雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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川崎市のジャイアンツ球場

2017年10月16日 | 日記


巨人から戦力外通告を受けた村田修一内野手(36)が16日、川崎市のジャイアンツ球場を訪れ、荷物整理を行い、秋季練習を控える高橋監督らナインへのあいさつを済ませた。


 冷たい雨が降る中、すっきりとした表情で姿を見せた村田は、思い出を問われ「FAして初めてジャイアンツ球場に来た時は大雪で、今日、最後に荷物整理して雨が降っているという」と冗談めかしながら振り返り「巨人は本当に強い球団だと思った。強いチームとはこういうものだと自分の肌で感じることができた」と、しみじみと話した。

 また、自身の後を担うこととなる岡本ら若手選手に対しては「これからも話はできると思う。困った時には頼ってくれれば良い。頑張ってほしいし、レギュラーでやる姿を見たい」とエールを送っていた。※引用しました!


村田の自由契約通告

2017年10月15日 | 日記

村田の自由契約通告から一夜明け、巨人ナインから驚きの声が相次いだ。村田はジャイアンツ球場での秋季練習に姿を見せず、日大の後輩・長野は「寂しい。選手としても人としても尊敬しているので…」と目に涙も浮かべた。

 坂本勇も「お世話になったのでショック」と突然の別れに落胆を隠せなかった。「2000安打をチームメートとして立ち会いたかった」と長野と坂本勇は口をそろえ、残り135本となった大記録達成を願っていた。

 ▼巨人・高橋監督(村田が自由契約となったが)この世界では誰にでもあること。ポジションに対する執着心は(若手は)見習うべき点だと思う。※引用しました!


今季限り現役引退を表明

2017年10月14日 | 日記

巨人の藤村大介内野手(28)が14日、今季限りで現役引退することを表明した。この日、ジャイアンツ球場を訪れてチームメートや関係者にあいさつを済ませた後、報道陣に対応し、「現役引退し、球団でお世話になる決断を固めました」と話した。ポストについては未定だという。

 藤村は07年高校生ドラフト1巡目で巨人入り。俊足を武器に「ピノ」の愛称で親しまれ、1軍デビューした11年には28盗塁で盗塁王を獲得したが、今季は1軍出場がなかった。7日に戦力外通告を受け、現役続行も視野に熟考を重ねた末、「他のチームのユニホームを着て、ジャイアンツを敵に回して戦う自分の姿はイメージできなかった」と、決断に至った理由を明かした。※引用しました!


箱根駅伝予選会

2017年10月14日 | 日記

「箱根駅伝予選会」(14日・立川駐屯地~国営昭和記念公園=20キロ)

 10大学に与えられる本戦の出場権をかけた予選会が行われた。過去本戦7回優勝を誇り、前回大会まで9年連続、59回出場していた古豪・明大はまさかの13位で悲運の予選敗退となった。

 “三重苦”に見舞われた。チームをけん引するべき4年生が怪我や調子が上がらず全員欠場。エースの坂口裕之(3年)がこの日の朝に体調不良を起こし出場できず、主力の三輪軌道(2年)が給水地点での転倒後に途中棄権するというアクシデントに見舞われた。動揺もあったのか、予定していた15キロからのペースアップを実行できず、上位10選手の合計タイムで競われる予選会独特のルールで、記録を伸ばせなかった。西監督は「飛車角落ちでのレースになってしまった。昨日の時点では普通に本戦にはいけると思っていた。これが駅伝。私の心にも慢心があった」と、うなだれた。

 出場権を獲得したのは以下の10校(順位順。帝京大(11年連続19回目)、大東文化大(6年連続49回目)、中大(2年ぶり91回目)、山梨学院大(32年連続32回目)、拓殖大(5年連続39回目)、国学院大(2年連続11回目)、国士舘大(2年連続46回目)、城西大(2年ぶり14回目)、上武大(10年連続10回目)、東京国際大(2年ぶり2回目)

 シード権は青山学院大、東洋大、早大、順大、神奈川大、中央学院大、日体大、法大、駒大、東海大が得ている。※引用しました!


