天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

速報・日本、強豪ドイツを大逆転2-1で破る‼️

2022-11-23 23:07:25 | 日記


まさにジャイアントキリングだ‼️
日本がワールドカップ4回優勝の強豪ドイツを2-1で破った。
大逆転勝利だ!
前半はドイツに攻められっぱなしだった。
30分に過ぎにキーパーの権田がドイツの選手に覆い被さりPKを取られる。
PKを決められ、前半終わって0-1とリードされる。
これじゃ勝てんゾ。
後半は攻めろ!
攻めなきゃ勝てないゾ。





僕の願いが通じたか、後半は攻撃的な選手を続々投入した。
30分に堂安が同点ゴールを決める。
更に38分、浅野がボールを持って走りゴ~~ル‼️
ドイツも必死に反撃するが、見事逃げ切り大金星を挙げた。

これで日本は勝ち点3を獲得。
日本は過去、予選リーグ1戦目を勝った時には、いずれもベスト16に進出している。

優勝するのは大鵬の孫・王鵬か?朝青龍の甥・豊昇龍か?

2022-11-23 12:54:50 | 日記
競馬界では「サラブレッドは血で走る」という。
ではスポーツ界では、どうだろうか。
プロ野球の場合、どうもジュニアの活躍はあまりない。
例えば長島親子、野村親子のように、父親を超えた息子は思いつかない。
しかし、相撲界では貴乃花一族など、親子、兄弟など親族の活躍が目立つ。
プロ野球は肉体的問題よりも技術的問題で、継承はできないのかな?
その点、相撲は体力勝負で比較的継承しやすいのかなと、僕は思っている。


大相撲は大関陣が全くダメで、大混戦の戦国時代になっている。
九州場所もまたまた同じ展開だ。
その中で現在9勝1敗でトップを走っているのが、横綱朝青龍の甥・豊昇龍(23)と昭和の大横綱・大鵬の孫の王鵬(22)である。
豊昇龍の相撲は叔父さんソックリで、強靭な足腰で相手を投げ捨てている。
一方、王鵬も大鵬とよく似た柔らかな肉体で徐々に力を付けている。
王鵬は入幕6場所目。
大鵬が初優勝したのが、入幕6場所目の九州場所だという。
豊昇龍と王鵬から目が離せない‼️