★NEW情報
*优酷「这!就是街舞 第三季」
★映画「モフれる愛(寵愛)」★
2020年1/19(日)から2/1(土)まで、 東京(池袋)「池袋HUMAXシネマズ」で上映されました。
*ブログ→「モフれる愛」だけ集めました。
*紹介記事
<さて続きです>
その1を見ていたら、やっぱり画像ぐらいは会った方がいいか!ってことで、画像をファンの皆さんからいただいてきました。
~トークその3
15,甜美小姑娘/こちらの曲では、ファンの方々から募集した画像がスクリーンに映し出され、ウォレスとファンの一体感が増したようでした。私の知り合いのウォレス迷も一緒にコンサートにいった友人の画像が掲載されたんですよ。と連絡をくれました。こちらばバックダンスはなくソロでの歌になりました。会場にウェディングドレスで来ていたお嬢さんが3人ほどいらっしゃいましたが、こんな雰囲気に合ってましたね。

~トークその4
16,Hello how are you/ここでギター、コーラスの男子とウォレスは舞台に胡坐をかいて。隣のコーラスの男子に曲に乗るように指示したり、お兄さん的な雰囲気を出しておりました。また、これはいつものメッセンジャーでの会話が映し出されて、これも何となく青春の香りがしましたね~。

17,愛情故事/そのまま舞台に座ってしっとり歌います。舞台装置が季節を感じられる雰囲気で素敵でした。落葉から雪、そして桜的な花。情緒を感じられる雰囲気。ウォレスも高音を頑張って出していた感じです。
〜トークその5

18,一千种不放心(広東語)/ソロで、まさにアイドル的な雰囲気。この歌本当に一番好きなので、思わず一緒に口ずさんでしまいました。歌詞も可愛いし。サービスでお腹を見せた?と思いましたが、まだまだいける事をみせたかったのか?(笑)

~トークその6
19,有一天我们都会老/こちらもソロでしっとり歌い上げました。もちろんファンの合唱です。最後はファンに背を向けて退場。歌の終盤の暖かい赤い照明が印象的でした。

~お着換え中
20,OREA/きました!これも大好きな曲(何故かアイドル的な歌が好きだったことが今更判明(笑))。皮パンにシルバーのブルゾンのウォレスが登場。一緒に踊れなかった事が何より残念((笑))それにしても皮パンのウォレスのスタイルのいいこと。これにはまじ驚きました。

21,約翰屈伏塔~我要你(広東語)/そしてブルゾンのみ、さらにド派手なものにお着換え。もう待ちに待ったこの曲!まずは、ウォレスが後ろ姿で「サタデーナイト・フィーバーポーズ」これがスタイルが良くてかっこいいんですよ。スマホをを構えましたが、上手く撮影できず。舞台は回るミラーボールとカッコいいダンスで会場中が興奮状態(笑)ダンスにもストーリーが加えられいるなぁと感心。そして、間髪入れずに「我要你」へ突入。硬派なダンスと五本指が光るグローブをダンサーと共につけて。そんなところも見どころでしたが、とにかく動き回るウォレスのスタイルの良さに釘付けでした。


22,一个世界/ここでは一転してハッピーオーラ全開。特に舞台背景がどこにでもある世界の美しい景色を映し出していて、音楽もちょっと民族音楽的な感じもあり、この世界の平和や愛を願っている感じが伝わってきましたよ。お札(ふだ)的な花吹雪も降ってきて、幸せムード満載でした。
~お着換え
23,酷夏/白いジャケットが大人のムードを醸し出します。女子たちとのちょっとセクシーなダンスも決まってました。

~トークその7
24,我们/この曲は会場が合唱の渦に。バックの画像が街の明かりを表現しているようで、日々の生活の中の自分と私達という感じがしましたね。

25,嘿,你还好吗/この作詞を手掛けている作家の刘同さんも会場に来ていたらしいですが、過去からのウォレスの画像と動画がず~っと流れていて、もっと前からウォレスを知っていたら楽しかったかも、などどと思ったりして(笑笑)。30周年記念にふさわしい舞台でしたね。涙をこらえながら歌うウォレス。最後は笑顔で去っていきました。



〜エンディング
というわけで、記憶をたどりながらここまできました。次はトークです。
こんにちは。

この冒頭の中華な街並みが良かったです。


2,Animal/タキシードを脱いだ二の腕が印象的。女子に囲まれてゼブラ柄の上着にお着換え。肉食動物の生贄風に担がれて、ちらりと見える腰のあたりの素肌っぽいところに歓声(笑)


3,私語(Murmur)/女子から一転男子に囲まれたウォレス。近未来の雰囲気のバック画像。そして、男装女子とのダンスと素敵でした。また、ダンスのバトル的な雰囲気もあり王冠を被ったウォレスもちょっとかわいい感じがしました。

5,闲人免进/タイトな白いドレスを着た女子とのダンスが、甘いオールド上海の舞台のようでした。帽子にかくれてキスっぽいジェスチャーには会場でまたまた、何回目かの悲鳴(笑)ここでエンディングでエンジのジャケットを着用。

6,流向巴黎/ここは、Sulianyaとの大人のダンスだったんですね。ちょっと遠かったので、Sulianyaかな?と思ったのですがあとから確認しました。この辺りはオシャレなダンスショーという感じの演出という感じがしました。(王子のパンツの膝が空いているのがご愛敬・・ここまでは確認できませんでしたけど)
~トークその2(こちらも後で紹介しますね)

10,天涯明月刀/ここではラメの黒いマントで登場。赤い情熱的舞台が印象的でした。会場中が武侠の雰囲気に。ダンサーの白装束とウォレスの黒が映えましたね。天涯名月刀の世界観を感じました。また大きな扇子を広げたウォレスの姿が絵になる!


<その2へ続く>