股関節の可動域が狭くなっている方のセルフケア! 2017-04-10 15:40:35 | コメント 股関節周りの筋肉の柔軟性が低下された方は、胡座をかいだり、膝を立てることがしにくくなります。そのような方には、股関節の反射区を刺激するのことをオススメしていますが、いかんせん股関節の反射区に刺激を与える体勢を取れないとおっしゃられます。 そのような方には、内の股関節の反射区に対しては、くるぶしの下の内の股関節反射区にあてて反対の足で挟みこみますが、外の股関節の反対区は上の写真の通り、足をクロスして挟みこみます。 « 4月9日(日)のつぶやき | トップ | 体験足もみ施術を行います! »