アイリス あいりす 

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NOW CREATIONより コブラ情報 後半<NO310>

2014-09-08 19:45:31 | 日記
今回もnow creationより転載しました。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)



○カバールメンバー

ロブ:地球から排除されたカバールメンバーがいると言われています。いなくなったことに気づいた家族や友人は、探そうとメディアに訴えるはずです。行方不明のカバールメンバーのことが、私たちの耳にはいってこないのはどうしてですか?



コブラ:地球から排除されたカバールメンバーはほとんどいないからです。ほとんどいません。



○エドワード・スノーデン

ロブ:エドワード・スノーデンは本物の告発者ですか、それとも情報の攪乱を狙っているのですか?



コブラ:彼はとてもポジティブな役割を担っています。彼は大衆に、NSAのスパイプログラムが現実に存在していることを知らせたのですからね。それは大変良いことです。

 
○過去世の人物像

ロブ:素晴らしい質問がきましたよ。私、この質問好きですね。どうしてたくさんの人たちが、自分は過去世でクレオパトラやオシリスだったと考えるのですか? 私たちの集合意識に保存されている記憶に、私たちが繋がるからですか? 妄想ですか? 私たちは皆、なんらかの偉大なソウルファミリーの一部なのですか? 一体何なのでしょう?



コブラ:偉大な人物になりたいという願いに過ぎません。アストラル界の希望的思考です。



○ワンネス

ロブ:質問です。ワンネスの意識でいながら、どうやってネガティブな出来事と良い出来事を認識できるのですか?



コブラ:実際、ワンネスというのは、ソースフィールドです。それはあらゆるポジティブなものの意識の場であり、ランダムなファンクションを含んでいません。ネガティビティー自体を含んでいません。ネガティビティー自体は、ワンネスに対する論理的必然の反対物で、どちらも存在しています。



ロブ:ええ、私の理解とも一致しています。至高の創造主は、それ自体全く完全なもので、ある意味で独立しています。それと同時に私たちは、その神性の一部であり、神性を備えた一団なのです。実際パラドックスのようですがね。


○アトランティス時代に来た人たち

ロブ:質問です。私のような滅亡前のアトランティス時代に来ることを決めた人たちは、そこで創造されたものを享受したかったのですか、それとも、私たちは人類の進化を助けたかったのですか?



コブラ:私たちは地球を解放するためにここにきました。私たちは、ここで起こっていたことを見ており、それを止めたかったのです。それだけです。



ロブ:スターシードのソウルファミリーのメンバーには光の宇宙船に搭乗している者もいますか?



コブラ:それは巨大なソウルファミリー、巨大な光のファミリーなのです。ええ、たくさんの私たちのソウルファミリーが、現在、宇宙船にいます。



○神話/大天使と闇の勢力

ロブ:質問です。地球の歴史を伝えようとして、何千年も語り継がれていた物語がたくさんありました。しかし、それらはカバールのせいで損なわれてしまいました。物質の経験を欲した、ある大天使のせいで、闇という異常が生じたという情報や神話について話してもらえますか? 話が単純すぎるように思えますが。



コブラ:この物語には真実が含まれています。そうした異常性を本当に経験したがった大天使がいたのです。とても精巧なテクノロジーを用いて、その異常性の中に降臨しました。そして闇の勢力が生まれたのです。



ロブ:でも異常性はすでにここにあったのでしょう?(そうです)とても大変な難しい経験ですよね?



コブラ:異常性はすでにありましたが、この時点までは意図的な悪はなかったのです。意図的な悪は、意識とランダムファンクション、潜在的可能性との間の相互作用で創られました。



ロブ:彼は、ある特定の星の存在なのですか?



コブラ:その大天使は、実際たくさんの恒星系を経験しています。



○アルコンの転生プロセス

ロブ:死に関する質問がきています。人が死ぬとき、あるいは臨死体験するときに見る光のトンネルは、ただの罠であるということを読みました。アルコンが魂を捕まえて転生のプロセスにのせてしまうというのです。見かけ倒しの光に従わなければ、転生プロセスを避けることができますか?


