今日はラクナ梗塞(脳梗塞の一種)で退院してから20日目。
入院していたJR尼崎駅近くのG病院へ最終チェック？して貰いに行った。
まず頭部MRIを撮る。
それから担当医のN先生の話を聞く。
MRIの写真を見ながら解説してくれた。
緊急搬送された時にあった脳の白い影はキレイに無くなっていた。
「あれからどうですか？」と先生。
「ええ痺れもなく、何ともありません。脳の影も消えてますね～～」と僕。
「じゃあ血液をサラサラにする薬は、かかりつけ医に貰って下さい。半年後にMRIを撮りますから予約しときます」
無罪放免！
僕の脳梗塞騒動も一件落着した。
それを「こちウワ」先輩に報告すると「おお完全復活の印籠もろたか。おめでとう‼️あたしゃ帯状疱疹の診察だあ」の返信あり。
家に帰ってゆっくりしてたら、こちウワ先輩から「飯でも喰わんかっ」のお誘い。
同じ頃に患った、こちウワ先輩もほぼ良くなっており、阪急伊丹駅の「大阪王将」で生ビールで祝杯を上げた。
お喋りの2人は餃子🥟を肴に喋り倒した。
帰宅した僕は約１か月ぶりのビールとお喋りに疲れて1時間ほど寝て、今これを書いている。
(今調べたら脳梗塞発症後2～3か月は酒は飲まない方がいいらしい。生小にして良かった)