天涯孤独男のつぶやき!

もうこの歳になると怖いモノはない。何でも好き勝手書かせてもらいます。多少辛口になります。ジャンルは世の中のことすべて。

速報・シブコ大爆発!

2019-09-22 11:08:58 | 日記



シブコ只今、大爆発中!
本日6アンダーで通算11アンダー。首位に1打差の4位タイ。さあどうなる! 
12時現在、16番終わって13アンダーでトップ。
結局、シブコが8打差を引っくり返して優勝した。シブコの強さは本物だ。
インタビューでシブコは「まさか勝てるとは思わなかった。目標の賞金1億円は突破したので、次の目標は賞金女王です」とシブコスマイルで語った。
シブコの快進撃は留まるところを知らない。



セ・リーグ新人王争いが熱く面白い!

2019-09-22 08:07:27 | 日記

この写真を見よ。一塁ベースで並ぶ大男と小男(失礼)。
この体格が全く違う2人がセ・リーグの新人王を激しく争っている。
阪神の近本光司(24)は身長170センチ、72キロ。対するヤクルトの村上宗隆(19)は188センチ、97キロ。
2人が注目を集める記録も全く次元が違うモノ。片や安打、もう一方は本塁打。それにどちらも高次元。
近本は先頃、ミスタープロ野球・長嶋茂雄のセ・リーグ新人安打記録を61年ぶりに塗り替え、昨日も打ち155安打。
盗塁も34で盗塁王を狙う勢い。
村上は10代で36号本塁打を放ち、怪童・中西太の記録に66年ぶりに並んだ。
それに打点も96とこちらは100打点に迫る。
三振が179個でセ・リーグ断トツ、打率は.232でビリなのはご愛敬だが(記録はいずれも9月21日現在)。
僕は子供の頃、小倉に住んでたので、西鉄ライオンズの大ファンだった。中西太は子供達のアイドルでした。
長嶋茂雄は言うまでもない全国区の大スター。
そんな往年のスターを現代に引き戻してくれた近本、村上は大したものだ。
それだけ今年の新人王争いはレベルが高いということ。
どちらが取っても誰も文句は言うまい。俊足の安打製造機が好きか、若き大砲が好きかの好みの問題だからだ。
僕は阪神ファンだから近本と言いたいところだが、阪神が一番欲しいのが和製大砲なので村上に軍配を上げたい。
皆さんは近本派?村上派?

嬉しい予定変更!

2019-09-21 23:35:37 | 日記
明日は近所に住む高校時代からの友Kと阪神競馬場に菊花賞トライアル「神戸新聞杯」を見に行く約束をしていた。
でも明日は大坂なおみの決勝、シブコの最終日、神戸新聞杯、相撲の優勝決定。
見たいものが目白押しだ。
約束した以上こちらからは、変更は言えんなと思ってたら、彼の方から「神戸新聞杯は少頭数でサートゥルナーリアの楽勝みたいやから、テレビで観いへん」とのメール。
こりゃ渡りに船だから喜んでオーケーした。



彼も贔屓のディフェンディングチャンピオンの香妻琴乃が珍しく3アンダー、33位タイと好調なので、きっとそっちが見たなったんやろな。
でもテレビはシブコと優勝争いだけで香妻なんか映さんと思うけどね。
そんな訳で明日は我が家でスポーツ観戦三昧になった。
また大坂速報をやりますので宜しく。


速報・大坂、楽勝で決勝進出

2019-09-21 17:15:16 | 日記



大坂なおみ(21)のダブルヘッダー第2戦、東レ・パンパシフィック・オープン準決勝は3時45分から始まった。
相手はイタリアのセクシーガール、ジョルジュを破ったベルギーの世界ランキング24位のメルテンス(23)。
ジョルジュを見たかったな~。
試合は大坂が6ー4、6ー1のストレートでメルテンスを寄せ付けなかった。
この試合の大坂はサーブが冴え渡った。最高195キロの弾丸サーブを連発。サービスエースを6つ奪った。
サーブのスピードは錦織を上回る。
強力サーブが決まる時の大坂は無敵だ。
第1セットは互角に進んだが、第10ゲームをブレークして、6ー4で奪う。
第2セットはメルテンスを圧倒。3ブレークして6ー1の圧勝だった。
インタビューで大坂は「とても落ち着いて試合ができた。サーブがいいのはいいこと。周りのスタッフには感謝してます」とニッコリ。
明日はいよいよ決勝。東レでは過去2度の準優勝はあるが、ぜひ生まれ故郷の大阪で初優勝してほしいものだ。
とにかく強い大坂が戻ってきた!前にファンを止めると書いたが、撤回します。






速報・大坂、天敵撃破しベスト4

2019-09-21 13:59:12 | 日記



東レ・パンパシフィック・オープンは昨日は準々決勝が雨のため順延になり、今日は準優勝と2試合やることになった。
選手は大変だが、頑張ってほしい。
12時から準々決勝が行われ、世界ランキング4位の大坂なおみ(21)が、同36位のカザフスタンのプティンツェワ(24)を6ー4、6ー4のストレートで破った。
大坂はプティンツェワを天敵と言われるほど苦手にしており、これまでの対戦成績は3連敗。
先のウィンブルドンでも1回戦でストレートで負けており、過去1セットも取っていない。
しかし今日の大坂はプティンツェワを寄せ付けず、第1セットで3ブレーク、第2セットも3ブレークし楽勝だった。
プティンツェワはマッチポイントで左足首を痛めたが、最後まで戦った。
勝利後のオンコートインタビューで大坂は「とてもハードな試合になると思ったが…。彼女の怪我が心配。彼女はドロップショットで攻めてくるから、勿論、準備してきたわよ。(日本語で)今日は見に来てくれて有り難う」と語った。
大坂はこの後、準決勝を戦う。
勿論、速報します。乞うご期待!