60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。
台北旅行で欲しかったもの色いろ、時間が足りなくてほとんど手にしていませんが
ひとつ買えたものがありました。
どこに行っても地元のスーパーで買い物をするのが楽しいのですが、
インスタント食品もそのひとつ。
これクノールのインスタントスープ。
わたくし中国の酸辣、すっぱくて辛いものが大好き。
スープはもちろんインゲンと豚肉の炒め物(名前はわすれたけど)、
山東にいるときのお昼はインスタント麺をちょいちょい食べていました。
台湾もそんなんがあるかも、
101のスーパーで見つけました。
香港風と四川風、食べ比べ。
四川風は頭に汗かきました、辛い!
香港風はちょうどよい酸味と辛さ。
炒め物の調味長に使うとか春雨を入れたりするといいかも。
たっちゃんは食べません。
広島のクリスマスは温かです。
日曜日に豊島へ行ってきました。
そろそろレモンがいい感じに色づいているんじゃないかな。
帰省土産に
いつも買いに行くここ、豊島大橋をわたってすぐ
みかん、レモンが安く買えます。
ここでレモンをひと箱1,800円で購入。
ついでにいつもその景色を楽しむ
レモンはすっかり黄色、葉っぱが少し落ちて
レモンがたくさん生っているいるのがよくわかります。
買ってきたレモンは実はまだ青レモン
旬を迎えるのは2月頃かな。
青レモンは黄色に比べて果汁が少ないので大きなものが使いやすいです。
数えたら35個入っていました。
大阪実家に半分送ってあとは一緒に京都に帰ります。
ああ、早く帰りたいな。
毎年「もうクリスマスやん」ってあせる年賀状です。
今年は先週土曜日には印刷を終えましたよ。
今まで使っていたパソコンが壊れて住所録も古いデータしかなく、
週末京都に帰ってから欠礼とチェックしてから投函。
ほんま面倒なことです。
ですが年賀状を出せるというのは不幸がなかったという大事なこと。
文句言わんようにしています。
台北旅行前に実家の父が入院しました。
持病の甲状腺の病気が悪化、そのせいで心不全を起こしました。
88歳の父、担当の先生から「危ないところでした」
高齢者の入院というのはいろんなリスクがあります。
短い間でも体力が落ちて歩くことができなくなり、入院中は車いすや歩行器。
甲状腺も心臓もなんとか回復していても自宅で普通の生活ができるのか
家族は本当に心配です。
おかげさまで今週末退院、自宅にはベッドをレンタル、家には手すりをつけてもらい
年越しができることになりました。
本人はもちろん高齢者のマンマ、妹家族、担当医、看護師さん、
色んな手配を考えてくださったコーディネーターさん
みんなの努力に感謝しています。
あ、台北の空の神様にも「ありがとうございます!」
ちょっとほっとしたので何もしないクリスマスですが
ローストビーフ作っています。
台北から広島に戻ってすぐに実家大阪へ行ったので
写真やら旅行の後片付けが全くできていませんでした。
今もまだ完全ではないけれど、買った小物をやっと見ています。
お土産を買うのはあまりしないけれど実家にはちょっとだけ。
自分のためにはかわいい雑貨類を探す予定でしたが
意外と時間一杯、そういうことは一人旅の方がやりやすいね。
二日目イング―という所から夕方戻って街を歩いてるといい香りがしてきました。
香?
わたしは子供のころからお線香の香りが大好き。
京都も広島も毎朝掃除の後に玄関に香をたきます。
そのお店は(写真がみつからん)
線香の素、抹香を売るお店でした。
卸しだということなので小売りはしないんだろうなぁと思いながら
店主にいろんな香りを試させてもらいました。
その香りよりもわたしがぐぐぐっとひかれたもの
初めて見たよ、
簡単に言えば抹香の形づくり、はんこ?
抹香をこのぐるりとした雲の形にするのです。
その形を作るもの(名前聞いとけばよかったな)は色々あって
漢字の「福」なんてのもありました。
ほしい! これほしいよ!
おっちゃん、売ってくれへんかなぁ。
抹香を買ったら小さいの売ってあげるよ、ってか。
抹香を半斤と雲の形のんを買いました。
そしたら高い香をちょっとおまけしてくれた。
とりあえずやってみたらこんなかんじ。
お店で見たのよりやりにくいやん。
火をつけてみた。
あ、、、いい香りや。
でもね、狭い広島の住まいには香りがたちすぎる。
これはお寺のような広がりのある空間じゃないとあかんのかも。
うーーーーーん、唯一自分のために買ったのに失敗かも。
台北旅行から帰ってすぐに大阪の実家にいました。
色々片付いたり心配事は残したまま、
日曜日広島へ。
東広島に迎えに来てもらい
ここに直行!
本日のサラめしは
何があっても食べるのは大事やん。