ZEBRA「3.V」('86)

B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「'93年に CHINA RAINでアルバムを出すランディ・ジャクソン(Vo,g)率いる
アメリカの3人組。全4作のうちの 3rd。線の細い涼しげなハイ・トーンVoを
フィーチュアした重厚で優しいメロディを持ったハード・ポップ」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★☆
短3度 ★★★
キーボー度 ★★★★☆
ハー度 ★★★☆
産業度 ★★★★★
最近になってようやく良さが分かってきたアルバム。
2nd「NO TELLIN' LIES」('84)とのカップリングCDを持っているけど
B!誌にレヴューされた 3rdの方がキーボー度が高くなっていて好み。
このレヴューでは哀愁度★3つであったが、個人的には寂しさが全編に
漂っているような気がして、結構哀愁を感じる。
VINNIE VINCENT INVASION的(と自分は思った)なハイトーンVoが
全編では無いが出てくるので、そこで好みが分かれるかも。
今も少しずつ、お気に入り度上昇中。

B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「'93年に CHINA RAINでアルバムを出すランディ・ジャクソン(Vo,g)率いる
アメリカの3人組。全4作のうちの 3rd。線の細い涼しげなハイ・トーンVoを
フィーチュアした重厚で優しいメロディを持ったハード・ポップ」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★☆
短3度 ★★★
キーボー度 ★★★★☆
ハー度 ★★★☆
産業度 ★★★★★
最近になってようやく良さが分かってきたアルバム。
2nd「NO TELLIN' LIES」('84)とのカップリングCDを持っているけど
B!誌にレヴューされた 3rdの方がキーボー度が高くなっていて好み。
このレヴューでは哀愁度★3つであったが、個人的には寂しさが全編に
漂っているような気がして、結構哀愁を感じる。
VINNIE VINCENT INVASION的(と自分は思った)なハイトーンVoが
全編では無いが出てくるので、そこで好みが分かれるかも。
今も少しずつ、お気に入り度上昇中。