1月28日（木）

今日は自分の誕生日。
Happy birthday to me!　ですかね。

この年くらいになってきたら、誕生日を迎えられたことを素直にうれしく思う
ようになってきました。今年もなんとか生き延びることができた。。。　みたいな。
ちょっと自虐的な感じもしますが、決して冗談ではなく、実感。

そして、反省。
今年で半世紀も生きたことになりますが、
自分が何をしてきたのか、１年１年ちゃんと成長してきているのか？
と自問すると、答えは自然と？？？　です。
誇れるような一年には決してなっていない。

あいかわらず「だるい」「面倒くさい」「理由探している」毎日です。

今年もまず１年生きられること、そして、少しでも成長すること、
「だるい」「面倒くさい」「理由を探す」ことが少しでも少なくなれば。。。

まぁなんとか元気出して、受験生とともに成長できるようにがんばってまいります。


私立入試真っ最中。
終わった人は早く公立シフトすべし！

問題の傾向がぜんぜん違うので、勉強の方法をかえていきましょう！
特に数学、社会、英語！
この１週間で過去問徹底分析⇒勉強方法の確認です！
公立合格に向け、全力でがんばっていきまっしょい！

1月26日（火）

明日は早鞆、下関国際などで入試。
初めての受験で「緊張！」なんて受験生もいらっしゃるのでは？

ふだんからしっかり対策をたてている人は、普段通りにやってくればいいだけの話。
じっくりとりくんできてください。
過去問やった人はわかるかもしれませんが、
数学、英語は非常に難問がそろっています。
できる問題を絶対におとさないよう、しっかり見直しが必要ですよ！

ってことでがんばってきてください!

1月25日（月）

今度はノートＰＣが。。。

只今、メールが使えない状況です。

Ｖテストの帳票打ち直し、ご案内等ができません。

明日の深夜には復興すると思います。

たいへんご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

1月23日（土）

ＰＣの調子が悪くなって、デスクトップとノートの２台の使い分けを余儀なくさせられて
いる状態は、非常にストレスを感じてしまう。
何かをやるときに、１回の動作ではすまないことが多くでてくるから。
で、今日一日は、２月Ｖテストのご案内作成・発送作業で、
通常の２倍程度の時間が必要になってしまった。

ここのところ段取命でやってきていただけに、
どうもこのもどかしさはたまらない。
ぐだぐだ時間が進むのがたまらない。
この時間があれば息抜きできるのに。。。　なんて思いながらやるから余計ストレスが
たまってしまう。

勉強も同じこと。１つの所作でいろいろなことがリンクしてくるように
段取考えて勉強することがこつ。
ほとんどの受験生がもうこのような自分なりの学習方法が確立しているのではないか！
それを、環境や病気などの原因で阻害されたらストレスを感じることだろう。

また新型インフルエンザ患者が出たらしい。私立入試の前というのに。。。
なんでも、２度かかる患者もいるらしい。
年が変わって気が抜けてきていたインフルエンザ対策。

今一度しっかりやってほしいものだ！

PCが。。。

メインで使っているデスクトップのＰＣの調子がいよいよ。。。
ワードに続き、アウトルックとエクセルまでもが使えなくなっている。
あわてて、いろんなバックアップだけはとることができたので、
なんとか仕事は継続できるが、
いろいろ不便なことが多い。
ノートの方でなんとか引き継ぎしようとは思うけれど、
なかなかうまくはいかない。
あまりにＰＣの知識がなさすぎる。

デスクトップはそんなに古いわけではないので、ちゃんといじって
やるともとにもどるのではないかと思われるが、マイクロソフトに
嫌われているのでは、埒が明かない。
マックスめんどくさい！

最初に設定やってくれた業者の人はもう、その会社に残ってないし。。。

はぁ、辛いわぁ！
とまあ愚痴はこのくらいにして、せっせと復旧作業にとりかかるか。
あ～楽しい！

1月21日（木）

11月末から続いていた、息をつく暇もないような日々が
少しだけひと段落。。。

と思いきや、２月のＶテストの準備が始まっています。

「直前になってＶテスト受験して自信なくしてしまうからいやだ！」
なんていう方もいらっしゃるかもしれませんが、
それを差し引いても、この時期に同じ意識のもと、同じところを目指すものと
一緒にテストを受けることができる、模擬体験ができるということの意味は
かなり大きいと思います。

いままでの６回のＶテストと今回のＶテストの問題をしっかりやり直しするだけで、
かなりの受験対策学習になるのではないかと思います。
実際、Ｖテストに出題された問題のなかから、かなり本番の入試にも出題されたことが
あります。

