中医学で豆類は、脾胃(消化器系)の働きを改善し、元気をつけてくれる食材です。
— おいで薬局の生出拓郎 (@oidekanpo) 2018年8月7日 - 18:44
胃腸が弱く、疲れ易い方は、日頃から豆類を食べましょう!
枝豆、グリーンピース、大豆、そら豆、黒豆、緑豆、インゲン豆… pic.twitter.com/2aT9TOJb7M
夏は汗で余分な熱を発散させますが、体の中心の『胃腸』は冷えます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月8日 - 15:54
体を芯から温めるには「塩分」です。塩を舐めるのはしんどいので、1日1杯『お味噌汁』飲みましょう✳︎
お味噌を取ると体を芯からしっかり温めてくれます!
お味噌汁がめん… twitter.com/i/web/status/1…
旬のメロンは薬膳的に
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年7月30日 - 15:59
①熱と暑さを取る
②喉の渇き、体を潤す
③水分の代謝を高める
④利尿作用
⑤解毒作用
などの力があります。
顔が赤い、のぼせる、喉が渇く、水分を摂りたがる、不安感、焦燥感、頭や体の重だるさ、むくみ、口臭、異常… twitter.com/i/web/status/1…
夏はデトックス、体のほてりや炎症など熱を冷ます力のある『苦味』を摂りましょう!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月8日 - 15:54
オススメは「緑茶」。
しかし、ペットボトルの緑茶は苦味が足りないので、茶葉から出すようにしましょう!
苦味成分カテキンは抗菌、免疫力アップ、記憶力・集… twitter.com/i/web/status/1…
旬のブドウは薬膳的には
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年8月9日 - 07:54
味は甘味、酸味。平性なので体を温めも冷やしもしないので、どなたでも食べやすいです。
①気血を補う
②筋や骨を強化する
③利尿作用
などがあります。
慢性的な疲労やダラダラ汗が出る、貧血、動悸、不眠、足腰が弱… twitter.com/i/web/status/1…