THE INNOCENT「LIVIN' IN THE STREET」('85)

B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「アメリカ出身の5人組。適度なエッヂとポップさ、そして厚みのある
ハーモニーを持った産業ロック的なハード・ポップ。Dsは後にCINDERELLAに
参加するケヴィン・ヴァレンタインでKeyは何とトレント・レズナー。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★☆
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★★☆
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★
HONEYMOON SUITE、HAYWIRE 辺りに SANTERS 的な地味、渋さを
付加したような感じがした。何となくカナダのバンドを思い浮かべてしまう。
ちょっと地味系なので誰にでもお薦めという感じでは無いように思う。
(いにしえメロが好きな人だったら何の問題も無いレベル。)
だけど Keyが良い感じで入っているし、地味ながらポップなところもあるし
曲も好みなので個人的には気に入った。
SANTERS の 1st ~ 3rd が普通に聴ける自分にとっては序の口(笑)
4曲目のバラードは、それほど泣きという感じでは無いけど沁みるなぁ。
店頭で買ったときには何も書いてなかったけど
次に行った時にはリプロ盤と書いてあった。たぶん自分のもそうだろうなぁ。
一時期、NEH RECORDSに音源が置いてあったと思うけど無くなっている。
数量限定でプレスしたものだろうか?
まぁそんなに売れるものでは無いだろうからなぁ。(笑)

B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「アメリカ出身の5人組。適度なエッヂとポップさ、そして厚みのある
ハーモニーを持った産業ロック的なハード・ポップ。Dsは後にCINDERELLAに
参加するケヴィン・ヴァレンタインでKeyは何とトレント・レズナー。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★☆
短3度 ★★★☆
キーボー度 ★★★☆
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★
HONEYMOON SUITE、HAYWIRE 辺りに SANTERS 的な地味、渋さを
付加したような感じがした。何となくカナダのバンドを思い浮かべてしまう。
ちょっと地味系なので誰にでもお薦めという感じでは無いように思う。
(いにしえメロが好きな人だったら何の問題も無いレベル。)
だけど Keyが良い感じで入っているし、地味ながらポップなところもあるし
曲も好みなので個人的には気に入った。
SANTERS の 1st ~ 3rd が普通に聴ける自分にとっては序の口(笑)
4曲目のバラードは、それほど泣きという感じでは無いけど沁みるなぁ。
店頭で買ったときには何も書いてなかったけど
次に行った時にはリプロ盤と書いてあった。たぶん自分のもそうだろうなぁ。
一時期、NEH RECORDSに音源が置いてあったと思うけど無くなっている。
数量限定でプレスしたものだろうか?
まぁそんなに売れるものでは無いだろうからなぁ。(笑)