*こんばんは。今日は、ふと思いつきまして、「映画ではよく聞くけど」、実際はあまり使えない広東語を二つほどご紹介させていただきます。
*このワタクシ、広東語を勉強しているものの、日常会話もヒアリングもまるでダメなのですが・・、映画だけはよくみています。その中でなんとなく耳に残る言葉ってあるんですよ~。。
*ウォレスが出演していた作品にも出てきたかもしれないけれど、なかなか普段使えない言葉です。
「有冇搞錯呀(やうもうがうちょうぁ~)」
→「ありえな~い。冗談でしょ!」かなり不満な状況で!怒りながら、あるいはかなり呆れながら使います。
例えば・・・。約束していたデートをすっぽかされた時とか・・そんな感じでしょうか。
「放低鎗(ふぉんだいちょん)」
→「銃を捨てろ!」拳銃を持った犯人に警官が必ずいう言葉です。
*恐らく「飛一般愛情小説(スゥイート・シンフォニー)」と「三人行(ホワイト・バレット)」では、使っているのでは?と思います。
*この企画はシリーズになるかはわかりませんが。。 面白いと思ったら感想をお願いします。では!
「飛一般愛情小説(スゥイート・シンフォニー)」
「三人行(ホワイト・バレット)」