ブログ復活したのはいいのですが、思いついたことをあれこれかくだけなので、
山口県の公立高校入試についてまるっきり書いてないやん!」ってお叱りの言葉をいただきそうですが…
まぁ、しばらくお付き合いください。すべての話が最後にはつながってきますから…(嘘)
一昨日、定期健診で、病院がほぼパニック状態(わぁーってなってるパニックではなく、看護師や、職員、患者が
なんかコロナに踊らされてる感が強いってパニック)でなんか、徹底していないというのが第一印象。
で、ばたばたしていたので、書けないでいたことが、また足を切開したということ。
ふつうに途中タクシーを使って帰ったものの(これにも深~~~いわけがあるのですがこれについてはまた今度って書いた
ことはないんですが… だれかの突込みがあれば書くかもしれませんが…)、家に帰ってみたら、血止めのガーゼ、ふつうのガーゼ、
何重にもまかれた包帯、さらにそのうえに履いた靴下まで血がべっとり染み出ていて、消毒のために全部とりかえてシャワーをしに
浴室にいって、まじまじ足をみてびっくり! 麻酔打ちますね! って局部麻酔されたものの、まあふつうに1人でかえってきたから
そんなには切っていないだろうなぁ なんて考えていたら、なんのなんの! 見てびっくり! けっこうざっくり切ってました!
切られ慣れているとはいえ、足の甲と指の間くらいのところをざっくり! 足の裏の傷口から侵入した菌のためにまた甲近くまで侵入
してきた菌のために、そこらあたりがパンパンにはれていたので、切開にいたったのだが、それにしても想像を絶する状況(フェイズちょっと使ってみたいお年頃)。
そういえば、切開の途中で、ついていた看護師さんが、大丈夫ですか? ってやさしく声かけてくれたっけ?
切り方がそうとうえぐかったのがいまさらながら想像できます。
まあ、それでも普通に、処置が終わって、会計して、バス停行って、バスが行ってしまっていたので、次の直通便まで2時間待つほど、
暇でもなく、唐戸で、歩道橋渡ってバス乗り継いで、直通でいくと380円ですむところを、350円+220円の計570円払って
バス乗るほどお人よしでもなく、あえなくDiDiでタクシー呼んで帰途についたわけです。
麻酔と糖尿によるしびれで痛みを感じないからできる技で、たぶん普通なら歩くことすらしんどかったにちがいない。
そのまま、事務所にもどり、3年生のVテストの結果発送をすませ… って感じでした。
まあ、この傷だけは、もう習慣になっていて、足に保菌している状態だから、何かのきっかけで、菌のやつ、侵食し始めてしまう。
方法はあるということなので、これからよく担当医師と相談しながら、今後のことを決めていかねばならない時期のようです。
以下次に続く!
山口県の公立高校入試についてまるっきり書いてないやん!」ってお叱りの言葉をいただきそうですが…
まぁ、しばらくお付き合いください。すべての話が最後にはつながってきますから…(嘘)
一昨日、定期健診で、病院がほぼパニック状態(わぁーってなってるパニックではなく、看護師や、職員、患者が
なんかコロナに踊らされてる感が強いってパニック)でなんか、徹底していないというのが第一印象。
で、ばたばたしていたので、書けないでいたことが、また足を切開したということ。
ふつうに途中タクシーを使って帰ったものの(これにも深~~~いわけがあるのですがこれについてはまた今度って書いた
ことはないんですが… だれかの突込みがあれば書くかもしれませんが…)、家に帰ってみたら、血止めのガーゼ、ふつうのガーゼ、
何重にもまかれた包帯、さらにそのうえに履いた靴下まで血がべっとり染み出ていて、消毒のために全部とりかえてシャワーをしに
浴室にいって、まじまじ足をみてびっくり! 麻酔打ちますね! って局部麻酔されたものの、まあふつうに1人でかえってきたから
そんなには切っていないだろうなぁ なんて考えていたら、なんのなんの! 見てびっくり! けっこうざっくり切ってました!
切られ慣れているとはいえ、足の甲と指の間くらいのところをざっくり! 足の裏の傷口から侵入した菌のためにまた甲近くまで侵入
してきた菌のために、そこらあたりがパンパンにはれていたので、切開にいたったのだが、それにしても想像を絶する状況(フェイズちょっと使ってみたいお年頃)。
そういえば、切開の途中で、ついていた看護師さんが、大丈夫ですか? ってやさしく声かけてくれたっけ?
切り方がそうとうえぐかったのがいまさらながら想像できます。
まあ、それでも普通に、処置が終わって、会計して、バス停行って、バスが行ってしまっていたので、次の直通便まで2時間待つほど、
暇でもなく、唐戸で、歩道橋渡ってバス乗り継いで、直通でいくと380円ですむところを、350円+220円の計570円払って
バス乗るほどお人よしでもなく、あえなくDiDiでタクシー呼んで帰途についたわけです。
麻酔と糖尿によるしびれで痛みを感じないからできる技で、たぶん普通なら歩くことすらしんどかったにちがいない。
そのまま、事務所にもどり、3年生のVテストの結果発送をすませ… って感じでした。
まあ、この傷だけは、もう習慣になっていて、足に保菌している状態だから、何かのきっかけで、菌のやつ、侵食し始めてしまう。
方法はあるということなので、これからよく担当医師と相談しながら、今後のことを決めていかねばならない時期のようです。
以下次に続く!