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お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
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■特集俳句664「旅かなし銀河の裏を星流れ」(『幻日』1971)(野見山朱鳥)

2024-09-06 04:56:00 | 特集俳句

○特集俳句664・天体俳句2-8銀河&星・野見山朱鳥06・2024-09-06(金)
○「旅かなし銀河の裏を星流れ」(『幻日』1971)(→野見山朱鳥06)
○季語(銀河・初秋)【→特集俳句-索引1索引2検索3検索4検索5【→俳人一覧(いいいたうえすせそちつてぬねふへむめもゆ~)】【俳句結社索引

【鑑賞】:銀河の裏を流れる星。銀河の向う側に流れ星が見えるということか。あるいは銀河に隠されて見えない流れ星を心の目で見ているのか。秋の一人旅。


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