつぶやき

暑い夏の時期　みんなこれは覚えておいて！

汗をかいて熱が出るのは「潤いが足りないから」
→中医学で言えば急性陰虚証　なので潤いを入れるべし

体が冷えて熱が出るのは「冷えを体の熱で追い出そうとするから」
→中医学で言えば（風）寒… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月20日 - 14:11

痛風（高尿酸血症）を中医学で考えると、余分なものを貯め込み、熱がこもりやすいような「湿熱」タイプの方が多く発症しやすいとのことです。生活習慣病であり男性に多く見られます。
ikanpo.jp/kanpo/2010/01/…

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月18日 - 16:17

ビールは冷やして飲むのでからだを冷やしますが…長く飲む、ほぼ毎日飲む習慣のある方は、アルコールですので「湿熱」を生みやすくなります。だから痛風（高尿酸血症）の方には注意が必要となります。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月18日 - 16:24

7月19日(木)のつぶやき

虚弱体質は、東洋医学的には腎との関係が深いと考えているが、肝や脾胃とも関係がある。腎と肝は、五行の母子関係になるし、腎と脾は、先天と後天の関係になる。症状があり、炎症が強い場合は、肝の影響が強いこともある。

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年7月19日 - 07:19

東洋医学的に考えると血との関係からは脾胃、肝が関連しているのかもしれない。ホルモンのことを考えると腎である。ホルモンのことを考えると副腎は無視できない。副腎とのフィードバックを考えると脳の視床下部も関係してくる。

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年7月19日 - 08:39

イライラ、不安、情緒不安定、ストレスには柑橘系がオススメ！！
柑橘系は滞っている気(エネルギー)の巡りを良くし、体の疲れを取り、イライラを緩和し、目の疲れを取り、眠りを深く、胃腸の働きを高める作用があります✳︎
食べる時は香りも一… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月19日 - 09:53

脾胃は、消化吸収や水分代謝とも関係がある。脾胃が悪いと、浮腫が出たり、体がだるくなる。脾胃論では「脾胃を内傷すると百病が生じる」と言い、治療には脾胃を温補する方法を用いたので「温補（補土）派」と言われた。個人的には、脾胃を温補する意味ではお灸治療も相性がいいと思っている。

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年7月19日 - 09:58

【始めやすいストレス発散方法】

・太陽の光を浴びる
・大声を出す
・泣く
・掃除する
・超早く寝る
・運動する
・紙に書き出す
・行ったことないところへ行く
・好きな香りを使う
・柑橘類を食べる

他にもあるはず！いっぱい見つけ… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年7月19日 - 10:44

脾と胃は厳密にいうと機能が違っていて、脾は「乾燥を好み湿を嫌う」などと言われているんです。

ですから、過剰な水分摂取や甘いもの、ビール、消化の悪い脂こいもの、味の濃いものなど好んでいると脾、つまり消化器官の消化吸収が悪くなってし… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月19日 - 15:26

土用の日の季節は熱中症や夏バテになりやすいので鰻！となると思いますが、冷たいもの、甘いもの(天然の甘みでないもの)、必要以上の過剰な水分摂取は脾土(ひど)のキャパを超えて、水分が畑に氾濫してしまいます。

すると湿疹などお肌の炎症… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月19日 - 15:23

ですから明日の鰻の日を前に少々言いにくいですが、私も2日前に鰻を食べましたが、ひょっとしたら、鰻を消化する脾の力が足りなかったり、そもそも食欲がない方もいらっしゃると思います。

そんな時にはあえて暑い季節ですが、火の通ったものや… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月19日 - 15:29

ちなみに鰻を美味しくするにはやはり山椒が欠かせませんね！

【山椒】

気虚、瘀血、陽虚、水毒

辛温

脾肝

胃痛、消化不良、食欲不振、吐き気、むくみ

鰻の消化を助け、食欲もあげていきます。

盆地など蒸し暑い気候では、湿気… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月19日 - 15:50

【山のうなぎ】

栄養成分の富んだ長芋は【山のうなぎ】とも言われ元気が湧く食べ物の代表格です。

【滋養強壮、疲労回復】

胃腸を丈夫にする働きにも優れ、食欲不振や下痢や頻尿対策にも。

昔、漢方医の先生が来る患者さん、患者さん全… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月19日 - 15:44

食べ過ぎ、飲み過ぎ、冷えなどお腹の不調にはキャベツの味噌汁！

キャベツには消化酵素のビタミンUが胃の粘膜の修復を助けます。

消化吸収の脾や胃が弱くなっているので「脾弱ひよわ」を解消するようにキャベツで消化吸収を助けます。

ゆ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年7月17日 - 17:16

キャベツってトンカツなどの揚げ物に添えられていますが、単なる付け合わせじゃないんですよ💡
胃の働きを整えて、胃炎、胃もたれを改善します。

⚫︎胃の働きを整える
⚫︎腎機能を補う
⚫︎水分代謝を助ける

古代エジプトでは、万病に効… twitter.com/i/web/status/1…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年7月18日 - 12:30

