蔵王 五色岳に昇る太陽(2008年9月9日撮影 by woodchuck)
全国的に晴れという予報を見て晩酌を切上げ早寝
3時半に起きてそそくさと玄関のドアを開けて夜空を見上げると満天の星空「やった!」
車に荷物を詰め込み蔵王山頂に向け出発したのは午前4時前でした。
今日の日の出は5時18分。
今まで何回もご来光登山に挑戦してきましたが寝坊をして途中で夜が明けてしまうこともありましたがどうやら今回は大丈夫。
蔵王エコーラインのカーブをぐるぐる回って刈田山頂駐車場に到着。
身支度を整え車のドアを開けるとヒンヤリ冷たい風。
あたりはまだ暗くライトを点けて出発。
今日の目的地は馬の背を少し登った五色岳の背中から日が昇るビューポイント。でも近づくにつれ熊野岳の方角から霧が湧いきます。
胸に付けている温度計は10度を割っています。霧と風が吹きつけてきて体感温度はそれ以下、覚悟はしてきましたそれにしても寒い。
明るくなってくるとぼんやり見えていたお釜が次から次に流れてくる霧で隠れてしまいました。
三脚をセットして足踏みをしながら日の出前の寒さに震えながら霧が晴れるのをじっと待っていましたがお釜は隠れたままで日が昇ってしまいました。
どうにかご来光を拝んでここで降参して家路につきました。
全国的に晴れという予報を見て晩酌を切上げ早寝
3時半に起きてそそくさと玄関のドアを開けて夜空を見上げると満天の星空「やった!」
車に荷物を詰め込み蔵王山頂に向け出発したのは午前4時前でした。
今日の日の出は5時18分。
今まで何回もご来光登山に挑戦してきましたが寝坊をして途中で夜が明けてしまうこともありましたがどうやら今回は大丈夫。
蔵王エコーラインのカーブをぐるぐる回って刈田山頂駐車場に到着。
身支度を整え車のドアを開けるとヒンヤリ冷たい風。
あたりはまだ暗くライトを点けて出発。
今日の目的地は馬の背を少し登った五色岳の背中から日が昇るビューポイント。でも近づくにつれ熊野岳の方角から霧が湧いきます。
胸に付けている温度計は10度を割っています。霧と風が吹きつけてきて体感温度はそれ以下、覚悟はしてきましたそれにしても寒い。
明るくなってくるとぼんやり見えていたお釜が次から次に流れてくる霧で隠れてしまいました。
三脚をセットして足踏みをしながら日の出前の寒さに震えながら霧が晴れるのをじっと待っていましたがお釜は隠れたままで日が昇ってしまいました。
どうにかご来光を拝んでここで降参して家路につきました。