昨日は好天気に恵まれ、運動会があった学校も多かったようですね。
こちらは友人のマルシェの催事に初参加、催事自体も今年が初めて、という「はじめまして企画」でした。
私は夫のこともあり現場にはいけず、代わりに娘がカリスマ店員(笑)として行ってくれました。
周知が弱かったのか、人が少ない。
でもその割には売り上げ好調でした。
特に布バッグ、クロスバンド、女性が好きなポーチは好評のようです。
今朝はオーダーも届きました。
意外だったのは
マスクや蓋つかみが全く無反応だったこと
マスクは黄砂の時期もあり、需要が年中と思っていました。
蓋つかみも市販の2割の価格(300円)にしましたが、見向きもされなかったとは!
消費者心理やトレンドがつかめていませんね。
11月の同企画、カリグラフィーのクリスマスカードもいいかなと思っていましたが、
自分の感覚に自信が無くなりました。
「売れるってとても気持ちがいいよ」
「買ってくれる人がいるってことは市場価値があるってことよ」
何やら大袈裟な褒め言葉
今の環境のなか、なんとか私を奮い立たせようと、こうして外部との繋がりをしてくれる娘の気持ちは痛いほどよくわかります。
そうです、老いては子に従い、、でしたね。
さて、次回は何を出そうか、、、