蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

いざ春、挑む

2022-04-15 21:48:28 | 基本凡事徹底
この日はあいにくの雨続き。
今も尚降り続いています。
いよいよ明日からは、春季高校野球大会が開幕するのでその影響を受けない事を祈るばかりです。 
今朝の紙面には、出場校の登録メンバーが掲載されていました。
この日、次男坊は学校に行くと先生達からあれこれと聞かれたようでした。
本中学校野球部のOBであり、今年が3年となる最後の年。
先生をはじめ近所の方々や学童野球時代の同期など、色んな人達から気に掛けてもらい本当にありがたく思います。

私も朝刊が届くなり見開きました。
県選抜時代の球友の名前、そして学童野球時代の球友を一早く探しました。
金津のエース、そして福井商の2番手投手。
県選抜時代の右の投手陣が名を揃えていました。
この2人は伸びのある直球が魅力で、左の投手陣達に勝るとも劣らない投手でした。
やはり実力通り、ここで頭角を現したようです。
この2人と対戦できるのは決勝戦となりますが、それでもグラウンドで再会できる事を心から願っています。

当校は大会2日目に登場し、公立の進学校がその相手です。
今シーズンに入ってから7試合をこなしました。
実践にも慣れてきた頃なので、心身とも明後日に照準を合わせてもらいたいと思います。
いつも通りの野球ができるよう、まずは中心選手となる3年生達に期待します。

昨日は、前役員の方から差し入れを頂きました。
また、試合の日程等も同学年の連絡網で周知して下さっていたようです。
1学年上の先輩保護者のみなさまからも、このように色々と気に掛けて頂いています。
保護者会長としては本当に感謝しかありません。
私達保護者としてもたくさんの支えを力に変え、春に挑みたいと思います。
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