さざなみ日記

日々思うこと、懐かしいことなど、つらつらと…

もし、21世紀が皆さまのご来世で、歴史上や過去の好きな人物に再開できてたら…というおはなし。

2024-01-29 08:28:09 | 音楽
気がついたら、もう21世紀で(ちなみに今は、令和になって、はや6年)、もう少しで、ドラえもんも日本にあらわれるというし、願えばなんでも叶いそうな気もするので、少しこんな想像をしていました、

私は、ぶっちゃけ、もう50歳で、高校の同級生と結婚して、22、3年かな?、今は香川県高松市在住で、娘がふたり、その娘も、長女は、もう少しで高校卒業、次女ももう少しで中学卒業ということまでは、なんとなくこのブログでも、お伝えしてきたかと思いますが…

正直申し上げて、いろいろしんどいこと、つらいこともあった、ここまでの道のりではありましたが、おおむね後悔はなく、今現在も、幸せを感じららる状況ではあります。

ただ、人生のどこかをもう一度やり直したいとすれば、やはり大学時代かな?
勉強したくてはいった早稲田大学でしたが、なかなか思うような満足を得られず、また苦学生で、アルバイトばかりで、おしゃれやデートなどとも縁遠く、人並みに彼氏は欲しかったのだけれど、男友だちは多かったけれど、なかなか彼氏もできなくて、ため息ばかりだった、20歳の誕生日をすぎたころ、、当時仲良くしていたお友達(大学で仲良しの○○田
ナホコさんね、)から、素敵な手書きのお誕生日カードをいただいたことは、以前のブログにも書きましたよね。(気になる人は、探してみてね!)ここまでは、1993年<
本当にあったことですよ!

さて、ここからは、私の妄想に少しおつきあいあただこうかな。

その20歳のわたしは、その頃、はいっていたオーケストラ部をやめようとしていて、その年の夏休みに、小さい頃から
憧れがあった、アメリカのボストンの語学学校に2週間の短期留学をします。(ここまでも、ほんとのおはなし。)

それでアメリカから帰ってから、本格的にアメリカに留学を目指して勉強している最中に、運命の律ゾリステンというサークルにであってしまって、その後、卒業して出版社に勤め、26歳で、高校の同級生とやっとはじめて
付き合い、その人と29歳になる直前に結婚式を挙げ、新婚時代を京都の桂というところで2年過ごし、そるから香川県高松市に、だんなさんと移住して、現在にいたるわけですが…(それも、これも、すべてほんとの話ね、)

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