『日本民藝館』に続き、行ったのが『横須賀美術館』 の 『日本の木の椅子展』。
場所は三浦半島の先、観音崎にあります。東京湾の口で直ぐ近くに大型船が航行する風景がちょっと珍しい。
美術館の建物は真っ白でガラスを多く使って近代的。ちょっと寒かったので周辺は見なかったのですが、気候が良ければ庭や周辺の散策も面白そうな場所です。
展示の内容ですが、ちょっとガッカリ。珍しい物も数点ありましたが特筆すべき点はなかったな。
展示物全般に言える事は横須賀“縁”の物(作家)を中心にしている所で、椅子展最後のスペースには周辺の家具作家3名の椅子が多数展示され、自由に座れました。
同業者としては宣伝効果絶大でちょっと羨ましく思いました。
まぁ、私が近所に住んでても美術館に展示されるようなデザイン性に優れた椅子を作ってないので選外にされるのでしょうが(笑)
場所は三浦半島の先、観音崎にあります。東京湾の口で直ぐ近くに大型船が航行する風景がちょっと珍しい。
美術館の建物は真っ白でガラスを多く使って近代的。ちょっと寒かったので周辺は見なかったのですが、気候が良ければ庭や周辺の散策も面白そうな場所です。
展示の内容ですが、ちょっとガッカリ。珍しい物も数点ありましたが特筆すべき点はなかったな。
展示物全般に言える事は横須賀“縁”の物(作家)を中心にしている所で、椅子展最後のスペースには周辺の家具作家3名の椅子が多数展示され、自由に座れました。
同業者としては宣伝効果絶大でちょっと羨ましく思いました。
まぁ、私が近所に住んでても美術館に展示されるようなデザイン性に優れた椅子を作ってないので選外にされるのでしょうが(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/92/41b0b74e0d25e0e6686bb8a030bcdc62.jpg)