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気象庁異常気象情報センター

2023年09月02日 | 日記

気象庁は1日、6月から8月までの夏の平均気温が、平年を示す1991年から2020年の「平均基準値」を1.76℃上回り、1898年の統計開始から125年で最も高くなったと発表しました。これまでの最高は2010年のプラス1.08℃でした。気象庁の異常気象分析検討会は、太平洋高気圧の勢力が強く、温暖化の影響があったとしており、「夏全体で見ても異常だった」と総括しています。最高気温が35℃以上の猛暑日は、全国915観測点の累計で8月末までに6691地点と、2020年以降の年間で1位だった2018年の6487地点を抜き過去最多となりました。今年の夏、猛暑日が最も多かったのは群馬県桐生市で、39日間でした。気象庁異常気象情報センターの楳田貴郁所長は「今年の夏は40℃以上のところは、あまりなかったが、猛暑日日数が多く、暑い時期が長く続いているのが特徴」と分析しています。※引用しました!