○挿絵俳句664a・稲妻へ・透次678a・2024-09-02(月)
○「稲妻へ歩まぬ靴を祀りけり」(『遠景』2024)(鎌田透次678a)
○季語(稲妻へ・三秋)
lightning in the night skyー
enshrine your shoes
no longer walk / Touji
【作句メモ】:「靴の日」に。もう歩(ある)けない靴(くつ)を祀(まつ)る 稲妻(いなづま)に照(て)らされる中に もう戻れない靴を飾(かざ)る 稲妻の遠(とお)ざかる中に
○挿絵俳句664a・稲妻へ・透次678a・2024-09-02(月)
○「稲妻へ歩まぬ靴を祀りけり」(『遠景』2024)(鎌田透次678a)
○季語(稲妻へ・三秋)
lightning in the night skyー
enshrine your shoes
no longer walk / Touji
【作句メモ】:「靴の日」に。もう歩(ある)けない靴(くつ)を祀(まつ)る 稲妻(いなづま)に照(て)らされる中に もう戻れない靴を飾(かざ)る 稲妻の遠(とお)ざかる中に
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