村田修一内野手自由契約選手

2017年10月13日 | 日記

巨人は13日、村田修一内野手(36)に対し、来季の契約を結ばないことを通告し、自由契約選手として手続きを取ったことを発表した。

 村田は2012年に横浜(現DeNA)から国内FA権を行使して巨人へ入団し、3度のリーグ優勝、12年の日本一に貢献。昨季は三塁レギュラーとしてチーム唯一の全試合出場を果たし、ベストナインとゴールデン・グラブ賞を受賞した。

 しかし、今季はマギーの獲得により開幕スタメンから外れるなど、出場機会が減少。後半戦から三塁に定着したが、規定打席には届かず、118試合で打率2割6分2厘、58打点、14本塁打の成績だった。

 この日都内で本人へ通告を行った鹿取GMによると、村田は取り乱す様子を一切見せず、「はっきり言ってくださってありがとうございます」と頭を下げたという。

 村田は2度目のFA権を保持しているが、今季の推定年俸2億2000万円はBランクとなり、権利を行使した場合も獲得球団は金銭に加え、人的補償が必要だった。しかし自由契約となれば、移籍への障壁は低くなる。

 鹿取GMは「彼ならまだ十分やれる。(残り135本に迫った)2000安打も打てる。ただチームの若返り進める方針の下、(巨人では)多く打席数を与えるのは難しい。村田君の選択肢を広げることが、せめてもの誠意と考えた。苦渋の選択でした」とした。

 シーズン終了後、村田自身は本紙の取材に対し「1年契約である以上、来年どこのチームでやるかは分からない」と語っていた。来季は37歳を迎えるが、長打を期待できる右打者で守備も堅実な三塁手は貴重。本人は現役続行の意思を示しており、今後は他球団による争奪戦が予想される。※引用しました!


井口資仁就任発表

2017年10月12日 | 日記

ロッテは12日、次期監督に今季限りで現役を引退した井口資仁内野手(42)が就任すると発表した。14日に千葉市内のホテルで就任記者会見を行う。

 井口新監督は日米通算で2254安打を放ち、米大リーグでプレーした日本選手が12球団の監督に就任するのは初めて。現役を引退して、そのまま監督に就任するのは、球団では1987年の有藤道世以来となる。

 契約年数は3年の見込みで、背番号は現役時代と同じ「6」となる模様。年俸は8000万円(推定)

 井口新監督は、「これから始まる新たな挑戦に今はとてもワクワクしています。マリーンズというチームの良さをどのように出せばいいか。どう変えていくべきか。もうすでにいろいろなことが頭の中を駆け巡っています。強く、そしてファンの皆さまに愛される魅力的なチームを作り上げたいと考えていますので応援の程、よろしくお願いします」と球団を通じてコメントした。

 すでに水面下では組閣が着々と進行している。

 2軍監督には元阪神の今岡真訪ファーム打撃兼野手総合コーチ(43)の就任が決定的で、ヘッド格にソフトバンクの鳥越裕介1軍内野守備走塁コーチ(46)の招へいを決めている。

 投手コーチには球団OBの清水直行氏(41)、前日本ハム・的場直樹バッテリーコーチ(40)が入閣の見通しで、1軍の打撃コーチにはノースアジア大学(北東北大学野球)コーチの金森栄治氏(60)が浮上している。※引用しました!


新生侍ジャパンメンバー25人発表

2017年10月12日 | 日記

侍ジャパンの稲葉篤紀監督が12日、都内で会見を行い、11月16日に開幕する「アジアプロ野球チャンピオンシップ」に出場する新生侍ジャパンのメンバー25人を発表した。今大会の出場資格は24歳以下(1993年1月1日以降生まれ)、もしくは入団3年目以内。オーバーエージは3枠となっている。

 ▽投手 山岡泰輔、近藤大亮(オリックス)、☆又吉克樹(中日)、多和田真三郎、平井克典(西武)、山崎康晃、今永昇太(DeNA)、薮田和樹(広島)、石崎剛(阪神)、堀端輝(日本ハム)、田口麗斗(巨人)

 ▽捕手 近藤健介(日本ハム)、田村龍弘(ロッテ)、宇佐見真吾(巨人)、☆甲斐拓也(ソフトバンク)

 ▽内野手 京田陽太(中日)、源田壮亮、外崎修汰、☆山川穂高(西武)、中村奨吾(ロッテ)、西川龍馬(広島)、松本剛(日本ハム)

 ▽外野手 オコエ瑠偉(楽天)、桑原将志(DeNA)、上林誠知(ソフトバンク)※引用しました!


一軍コーチングスタッフを発表

2017年10月11日 | 日記

巨人は10日、来季の一軍コーチングスタッフを発表した。

 打力強化に向け、OBの吉村禎章氏(54)が打撃総合コーチに就任。二岡智宏コーチ(41)、二軍から昇格する小関竜也コーチ(41)と合わせ、打撃部門を3人体制とした。村田真一ヘッドコーチ(53)はバッテリーコーチを兼任する。投手では二軍の豊田清コーチ(46)が2年ぶりに一軍復帰。江藤智打撃コーチ(47)はファームに転任する。

 4位に甘んじた今季、総失点はセ・リーグで最も少なかった一方、総得点が4位どまりなどと打線の援護不足が目立った。鹿取義隆ゼネラルマネジャー(GM)は「打撃の方が上がらなかったので強化しようというところ。若手の成長を含め、やらなくてはいけないことがたくさんある」と話した。※引用しました!