このビデオは何度も見て、
私なりに精査してきました。
初めて見て、ショックで信じられない人も
多いと思います。
また彼は悪魔崇拝者の家系に生まれてしまった
ことで違和感を持ちながら生きてきた人です。
今はトラウマから立ち直り、他の犠牲者の立ち直りを
サポートしています。
私は、この動画をアップして皆さんに
知ってもらいたいと、思いました。
下に文を張り付けたので、長くなりましたが、
ぜひ、みなさんも考えてみてください。
この動画は②ですが日本の名前が出てきます、それで
アップしました。
さらに⑥までありますので、時間をかけて
少しづつ見てください。
なお、③については、内容がとてもショッキングですから、
その旨を記しておきます。夜は避けた方がいいかもしれません。
その1 銀行家とイルミナティの歴史
その3 どのようにして悪魔崇拝者とされるのか、
その4 モルモン教もクェーカー教も悪魔崇拝
その5 アメリカの建国の父も悪魔崇拝の可能性有り
その6 悪魔崇拝者の敗退の周波数について、彼の今の
仕事について
ジェイ・パーカーインタビュー②
以下の文は悪魔崇拝のことを言っている人ではありません
この文を読んで、私はこの挨拶文の言葉は故意に使った可能性
があると思っています。
上の動画を見てからなら、納得できると思います。
悪魔による、悪魔のマジックです。
国民が皆聞き入る挨拶ですから、充分に気を付けて当たり前
ですよね。それがこのように、指摘されているとおりにおかしい
言葉、悪魔的とも取れる言葉に置き換わっているのです。
どのような意図がそこにあるのか、わかると思います。
★阿修羅♪ > 政治・選挙・より一部転載しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「これは鋭い。安倍首相の挨拶。コビベではなく日本語としての問題点を校閲記者が指摘する。:小川一氏」
http://www.asyura2.com/14/senkyo169/msg/934.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 18 日 00:06:05: igsppGRN/E9PQ
これは鋭い。
安倍首相の挨拶。
コビベではなく日本語としての問題点を校閲記者が指摘する。
広島の原爆を「業火」と表現したが業火とは本来「仏教で悪業の報いで地獄に落ちた人を焼く火」。
罪のない市民が焼かれたことに「業火」は違和感あり
まず広島の原爆が「一面を、業火と爆風に浚わせ、廃墟と化しました」というくだり。「浚う」の正解率をみても決して読みやすい字ではないし、ホームページなどに記録として残るものですから、難読漢字は避けた方がいいと思いますが、それは別としても「さらう」の使い方が気になります。 辞書では「池や沼などの水底の土砂やごみをごっそりととりのぞく。『どぶを-』『なべ底までさらってたいらげる』」(角川必携国語辞典)とあります。つまり「さらう」目的は、きれいにすることであり、「さらう」対象はごみなど、なくなってしかる「べきものというイメージがあります。原爆被害の形容としてふさわしいとは思えません。これは「爆風にさらし」とするほうが適切と思いますが、いかがでしょう。
次に「犠牲
と言うべくして、あまりに夥しい犠牲でありました」ですが、この「べくして」の使い方、正しいのでしょうか。「①当然の結果として…するはずであって。『起こる-起こった事故』②…することはできても。『言う-おこないがたい』」(同)の①はもちろん②の用法としても苦しい。ここはやはり「犠牲と言うには」と言うべきではないでしょうか。
どうも安倍さんは難しい漢字や言い回しがお好きなようで、「倒れる」で済むところをれる「斃れる」と書くのも、その方が格調高くなると思っているのかもしれません。しかし8月6日に「斃れ」を使ったのと同じ文脈で8月15日には「倒れ」を使っています。こだわりがないのなら「倒れ」で十分でしょう。ちなみに音読みではヘイで「斃死」という熟語があり、辞書には「のたれ死に」のこととあります
「能う限り」については安倍さんは、何度も「能うる限り」と述べています。この間違いについては以前もブログで指摘しましたので詳しくはそちらをご覧いただくとして、今年の沖縄慰霊の日でも「能うる限り」と言っていたので、もっと目立つところで指摘しようと毎日新聞社会面の「週刊漢字」で取り上げました。しかしこれも読んでいないのか、それとも何がどう違っているかが理解できなかったのか、やはり今年の終戦記念日でもはっきり「能うる限り」と安倍さんは読んでいました。かっこいい言葉でかざりたくて古風な言葉遣いをするのでしょうが、生半可な知識で使うものだから誤ることになります。素直に「できる限り」とすれば突っ込まれなくて済んだのに。
新聞では第1次安倍政権時の「憲法の規定を遵守し」の文言が消えたことや、昨年の「唯一の戦争被爆国民」が「唯一の戦争被爆国」と変わり「民」が消えたことが指摘されています。それも問題でしょうが、いかにも安倍さんらしいともいえます。それより一校閲者としては、一国の首相が奇妙な言葉遣いで日本語を乱し続けていることをどうしてみんな突っ込まないのか、気になってなりません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
残念ですが、これが今の日本の現状です。
酷いひどい、国に成り下がっています。
もっと多くの
人に知ってもらわなければ、
ならないのではないですか?
