視覚以外のイメージ

ブログ　イメージ　では


「もし、今


　強い願望があっても


　なかなか上手く行動に移せない場合…


　願望を


　よりイメージし易いものに修正すると良い


　のかも知れません。」


と記しましたが


その他に


“違う感覚に基づくイメージを使う”


ことで上手くいく


かも知れません。



もしかして


日常生活で何かをする場合のイメージは


視覚的な傾向が強い


のかも知れません。



そのため


“イメージ”と聞くと


反射的に


視覚的なものを連想される人が多い


かも知れません。



イメージは、視覚的なことだけにとどまりません。



人には視覚以外にも


聴覚、味覚、嗅覚、体感覚が存在し


人によって


優位に働く感覚が異なっていたりします。



視覚が優位に働く人の場合


願望に対して


視覚的なイメージを働かせることが効果的


かも知れませんが…



そうでない人の場合


他に優位に働いている感覚を活用すると良い


のかも知れません。