購入ＣＤ（９/２４）

SCHMANKERL RECORDSより購入
( )内はSCHMANKERLにコメントされていた近い音のバンド。

・WHITE SISTER「FASHION BY PASSION」
・1st AVENUE「TEARS AND TRIUMPH」
・NIAGARA「NOW OR NEVER」
・DOUGLAS「MAD」('91) (CRAAFT、KARO、DOMINOE)
・BEAU COUP「BORN & RAISED」('84) (BLVD、GIANT)
・POLE POSITION「ST」('93) (MASQUERADE、TREAT、FATE)
・JANE DOE「ZERO TO HERO」('95) (DALTON、DA VINCI、SKAGARACK)

一聴したところ
WHITE SISTERは「ST」に比べると産業ロック化している感じ。
「ST」のカチッとしたハード路線が好きな人には物足りないかも。
個人的には美味しい音だけど。

1st AVENUEは、Ｂ！の「オランダＨＭ/ＨＲ特集」に載っていたけど
確かに良さそう。Keyがバリバリにきいている。
むしろ後にリリースされた「DAILY BATTLE」の方が垢抜けない音に
なっているような。こちらも Keyのフィーチュア度が高くて好きな盤。

NIAGARAはDISK HEAVENのレヴューで名盤と書かれていたので気になっていたけど
正統的な色が強いメロディアス・ハードなのかと思って見送っていた。
聴いてみたら結構Keyをフィーチュアしていて好みだった。
レヴュー通り曲も良さそうだし、もっと早く買えば良かった。

他に DOUGLAS、BEAU COUPは好みの音だった。
DOUGLASは KAROに近いかなぁ。ICON「NIGHT OF THE CRIME」辺りとか。
BEAU COUPは BLVDの 1stに近いかな？
あそこまでKeyはきいてないような。あまりハードさは無い。

POLEPOSITION、JANE DOEは、もっとキラキラ系を期待したが
ちょっと違う感じ。曲は良さそう。どこまで気に入るか。

聴いたＣＤ（９/２４）

先週は
・AVIATOR「ST」
・BENNY MARDONES「ST」
を聴いた。

どちらもキーボー度が高い産業的な音で好み。
AVIATORは軽快できっちりロックしてる。
BENNY MARDONESは AORハード的産業ロックという感じ。
JOHN PARR系の男っぽいヴォーカル。

今の時点で、どちらもお気に入り盤ではあるが
完全ヒットまでもう少しかな。

スポーツ観戦（９/２４）

昨日は埼玉スタジアムに
Ｊ１浦和レッズvs.清水エスパルスの試合を見に行った。
勝ったものの、どちらかというと清水の方が決定的なシーンが多かったような。
もっと点を取りに行って欲しかったけど、むしろ勝ったことを喜ぶべきか。
しかしガンバもなかなか負けないなぁ。

それにしても宇都宮線って武蔵野線と連絡してないんだな。
思いっきり赤羽まで行ってしまった。(^^；
いっそのこと、このまま新宿まで行ってＣＤ物色でもしようかと。

埼スタについてすぐに携帯で西武の試合経過をチェック。
また楽天に負けてる・・・もうダメか。
試合が終わる頃。
逆転してる！！！
帰り途中。
勝った～～！！
何だかサッカーより野球の途中経過に燃えてしまった。(^^；

聴いたＣＤ（９/１９）

メロコムに再発情報が載っていた。
９月発売のJOHNNY VAN ZANT BAND「NO MORE DIRTY DEALS」
１０月発売の PREVIEW、BALANCEの2ndが気になるところ。

JOHNNY VAN ZANT BANDもVAN ZANT名義のアルバムと同系統の音なのかな？
そうだったら買ってみようかな。試聴音源が出たら確かめてみよう。

VAN ZANT「ST」を聴いてみた。
初めて聴いた時の印象に比べたら、かなり良い感じになってきた。
いにしえメロ的に美味しいKeyの音が入っていて良いなぁ。
この盤も、いつかもっと聴き込んでみよう。
RPMもこれくらいKeyがきいていれば、もっと気に入るのだが。

購入ＣＤ（９/１９）

AMAZONマーケットプレイスより購入

・MYLON & BROKEN HEART「BIG WORLD」

「FACE THE MUSIC」が良かったので次作を買ってみたけど
更に産業色が強くなっていて好みかも。