コブラ:オーケー。私はその説を認めません。光は光、光でないなら光でないと言おうと思います。光に従えば、もっと光の中に入っていくでしょう。それはトリックではありません。けれども、ええ、あなたの死後、エーテル界にはインプラントの埋め込み所(複数)があります。ええ、トリックもあります。どこへ行くか、自分の内なるガイダンスに従えば、そこを避けることができるでしょう。しかし地球の表面の層、エーテル界の表面の層は、スカラー場の中にあります。そのスカラー場から逃れるのは非常に難しいのです。死んだ人たちは、実際のところ、地球の周りのスカラー場に捕らえられ、次の転生に向かってしまいます。



ロブ:アストラル界の低層にもスカラー場があり、逃れられないのでしょう?



コブラ:今は、アストラル界の低層では、かつてよりも逃れやすくなっています。逃れる可能性はありますが、地表に対するあなたの執着を超えなければなりません。



○ハミングサウンド

ロブ:ハミングサウンドが世界中で聞かれていますが、何なのですか? 前よりも増えています。私も聞いたことがあります。それを紹介しているビデオは本物ですか、作りものですか? このようなハミングサウンドを引き起こす原因のようなものはあるのですか?


コブラ:ええ、この現象はいまでも続いています。非常に強いエーテル的な音があり、超低音――人にも聞こえたり、体に感じたりすることもあります――を発生させる強力なプラズマ・スカラー・テクノロジーがあります。その組み合わせなのです。それらは10~50Hzの低周波で人の耳にも聞こえ得るものです。不自然な、低いハミング振動として体に感じるかもしれません。



ロブ:それに関する質問がもう一つきています。多くの人たちが経験している過敏症は、電子マトリックスや、そうしたものの組み合わせが原因ですか?



コブラ:自然な[音声不明]との組み合わせです。ある魂は、特定のチャンネルを開いておくために敏感な性質をもっています。その感受性が、アルコンのテクノロジーで悪用されているのです。こうした電子プラズマ・スカラー装置はすべて、不快感を与えるような仕方で、その感受性を歪めてしまうのです。



○ドゴン族

ロブ:ドゴン族について質問したいと思います。洞窟の壁には宇宙船の絵があります。ドゴン族には、宇宙船が着陸して地面に窪みをつくり水をいれる話、人間に話しかけるイルカの話などがあります。何らかの真実が含まれているのですか?


コブラ:ええ、それはずっと昔のシリウスからの訪問者です。中央アフリカから北アフリカにかけて、歴史を通してシリウス集団の存在が強く示されています。



ロブ:本当は人間型というよりは動物のような姿です。イルカは高次の魂の存在であると聞いています。シェルダン・ナイドルによれば、海洋にエーテル的マトリックスを作りあげたり、地球をいやしたりするためにここに来ています。イルカもクジラも人間型ではありません。でも実際彼らは、意識的な感覚を持つ存在で、イルカの体に宿っている人間というような存在なのでしょう?



コブラ:はい。シリウスの恒星系には水の惑星があり、たくさんの生命体がそこで進化してきました。人間型のものもあれば、イルカに似た姿のものもおり、その中間の姿のものもいます。



ロブ:オーケー。もっぱら水の中で生きているのですか?



コブラ:中にはそういうものもいます。自然な習性でそうしています。両性のものもいるし、硬い地面の上で生きているものもいます。状況次第です。その恒星系には、水辺や陸地が様々に存在している惑星は少ししかありません。


○人類の目覚め

ロブ:あなたが今している仕事は、あなたが選んだのですか、レジスタンスがあなたを選んだのですか?



コブラ:私は、レジスタンスからブログを始めるようにずっと要請されていました。それは私の考えではありませんでした。いくつか提案を受けましたが、あまり嬉しくありませんでした。時期尚早だと感じていましたからね。彼らが、今こそその時だ、ただ取りかかれと言うから、始めたのです。



ロブ:物事の成長には時間がかかります。地上にいるあなたの仲間からのサポートは、嬉しいものですか?



コブラ:ある人たちは私を非常に喜ばせてくれると言えますね。とても良い意味で、ある人たちは私を驚かせます。たくさんの人たちは悪い意味で私を驚かせます。なぜなら地上での協力はあまり得られず、私の期待を大きく下回っているからです。これが、時間がとてもかかっている主な理由なのです。ドラマを見せつけられると、信じられない気がします。



ロブ:分かりますよ。地上の要員にはさらに何を望みたいですか? 私たちが創り出したり、行動したりできることで?