暑い日は汗で体の気(エネルギー)、血、津液(水分)を消耗して、発熱・多汗・脱水症状・息切れ・動悸・疲労・夏バテといった熱や乾燥症状が出ます。
そんな時は体の熱を冷ます「きゅうり、トマト、ナス、レタス、豆腐、緑豆、スイカ」や苦味ある… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月19日 - 16:42

夏に食べて欲しい食材【3つのポイント】

補陰▶︎体に潤いを与える
冬瓜、ナス、キュウリ、スイカ

苦味▶︎興奮・のぼせ・ほてり等鎮める
ゴーヤ、セロリ、オクラ、グレープフルーツ

酸味▶︎汗のかき過ぎを抑え、疲労回復
トマト、レ… twitter.com/i/web/status/1…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年7月19日 - 17:10

夏場は暑くて、体力が消耗しやすい。汗もたくさんかきやすい。代謝は上がる。代謝が上がると老廃物は増える（代謝が上がることは必ずしも健康にいいこととは限らない）。その老廃物を処理するため、腎臓は過剰に働き、疲労する。また熱も持ちやすい。腎臓周辺の筋肉にも影響が出る。

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年7月19日 - 22:28

7月18日(水)のつぶやき

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は味噌に注目☝
寒性で体の余分な熱を鎮め、炎症を抑える作用があり便秘や宿便の解消によいとされています。
発酵食品で腸内環境を整えたり、良質な睡眠や肥満の改善に必要なホルモン、必須アミノ酸が豊… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月30日 - 11:53

【良質な睡眠＝朝の味噌汁！】
「味噌は医者いらず」と言われ、体に必要不可欠な栄養素を多量に含むお味噌。
朝食で取ることで良質な睡眠に必要な成分、抗ストレス、脂肪分解作用などのホルモンの材料となり、集中力アップにも繋がります。忙しい… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月30日 - 11:54

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はメロンに注目☝
寒性でこもった熱を鎮め潤いを与えてくれるので、口や喉の渇き、乾燥タイプの便秘におすすめ。利尿作用があり、むくみやだるさ、暑気あたりなどに◎寒性なので取りすぎは注意しましょう… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月13日 - 13:33

【中医学的にみる「血」】
主に
・全身を巡り、栄養と潤いを与える
・気に栄養を与え、養う
・安定、安静の特徴があり、精神を落ち着かせる
・血管から血液が漏れないようにする

”血”が不足すると皮膚や髪の乾燥、目の不調、月経トラブル… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月14日 - 12:02

【血の不足】
食事の偏りや栄養不足、胃腸の不調、目の使いすぎ、過労、精神不安など色々な原因が考えられます。
また検査の数値では正常でも症状があれば「隠れ血虚」の可能性大！
食べているものから血は作られるので和食を意識（具だくさん味… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月14日 - 12:03

【良質な”血”を増やす食材】
めまい、貧血、爪が薄い、目がかすむ、抜け毛や生理不順などの症状は「血」が不足しているかも。

・お肉、レバー、
・黒色の食材（きくらげ、黒豆、プルーンなど）
・赤色の食材（人参、トマト、なつめ、クコの… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年7月14日 - 12:05

寝てる時よく足をつる(こむら返り)人には「芍薬甘草湯」が有名です。
こむら返りの大きな原因は「血虚(血液不足)」だと言われます。
睡眠不足やパソコン、スマホで目の使い過ぎも血液不足に繋がります。
レバー、ほうれん草、ブドウ、トマト… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月13日 - 11:48

【覚えておこう】
★不足タイプはゼラチンOK、寒天NG、辛いものNG
★湿気タイプはゼラチンNG、寒天OK、辛いものOK

ゼラチンは血液や潤いを補うので湿タイプは症状悪化。
寒天は水分代謝を促進するので不足タイプはよりスカスカ。… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月13日 - 20:38

中医学の「津液」について、「津」は薄く流動性がありサラサラとして皮膚・粘膜・筋肉・臓腑などに分布し、潤いを与えます。「液」は濃厚で流動性が低く、骨髄・脳髄・関節など体の深い部分に分布し潤いと栄養を与えています。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2018年7月18日 - 15:14

夏の食養生は
①体の余分な熱を取る
トマト、きゅうり、なす、苦瓜、レタス、スイカ、小豆、豆腐、バナナ、緑茶

②体内の水分代謝を高める
きゅうり、冬瓜、ズッキーニ、トウモロコシ、ナス、はと麦、ぶどう

③胃腸の働きを高める
米類… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月13日 - 12:34

【子供にも部下にも！〜怒り方のコツ】
・短く簡潔に
・感情的でなく冷静に
・その場ですぐに怒らない
・怒った後にきちんと褒める

「説教」は怒鳴りちらすことでも怒りを一方的にぶつけるものでもなく「理解させ」「納得させる」もの。
そ… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月17日 - 14:33

