いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

キカイは苦手

2024年10月19日 | 京都お気楽暮らし


   女性だからって通用しないのは分かっています。
   わたしは昔から言われる典型的なオバサン、方向音痴で器械苦手です。
   夫は12年半中国で仕事、わたしは京都ひとり暮らし時間が長かった。
   家電はもちろん色々不具合があった時は大騒ぎです。

   そんな時頼るのはパソコンとアマゾン。
   パソコンは何でも教えてくれるアマゾンは何でも手に入る。

   今朝パソコンからスマホに音楽を送ろうとしたのですがうまくいかない。
   こういうことはわたしにはフツーなので驚かないけれど
   そうこうしているうちに

       

   スマホ画面がこんなことになって動かない。
   何これ、多分パソコンにつなげってことやねんけど、やってみて再起動しても同じ画面。
   あああ、また変な事やってしもたんや。

       iPhone、iPad、iPod touch に復元画面が表示される場合

   ちゃんと出てくるんよね。
   iTunesにつなげって、しばらくしたら復元開始
   何とかなりました。


万年筆

2024年10月18日 | 京都お気楽暮らし


   最寄り駅「山科」のショッピングビルにロフトが入りました。
   以前は大丸だった場所に今は無印良品、ニトリ、ユニクロ、2年前にはカルディ。
   何でもあるやん。
   1週間前本屋、文房具屋から替わったロフト、って行っても店舗は小さいです。
   さっき行ってみました。

   普段からロフトってあまり用事はないですが、もしかしたらあるかもと思ったもの

       

   万年筆の替えインク。
   そんなに使わないペン、中学の時に父親が買ってくれたもの。
   愛用ってことはなくても常にインクは入れて使える様にしています。

   ま、想定どおり無かった。

       

   ボールペンの替え芯も買うつもりだったけれど無かった。
   ボールペンって種類多いのに替え芯と本体と値段が変わらないってどうなん?
   結局新しいの2本買いました。



繁体字は芸術

2024年10月16日 | 京都お気楽暮らし


   夏に友だちが出版した本を時々見ています(勉強とは言えない)
   日本語、中国の簡体字、台湾香港で使われている繁体字。
   「この簡体字は日本文字の何やろ」って思う時に「ああ、これか」って感じ。
   もう簡体字には縁がないだろうけれど、ちょっと面白いです。

      

   斉藤さんって名字、色々あるやん。
   ここに出てきた。
   簡体字はやりすぎやろ、、、って思うくらい省略しているものがあるけれど
   繁体字は「ちょと省略してもええんちゃう」って難しいのが多い。

       龜  亀って想像できても書けない。

   芸術的な多い画数の文字、
   これ絶対覚えるの無理やって文字、台湾の子ども達は勉強するんやから賢いなぁ。



生地買いに行きます

2024年10月13日 | 京都お気楽暮らし


    わたしが若い頃は今みたいにネットとかスマホとか無くて海外旅行はガイドブックが普通だった。
    地球の歩き方を買ったな。
    今時はスマホさえあれば情報は現地でその場で手に入れられる。
    便利と安いはキケンもあるけれどほんま手軽になったもんだ(おばあさんみたい)

    Webでどんどん枝をたどっていたら出てきた台南の生地のお店、「錦源興」

       
    
         こちらがホームページ

    からすみ模様ってかわいいやん。
    ホテルからもすぐみたいやし絶対に行く。
    手に取ってみないと質感は分からないけれどトートバッグはいけそうだ。
    絶対に買うやろうからそれまで無駄遣いせんようにノムラテーラーには近づかない事にしよう。

鍋の季節

2024年10月12日 | 京都お気楽暮らし


    涼しくなったらお鍋が恋しいとか言う、そんなことない。
    我が家は真夏でもエアコンガンガンでありです。
    白菜、大根は冬のようにはおいしくないけれど、鶏の水炊き+〆のラーメン最高。

    そして夏と言えば

       

    ハモです。
    必ずサクで買ってくるべし、落としも出来合いは絶対にあかん。
    白菜が安くなっていたのでハモのお鍋したけれど
    もうそろそろハモがおいしい季節は終わりに近づいている感じかな。