とくに、昨日書いたように作文はいろんなバリエーションで書き換えることができるよう
にしておけば、かなり有効なものになると思います。

友達を誘って今年度最後のＶテストを受験しましょう！

入試作文

Ｖテストの作文を読んでいて、いちばん思うのは、
題材の選択ミスが多いということ。

たとえば、「出会い」というテーマで作文を書くとき、
「『出会い』とは偶然であり、奇跡である」などと大きなテーマで
文章を書いてしまい、収拾がつかなくなり、この文章で何が言いたい
のだろう？　と思ってしまうような文が非常に多いこと。

なにげなく、「文章うまいでしょう！？」的な表現で書いてあるけれど、
序論であげていることと、結論がかなりねじれてしまうケースが多いし、
具体例も不適切な場合が多い。

まず、自分の身近なことでテーマをみつけて、体験談・経験談をいれて
具体的に書き進め、最後に自分の考えを述べる。

こうしないと、どうしても、「～だと思います」「～だと考えます」の連呼
になってしまうものです。

自分が出会った友達（部活の顧問、先輩、後輩、近所の人、ボランティアで
出会った人など）についてのエピソードを具体的にあげ、どの部分で自分に
ためになり、今後どのようにするのかを自分の言葉で書くことで、簡単に
二段落校正の文ができあがる。

入試作文だから、別にかっこいい、うまい文章を書く必要はない。
が、理路整然とつながっていく文章を読むと、採点する側もつい
「うまい！」となってくる。

では、どうすれば「うまい！」文になるのか？

今のうちに、日ごろから自分の身近な体験談をいろいろと拾い集めておく
ことが必要になる。
部活動、体育祭、文化祭、授業、体験学習、入学式などなど
題材はいくらでもころがっている。
ただその題材をどうやって使えるのかをいつも意識しておくこと。
自分の考えをそえて、それをノートに書き留めておくことが必要になってくる。

１つの具体例で、自分の考え方の書き方次第で、「友情」や「出会い」や「感動」
といったいろいろなテーマに書き換えることもできるので、かなり有効な作文対策
となってくる。

その際に、言葉づかいや、書くことのできる漢字は必ず漢字で表記することを
意識しておいてほしい。
漢字に関する配点は、基本的に７～９点程度だが、作文のなかに漢字表記も含まれる
と考えれば、かなりのウェーとになることは間違いない。

と入試作文について思うことを、ブログにメモしておきました。
（最後の文体が前述の文体と異なっている。）←これは減点！

1月20日（水）

２月のＶテストの日程が確定しました。

２月７日（日）　下関会場　早鞆高等学校　２号館（菁菁館）


今回のＶテストは、今年度最後ということもあって、
志望校別のクラスに分かれて受験することになります。
したがって、志望校判定も、公立１つのみにさせていただきます。

入試ちょうど１カ月前に、ほぼ入試と同じ臨場感をもって
テストにのぞめることは、貴重な体験になるのでは？

とくに緊張しやすいって言う人は、ぜひ会場テストを実施してみてください。

1月19日（火）

さきほど、中１、２のＶテストの発送作業が終わりました。
中３からはじまって、中１、２とぶっ続けに作業を続けてきたため、
目がしばしばします。

流石に寄る年波には勝てない。

そういえば、昨日、同級生の娘から「父が他界しました」とメールがあった。
正月から体調をこわし、入院していたことは知っていたが、
あまりにも急な知らせであった。

まだ50歳。あまりに早すぎる。
自分自身も、持病を持つ身ゆえ、すごく身につまされる。

あまりにも急すぎて、現実感が全くない。
今にもやってきて、「おまえ、元気か！」って逆にはっぱをかけられそうだ。
それほど、元気な奴だった。


彼は何を考えながら逝ったのだろう？
今から娘の成長を見ながら、楽しい時期が来るというのに。。。

自分が死ぬ間際になって。。。
なんて考えたこともなかった。


すんません。暗い話になってしまった。
公立高校入試まで、50日きってしまいました。

私立入試もあるので、しっかり対策立てていきましょう！

1月16日（土）

久しぶりの書き込みです。
寒いのやら、忙しいのやら、マイＰＣぶっ壊れているのやらで
ついつい疎遠になっていました。
申し訳ございません。

おかげさまで、たった今、中３の１月のＶテストの結果発送が終わりました。（ふぅ～）
今回は採集の処理の段階で、プリンターが壊れ、送付状作成の段階で、ＷＯＲＤ
まで機能しなくなりドタバタしてしまいました。。。


それはそうと今回のＶテスト
冬休みにかなりがんばったな！って感じられる受験生がかなりいました。
努力の証が答案用紙に見えている！

インフルエンザの影響で、今年の受験生は少しレベルがあがってこないって懸念していた
のはどこへやら。
この１カ月で急激に伸びてきました。

受験生恐るべし。
上位高のカットラインがちょっと上がるかもしれません。
最終的に選択する際には、要注意かも。。。


ってことで本日はここまで。
詳細についてはまた後日！