コブラ:私は人々に、この戦いを共に戦い始めてほしいです。あなたがこの惑星を解放したいのなら、私たちは協力しなければなりません。本当にそうなのです。私たちは、共通のヴィジョンと共通のゴールをもち、それに向かって共に働き始める必要があります。



ロブ:人類がスピリチュアルな意識と波動を高めれば、エネルギーは熟してイベントを実らせるのではありませんか? あるレベルの人たちは、地球で生じていることを学ぶのと同じくらい、スピリチュアルな目覚めにも専念すべきではありませんか? スピリチュアルな目覚めのプロセスも同様に大切だと思いますか?



コブラ:人類のスピリチュアルな目覚めのプロセスは、イベントの後でないと不可能だと思います。キマイラグループのテクノロジーが除去されたとき、イベントは起こります。光の勢力は、もはや、人類の目覚めや人々の協力を待ち望んではいません。もちろん、そうしてもらえればやり易くなるし、移行もずっと落ち着いたものになるでしょう。今そのテクノロジーは除去されているところです。このような要因がすべて解決すれば、

自ずとその方向に進んでいくでしょう。



ロブ:ではあなたは、人々がスピリチュアルな波動を高めることが、地球の変化を創り出すために重要なことだとは考えていないのですね。今の私たちのレベルでは遅すぎるのだと、そう言っているわけですか?


コブラ:もし私たちがただ人類の目覚めを待っていたら、何十年も、何世紀もかかるでしょう。変化を起こすという観点にたつと、光の勢力の介入が必要なのです。もちろん、どの人も重要です。スピリチュアルなグループを作ってもらえれば、いずれのグループも移行をより簡単で、より速いものにしてくれるでしょう。人類は、変化を成し遂げるための優れたプランを、うまく実行できる状態にあるとは言えません。解放運動のリーダー格の人たちでさえ、協調的行動を取る力が不足しているからです。しかし、地表を超えたところからインパルスが届きます。その時にのみ、人類はそのインパルス、そのヴィジョンに従うことができるでしょう。そして具体的な結果、具体的な証拠を示されれば、人々は目覚めます。人間は内的経験だけでは目覚めることができません。具体的な裏付け、具体的な証拠が必要なのです。そのような証拠が示されることでしょう。



ロブ:ちょっと賛成しかねますね。それぞれの人がそれぞれのスピリチュアルな経験を通して、目覚めることもできると思います。イベントが起こらないうちは、自らを解放できるようなスピリチュアルな目覚めを、誰も経験しないと言っているのですか?



コブラ:そのような目覚めはあり得ることです。私は、大規模なスピリチュアルな目覚めはイベントの後だろうと言っているのです。イベント後は、人々に証拠が示され、光が存在し、カバールがおらず、そのような障害物抜きでスピリチュアルな成長が始まるときです。私が今話しているのは、世界規模のことです。もちろん、個人レベルでは、目覚めはその人次第です。私は人類全般について話しています。


ロブ:オーケー。はっきり区別してくれてありがとう。あなたの言っている意味は感じとっていましたが、明白にしたかったのです。



○クリスタル

ロブ:楽しい質問がきています。コブラ、私たちの人生において、クリスタルの将来はどんなものなのですか?



コブラ:オーケー、クリスタルは物質界ではもっとも進化した物質です。高次の意識を反映させることができ、移行期には、クリスタルは大衆の目覚めに非常に重要な役割をもっています。



ロブ:先進ヒーリング・テクノロジーは音と光と色の周波数を利用しますが、クリスタルは共鳴の変換器として作用します。それは認めますか?



コブラ:ええ、ええ、もちろんです。似たようなテクノロジーはアトランティス時代にも使われていました。銀河の様々な星の国でも使われていました。これはゆっくりと導入されるでしょうが、私たちが現在もっている技術よりもずっと高いレベルのものになります。



○NWO

ロブ:新しいリスナーがたくさんいますが、Prepare For Changeのウェブサイトには、あなたが知りたい情報がありますので、閲覧してください。

新しい人たち向けに、良い質問が来ています。イベントと、NWOが計画しているものとの、主な違いは何ですか?



