TOY VOX

管理人VOX6336が昭和レトロな遊びをするだけのブログです。スマートフォンでの閲覧推奨。

スパイ 21

2020-12-29 20:47:55 | アドベンチャーとRPG(ネタバレを含む)
 またしても兵舎で敵と遭遇。兵舎で敵と遭遇した場合、敵の数は10人である。ふたたび説得をこころみた。
「手をあげろ!」
 しかし説得は失敗し、10人中7人の敵から反撃を受ける。
【実行画面】


 こうして1人めのコマンドはあえない最期をとげた。得点は33点。

 さて、2人めのコマンドは運3知2反2正2とやや低めの能力値である。



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スパイ 20

2020-12-29 08:23:18 | アドベンチャーとRPG(ネタバレを含む)
 ではテストプレイに入ろう。
 1人めは、運5知5反4正4で暗示能力を持っている優秀なコマンドだ。
 このように兵舎で10人の敵と遭遇しても瞬時に勝利を得ることができる。
【実行画面】


 次の部屋、武器庫では敵に遭遇しなかった。資料室でも敵に遭遇しない。運5というのはかなり有利であるようだ。
【実行画面】

 研究室では瞬時に1人の敵をたおし、ビッグKガンの破壊に成功。24vpをえた。
 なお、ビッグKガンを鹵獲使用するプログラムはまだ書いていないので、今回は破壊による得点のみとなる。
【実行画面】











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スパイ 19

2020-12-29 01:15:54 | アドベンチャーとRPG(ネタバレを含む)
 ここまでの流れをプログラムにした。プレイヤーの選択できる行動パターンを配列変数CMD[1〜15]に割りあてる。
 選択可能な行動を表示し、入力(INPUT)。それ以外の番号だった場合、再入力となる。
【プログラム】


 プレイヤーが行動を選択したら、プログラムはサブルーチンへとぶ。1.パス 2.逃げる 3.降伏勧告 4.単発射撃 5.連続射撃 のサブルーチンはそれぞれこんなかんじ。
【プログラム】





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スパイ 18

2020-12-28 03:17:05 | アドベンチャーとRPG(ネタバレを含む)
 次の部屋はまたもや将官用個室。テレビモニターに映っていたらしく。すでに5人の敵が待ち伏せしていた。006336号の運動ポイントは11。


 伏せて(3ポイント)、連続射撃(5ポイント)。そういえばさっきの部屋は敵が2人だけだったので単発射撃(2ポイント)2回のほうが命中しやすかったかもしれない。


 2人をたおした。弾を撃ちつくしたので、のこりの運動ポイントでマガジン交換(3ポイント)をした。
 敵の反撃。3人のうち1人が応射してきた。1ダメージを受けた。




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スパイ 17

2020-12-27 21:28:34 | アドベンチャーとRPG(ネタバレを含む)
 戦闘(運動ポイントの消費)より先に敵の出現、敵の攻撃(反撃)の部分を作ってしまおう。

 敵の出現チェック。サイコロを1個ふって、3以下でエンカウントするのだが、アクシデントでテレビモニターに映った場合は100%エンカウントする。

【プログラム】


 くしゃみをした場合、手に持っている武器を落とす。手handに持っているequip武器を変数HEとし、くしゃみをした場合acc=5 or acc=9素手の状態he=0となる。

 敵の反撃チェック。forループを使い、残っている敵enemyの数を変数EN、そのうち反撃reactionする敵の数を変数RENとする。

【プログラム】



 コマンドが伏せているprone状態をPRN=1、立っている状態をPRN=0とし、サイコロの目からPRNを減算する。

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