きょうは、実のおとうとのこと、書きますね。
2歳下のおとうと、(少し前にブログででてかたこ)
サッカーやってましたが、高校生のころ、ちょっとしたケガで、サッカーをやめ、いっとき陶芸部にはいったあと、マクドナルドでバイトしたり、して、一浪して大学生になりました。
で、彼は彼で、音楽がすきで、くそまぞめでクラシックなどしかきかぬ姉を心配し、はやりのCDなど紹介してくれたりしました。
サニーデイサービス、なんだかんだの渋谷系、それからなんだだたかなベンフォールズとか?
なんなら、アバなどおしえてくれたのもおとうとでした。
おとうとは、高校生くらいからかな?
ギターもはじめましたが、しかし、
楽譜やなんかのよみかたもよくわかっておらず、弦と指番号をぞょうげごゃくによんでいたので、地上的には、いちおんもあってないかんじでした。
なんで、少しは音楽のみみがあった姉のわたしは?「ん?」「あってなくね?」
となってました。
…
そうですね、あのいとしの律ゾリステンをやめて、そゅっぱんしゃでしぶはたらおておたころのわたしは、そゅうまつ、そんなおとうとのギターとわたしのへたくそビオラで、合奏するのが、楽しみでした。
当時やっていたこょくは、
藤井ふみや「トゥルーラブ」
福山まさはる「さくら坂」
とかだったかな、
…楽しかったじっかのころの思い出です。
ミヤ