コブラ:この二つはまったく相反するものです。イベントは人類の解放です。カバールの排除です。人々を自由にすることです。人々に力を与えるものです。NWOは誰でも知っているので言及する必要はないでしょう。



ロブ:ベンジャミン・フルフォードなどたくさんの人たちが、カバールが9月に何か企んでいると話していますが、何か情報はありますか? これは阻止されるのですか? レジスタンス・ムーブメントが対処しているのですか?



コブラ:おわかりでしょうが、カバールは、様々なレベルの壊滅的事件を起こそうとして、偽旗事件の計画をたくさん立てています。どれも思うようにはいかないでしょう。私たちは今、最大レベルのコントロール下で暮らしています。この惑星で、NWOが頂点を極めているのが今です。あとは良くなるしかありません。悪くなりようがないのです。



○宇宙は無限なのか?

コブラ:――意識が無限なのだと言えましょう。物質的な宇宙は、物質自体の物理法則により限られています。



○主権者

ロブ:良い質問がきています。私たちが闇のシステムで支配されていながら、どうしたら、至高の主権者という自分たちの本性を識別できるようになりますか?



コブラ:オーケー。この主権の周りにはたくさんのドラマがありますね。それはシステムと戦っているあなたのことではありません。この厳しい現状――マトリックスの中で生きているあなたのことなのです。あなたは、そのシステムに挑む必要はありません。あなたはただそのシステムから抜け出て、この現実の中で生きていくのです。そのときあなたは不可視の存在であるし、そのシステムの外で、別の波動の中で生きているのです。


〇株式市場の閉鎖に対する人々の反応

ロブ:質問です。新システムでは、クレジットシステムや金融システムがどのように働くのですか? あなたは、株式市場が永久に閉鎖されると言いました。このようなことについては、一般人からの抵抗がたくさん起こるのではありませんか。お金の状況に

関しては、一般人はものすごく大きな不安にかられるのではありませんか。このような状況を防ぎ、しっかり説明するプランがあるのですか?



コブラ:イベント時に銀行が閉鎖されても、人々が大きな不安にかられる状況にはなりません。銀行が閉鎖されている時期には、一般市民は当然マスメディアから状況説明を受けます。国際担保勘定が人類に配られて、人々が豊かさを享受するときには、皆とても喜ぶでしょう。ですから不満は生じません。もちろんごく少数の人は不満を口にするでしょうがね。人々の中には何にでも不平を言う人が、ある程度いますから。



ロブ:人々には、すでに投資してある株式市場が、もう配当をもたらさないことが明らかになるのですね。でも、その分のお金は戻ってくるので、この新しいシステムは歓迎されます。



コブラ:その通りです。そう、そう。


〇ノアの箱舟伝説

ロブ:ノアの箱舟伝説は何かしら現実の出来事や、アトランティスの崩壊と関係があるのですか、それとも、全くの作り話ですか?



コブラ:かなり現実の出来事と関係しています。5,000年前に中近東では大洪水がありました。そしてもちろん、11,500年くらい前にアトランティスを崩壊させた地球規模の大変動かありました。



ロブ:彼は高次の存在から接触を受けて箱船を作ったのですか?



コブラ:似たようなことは起こりました。ええ。でも一つの場所に限ったことではありません。世界中の多くの場所で同時に起こっていたことです。



ロブ:ノアの箱舟伝説だけが記録として残ったのですね。ノアが世界の様々な動物を集めたようなことも各地で行われていたのですか?



コブラ:はい。


〇ハイヤーセルフと魂

ロブ:ハイヤーセルフと魂の違いは何ですか? 同じものですか? それぞれの働きを説明してもらえますか?



コブラ:基本的に、同じものの二つの表現です。これはあなた自身の内なるプレゼンスです。魂とかハイヤーセルフと言い表すことができます。それは本当のあなたです。



ロブ:オーケー、魂との繋がりが断たれることもあり得ますか?



コブラ:あり得ますし、カバールのメンバーの中には、実際にそうなっている人もいます。



ロブ:セントラルサンに送られるとそうなるという意味ですか?