追記~~~~~~~~~~~~
8月3日のロイター通信より、
ロシアとウクライナが和平合意に向けて
話会いだしたそうです。
プーチンは戦闘はロシアはしていないので、
停戦には合意しないと、しています。
======
もともと戦闘には加担していないのですから、
当たり前ですが、きちんと公にすることが
大切ですね。
私なりに精査してきました。
初めて見て、ショックで信じられない人も
多いと思います。
また彼は悪魔崇拝者の家系に生まれてしまった
ことで違和感を持ちながら生きてきた人です。
今はトラウマから立ち直り、他の犠牲者の立ち直りを
サポートしています。
私は、この動画をアップして皆さんに
知ってもらいたいと、思いました。
下に文を張り付けたので、長くなりましたが、
ぜひ、みなさんも考えてみてください。
この動画は②ですが日本の名前が出てきます、それで
アップしました。
さらに⑥までありますので、時間をかけて
少しづつ見てください。
なお、③については、内容がとてもショッキングですから、
その旨を記しておきます。夜は避けた方がいいかもしれません。
その1 銀行家とイルミナティの歴史
その3 どのようにして悪魔崇拝者とされるのか、
その4 モルモン教もクェーカー教も悪魔崇拝
その5 アメリカの建国の父も悪魔崇拝の可能性有り
その6 悪魔崇拝者の敗退の周波数について、彼の今の
仕事について
ジェイ・パーカーインタビュー②
以下の文は悪魔崇拝のことを言っている人ではありません
この文を読んで、私はこの挨拶文の言葉は故意に使った可能性
があると思っています。
上の動画を見てからなら、納得できると思います。
悪魔による、悪魔のマジックです。
国民が皆聞き入る挨拶ですから、充分に気を付けて当たり前
ですよね。それがこのように、指摘されているとおりにおかしい
言葉、悪魔的とも取れる言葉に置き換わっているのです。
どのような意図がそこにあるのか、わかると思います。
★阿修羅♪ > 政治・選挙・より一部転載しました。
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「これは鋭い。安倍首相の挨拶。コビベではなく日本語としての問題点を校閲記者が指摘する。:小川一氏」
http://www.asyura2.com/14/senkyo169/msg/934.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 18 日 00:06:05: igsppGRN/E9PQ
これは鋭い。
安倍首相の挨拶。
コビベではなく日本語としての問題点を校閲記者が指摘する。
広島の原爆を「業火」と表現したが業火とは本来「仏教で悪業の報いで地獄に落ちた人を焼く火」。
罪のない市民が焼かれたことに「業火」は違和感あり
まず広島の原爆が「一面を、業火と爆風に浚わせ、廃墟と化しました」というくだり。「浚う」の正解率をみても決して読みやすい字ではないし、ホームページなどに記録として残るものですから、難読漢字は避けた方がいいと思いますが、それは別としても「さらう」の使い方が気になります。 辞書では「池や沼などの水底の土砂やごみをごっそりととりのぞく。『どぶを-』『なべ底までさらってたいらげる』」(角川必携国語辞典)とあります。つまり「さらう」目的は、きれいにすることであり、「さらう」対象はごみなど、なくなってしかる「べきものというイメージがあります。原爆被害の形容としてふさわしいとは思えません。これは「爆風にさらし」とするほうが適切と思いますが、いかがでしょう。
次に「犠牲
と言うべくして、あまりに夥しい犠牲でありました」ですが、この「べくして」の使い方、正しいのでしょうか。「①当然の結果として…するはずであって。『起こる-起こった事故』②…することはできても。『言う-おこないがたい』」(同)の①はもちろん②の用法としても苦しい。ここはやはり「犠牲と言うには」と言うべきではないでしょうか。
どうも安倍さんは難しい漢字や言い回しがお好きなようで、「倒れる」で済むところをれる「斃れる」と書くのも、その方が格調高くなると思っているのかもしれません。しかし8月6日に「斃れ」を使ったのと同じ文脈で8月15日には「倒れ」を使っています。こだわりがないのなら「倒れ」で十分でしょう。ちなみに音読みではヘイで「斃死」という熟語があり、辞書には「のたれ死に」のこととあります
「能う限り」については安倍さんは、何度も「能うる限り」と述べています。この間違いについては以前もブログで指摘しましたので詳しくはそちらをご覧いただくとして、今年の沖縄慰霊の日でも「能うる限り」と言っていたので、もっと目立つところで指摘しようと毎日新聞社会面の「週刊漢字」で取り上げました。しかしこれも読んでいないのか、それとも何がどう違っているかが理解できなかったのか、やはり今年の終戦記念日でもはっきり「能うる限り」と安倍さんは読んでいました。かっこいい言葉でかざりたくて古風な言葉遣いをするのでしょうが、生半可な知識で使うものだから誤ることになります。素直に「できる限り」とすれば突っ込まれなくて済んだのに。
新聞では第1次安倍政権時の「憲法の規定を遵守し」の文言が消えたことや、昨年の「唯一の戦争被爆国民」が「唯一の戦争被爆国」と変わり「民」が消えたことが指摘されています。それも問題でしょうが、いかにも安倍さんらしいともいえます。それより一校閲者としては、一国の首相が奇妙な言葉遣いで日本語を乱し続けていることをどうしてみんな突っ込まないのか、気になってなりません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
残念ですが、これが今の日本の現状です。
酷いひどい、国に成り下がっています。
もっと多くの
人に知ってもらわなければ、
ならないのではないですか?
追記~~~~~~~~~~~~
8月3日のロイター通信より、
ロシアとウクライナが和平合意に向けて
話会いだしたそうです。
プーチンは戦闘はロシアはしていないので、
停戦には合意しないと、しています。
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もともと戦闘には加担していないのですから、
当たり前ですが、きちんと公にすることが
大切ですね。