中国の古典にはこのような記載があります。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年10月29日 - 20:45
肝が弱ると涙が出て、心が弱ると汗が出て、脾が弱るとよだれが出て、肺が弱ると鼻水が出て、腎が弱るとツバが出る。
ストレスが溜まると肝が敏感になります。涙が出るのは生理現象。我慢しないで泣きましょう。
ストレスの蓄積など自律神経のバランスがわるい気滞タイプには、すっきりとした香りの広がるジャスミン茶がオススメです。ジャスミンの香り成分には、緊張をほぐしてリラックスさせ、集中力を高める効果があると言われています!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年10月30日 - 11:48
また、神経の緊張や不安をやわらげるラベンダー茶などもおすすめ!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年10月30日 - 11:49
神経性の片頭痛やストレスによる高血圧、PMS、消化不良などのときにも助けてくれそう^^
気温が下がり冷えと乾燥が気になるこの季節には、体を温める紅茶がオススメ☆
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年10月30日 - 11:54
牛乳や豆乳は乾燥した体に潤いを補給してくれるので、相性も抜群です。甘味がほしい方は、白い砂糖では無く潤い補給の蜂蜜や、温性の黒砂糖を使用すると体に優しい。もちろん生姜を加えるのも◎
自宅でオリジナルを♬
颱風の接近とともに、眠気、頭がぼーっとする、頭が重い、めまい、乗り物酔い、悪心、食欲不振、胃もたれ、胃が重い、お腹の脹り、下痢や軟便、尿量減少、むくみ、体が重だるい、体表の違和感、場所が移動する頭痛や身体痛、目の奥の痛みなどあれば、気圧変化や風、湿気の影響を受けている証拠🌪️
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年10月29日 - 19:29
気圧変化や風の影響を風邪(ふうじゃ)、湿気の影響を湿邪(しつじゃ)、複合したものを風湿邪(ふうしつじゃ)といい、どれも主に体表から人体に侵入します。体表の邪気は発汗で取り除けるので、めんどくさいと思っても、湯船に浸かって発汗するのがイチバンの打開策!
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年10月29日 - 19:31
颱風に限らず、かぜなど邪気がある時は以下は🈲
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年10月29日 - 19:39
❌体を冷やして代謝・抵抗力・免疫力を低下させる、冷たいもの・生もの・過剰の水分
❌収斂したり抱き込んで邪気の排除を妨げる、酸っぱいもの・粘っこいもの・発酵食品・餅米製品
❌湿気の排泄を… twitter.com/i/web/status/9…
そして。気を付けたいのは颱風一過の後の気温の上昇と乾燥。気温の上昇は、体表や血管を弛めます。体表が開くと、そこからエネルギーや潤いが逃げて行きます。乾燥は体液を消耗させ、お肌・粘膜・筋肉・血中・内臓の潤いを奪い、体の乾燥や血液ドロドロの原因を作ります。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年10月29日 - 19:44
颱風が去った後、お天気がよくなって気持ちはいいのに、やる気が出ない、落ち着かない、イライラ、倦怠感、脱力感、足腰のだるさ、動悸、息切れ、声嗄れ、空咳、耳鳴り、のぼせ、熱っぽさなどあれば、それはエネルギー&体液の消耗がある証拠。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年10月29日 - 19:46
エネルギー&体液の消耗を自覚したら、過度の運動、長湯、睡眠不足に気を付けて、食餌と休憩をしっかり取るようにしましょう。必要なものを発散させる辛いものや消化の悪いものは🆖お粥や少量の甘いもの・甘酸っぱいもので不足を補いましょう。本日… twitter.com/i/web/status/9…
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年10月29日 - 19:49
10月28日に、みてアート連携企画として、楽器づくりワークショップをあおぞらイコバで行いました。放課後デイサービスさんさんくらぶ、かすみのみなさん、ボランティアの方など、大人、子ども合わせて25人の方が参加してくれました。... fb.me/2lAihYHob
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年10月30日 - 13:05