お粥は、「清腸潔胃」(胃腸を養いきれいにしてくれるもの)で、温かいお粥を1日のスタートの朝食にするのは、とてもオススメです。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月29日 - 13:42
梅干しだけの白粥も良いですが、いろんな味つけのお粥もお勧め。出汁を使った中華粥も美味。
是非タグをチ… twitter.com/i/web/status/1…
朝粥やお昼のお粥にして、肌トラブルや便秘や下痢がよくなった、体重が減ったというご報告を何件も頂いています。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月29日 - 13:43
困っている方は、ぜひ。
特に朝から菓子パンや、トーストにジャム、冷たいサラダやヨーグルト、牛乳とグラノラを食べてる人は顕著ですね。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月29日 - 13:45
食べられるならご飯と味噌汁でもちろんいいですが、それで食後に眠くなる、だるくなるなら、お粥おすすめ。
【中医学の体内での水(すい)の流れ】
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月29日 - 14:42
飲水する
↓
胃で水を受け入れる
↓(脾の働きで肺へ)
肺から全身に水を散布
↓(散布のコントロールは腎が)
巡った水は腎に入る
↓
汚れた水は尿排泄、濾過された水は再び肺へ
つまり脾、肺、… twitter.com/i/web/status/1…
西洋医学には、水は入れるか出すかしか無いけど、中医学には巡らせて、必要なところに届けるという概念も有る。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月29日 - 14:45
排出するだけではなくて、脾胃から肺へ巡らせる薬も有るんですよね。 twitter.com/takuyasensei/s…
頭宜涼
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月29日 - 14:21
足宜温
↓
これがよい状態
今の時代は頭脳労働
頭を使う、首から上がのぼせる
思則気結 思いすぎる、考え過ぎると気が結ぶ
↓
のばせ、足の冷え、胃腸の不調、ガス、吐き気、イライラ
のぼせるからといって冷やすとお腹や身… twitter.com/i/web/status/1…
気有余便是火
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月29日 - 14:36
降気即是降火
気が余ればすなわち火となりのぼせる
気が降りれば(ストレスが楽になれば)火は降りる(のぼせは解消する)
火郁発之 日本人は神経が細かい、空気を読む、まわりの顔をみる
気が流れないと火になる
薄… twitter.com/i/web/status/1…
お茶を飲んだからといって、お茶が血管内を流れたり、細胞内に貯留される訳ではありません。お茶を飲むと胃や小腸で消化され、小腸が体液の原料になるものを分別して脾に運搬し、脾が人体に必要な体液に作り変えてはじめて生命活動に必要なものにな… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月29日 - 16:39