ちなみに小さなお子さんには「悪いことをした時に怒る」方がよく、部下など大人には周りに人がいなければその場で、人がいる時は場所を変えて（本人のプライドを考慮して）怒るのがベター。最初から「それができたら苦労ない」ではなく頭に意識しておくだけできちんと意味があります。

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月17日 - 14:43

#Yelp で楽成体 にチェックインしました yelp.co.jp/biz/%E6%A5%BD%…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年7月18日 - 16:52

只今、17:30以降のご予約受付中です！

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年7月18日 - 16:58

生涯健康でボケない脳でいるためには、子供の時の過ごし方の重要性がわかってきました。

特に早く寝て、8，9時間寝ている子は5，6時間しか寝ていない子に比べて脳の海馬が大きいことがわかりました。

海馬は記憶を整理し、重要性を判断し… twitter.com/i/web/status/9…

— 植松光子 漢方薬膳ウエマツ薬局 (@uematsu_kanpo) 2018年5月16日 - 19:51

大人にも言えることですが子供の勉強は「勉強量優先」ではなく「睡眠優先」にすべきと考えます。例えば就寝２１時と決めて勉強量を逆算し何時から始めて何時に終わるということを計画して勉強する方が終わるまでとダラダラするより効率は遥かに高く… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月17日 - 12:59

記憶を司る脳の領域である海馬の機能は睡眠状態と直結するとされます。
海馬は良質でしっかりとした睡眠で働きを高めストレスや睡眠不足でその働きを低下させたりひどい時には萎縮を始めます。きちんと勉強を記憶するに一夜漬けで徹夜せず夜はしっかり睡眠。これが最も効率的で健康な勉強法でしょう。

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年7月17日 - 13:05

暑くなってから…
軟便・下痢・大便が粘るなどの症状がある人は、生もの・冷たいもの・水分の摂り過ぎ。
反対に。便秘、大便がカ硬め・チカチ・コロコロになった人は、暑さによる体液の消耗あり。 pic.twitter.com/w3aPk7ZC81

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月18日 - 17:24

お通じが緩くなるのは、冷たいもの・生もの・水分の過剰摂取で脾胃が傷つき、消化吸収・水分代謝・重力に逆らって上部に必要なものを持ち上げる機能などが低下したため。折角食べても栄養を排泄してしまうので、暑さで消耗しても必要なものが補えず、夏バテ、秋バテまっしぐら。

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月18日 - 17:28

クールダウン以外の冷たいものや生もの、必要以上の水分摂取や汁物は控え、セロリ・きゅうり・レタス・緑豆もやし・冬瓜・白瓜・ゆうがお・かんぴょう・とんぶり・みょうが・そば・黒豆・海藻・寒天・緑茶・ハトムギ茶・ドクダミ茶・少量の辛いもの… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月18日 - 17:45

お通じが硬くなったり、出なくなったりするのは、暑さや発汗で体液を消耗したため、腸や大腸と表裏関係にある肺が乾燥して、腸の蠕動運動の低下や、大便から必要以上に水分を吸収してしまうため。腸だけでなく全身の潤い不足があり、血液もドロドロになりやすいので、やっぱり夏バテ、秋バテ注意。

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年7月18日 - 17:49

7月17日(火)のつぶやき

以前、中医学の先生に聞いた話では「外反母趾」は中医学的には「イライラが強く、胃腸が弱い体質」の方が多いとの事でした。
親指の内側は「脾の経絡」、親指の人差し指側は「肝の経絡」が通っています。
脾(胃腸)が弱く、肝の気がストレスなど… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月17日 - 09:08

低血圧に関しては、気虚の影響が強いと言われている。ここでの気虚は先天なものが多いと思われるため、腎虚もあるが、脾虚も多い。冷え性が強い低血圧の場合は、脾腎陽虚の可能性もある。お灸治療では脾胃の機能を向上させて気を補うのが基本になる。背部では脾腎に関連したツボを使うことが多い。

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2018年7月17日 - 13:29

Achika市、出展者の皆さまや遊びに来て下さった方々と〜
顔だしNGな方や一緒に撮るの忘れた！って方も沢山いますが…🙏💦

次回は9月17日(月祝)です(*^^*)♪
皆さまの出展とご来場お待ちしております💕

— ルームスタイリストおっちゃん (@achika1025) 2018年7月17日 - 19:32

毎日とても暑いですね😵💦
汗のかき過ぎで体の水分と一緒にエネルギーである気も消耗します！
中医学では気陰両虚といい疲れ（気虚）口渇や手足のほてり（陰虚）などある事です🙌体の水分を増やす補気養陰法、漢方では麦味参がこの時期とてもオススメです！熱中症に気をつけましょう！ #麦味参

— 【公式】井上漢方薬局 (@inoue_kanpo) 2018年7月17日 - 16:22

次回のAchika市は9月17日(祝)です！ facebook.com/story.php?stor…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年7月17日 - 21:33