コブラ:いいえ、様々な闇の儀式とライフスタイル、自らの選択を通して、彼らはいろいろと刷り込まれます。あるものは徐々に魂との繋がりが断たれるし、あるものは過去に様々な実験をされて繋がりが断たれています。


ロブ:それは興味深いことです。魂とは私たちが誰なのかということだし、様々な生涯を通じて個の意識を保っているものだからです。すると彼らが魂を奪って繋がらなくしたということですね。魂はプリズムのようなものに収まっていて、テクノロジーを通じて、空っぽの殻として利用されるのですか?



コブラ:カバールの場合、魂は[音声不明]にprojectされ、その部分がゆっくり、あるいは急速に切り離され、独立した存在になります。その存在が、基本原理に即して、憑依やテクノロジー、その他の手段でコントロールされるのです。



〇エジプト

ロブ:質問です。エジプトは先の革命をうまく収め、カバールの工作員やモスリム同胞団を排除しました。どうしてRMがバックについているエジプトクーデター政権は、最近イスラエルがガザ地区を砲撃した際に、パレスチナ人をエジプトに避難させてあげなかったのですか?



コブラ:イスラエルでは様々なグループ間の緊張が高まっています。そうしたイスラエルのグループの中には、エジプトに向かう[音声不明]がありました。


ロブ:それは興味深いことです。魂とは私たちが誰なのかということだし、様々な生涯を通じて個の意識を保っているものだからです。すると彼らが魂を奪って繋がらなくしたということですね。魂はプリズムのようなものに収まっていて、テクノロジーを通じて、空っぽの殻として利用されるのですか?



コブラ:カバールの場合、魂は[音声不明]にprojectされ、その部分がゆっくり、あるいは急速に切り離され、独立した存在になります。その存在が、基本原理に即して、憑依やテクノロジー、その他の手段でコントロールされるのです。



〇エジプト

ロブ:質問です。エジプトは先の革命をうまく収め、カバールの工作員やモスリム同胞団を排除しました。どうしてRMがバックについているエジプトクーデター政権は、最近イスラエルがガザ地区を砲撃した際に、パレスチナ人をエジプトに避難させてあげなかったのですか?



コブラ:イスラエルでは様々なグループ間の緊張が高まっています。そうしたイスラエルのグループの中には、エジプトに向かう[音声不明]がありました。


〇家の購入/ポールシフト

ロブ:質問です。あなたはお金の使い道として、家を購入するのが良いと言いました。家を購入し、有望な資産として金も購入した人たちがいます。何人かの予言者たちが、2年後にポールシフトが起こり、金も値下がりするとかいろいろ言っているので、彼らは心配しています。いまでもあなたは、彼らが家を購入したことを良い選択だったと言いますか?



コブラ:もちろん第一に、あなたは私のアドバイスではなく、自分自身に耳を傾ける必要があります。私のアドバイスはただの提案です。私は今でもそれは良い選択だと信じています。
ファーストコンタクト前にポールシフトが起こることを心配する必要はありません。ファーストコンタクト前にそのようなことは何も起こりません。



〇ブラジルの指導者暗殺 

ロブ:ブラジルの指導者殺害について情報はありますか? 良い人だったようで、ブラジル人のなかには、暗殺されたと思っている人もいます。



コブラ:はい、残念ながらカバールはその人物を排除しました。




〇iphone

ロブ:他の携帯電話と比べて、iphoneに何か特別なリスクはありますか?



コブラ:携帯電話は基本的に皆同じです。携帯電話には放射線から偵察までたくさんのリスクがあります。必要ないなら使わないことをお薦めします。必要な時に少しだけ使ってください。



〇大型ハドロン衝突型加速器

ロブ:表向きは科学的な実験だと言われていますが、裏の目的は何ですか?



コブラ:こんな言い方をしましょう。そのプロジェクトには良い要素もあるが、基本的にキマイラグループはすべてのことを悪用すると。現在は機密扱いになっているので、あまりお伝えできません。防ぐ必要のあることが、そこで進行中で、防がれることでしょう。そこでは良くないプランもあり、それを止めなければなりません。



〇リリアン(リラ星人)

ロブ:地球解放プロセスで、リリアンの役割は何ですか? この種族について教えてもらえますか?


コブラ:その種族は直接、中心となって関わっていませんが、人間に創造性を生じさせてくれます。



〇すべてのスターシードへ

ロブ:この時期、スターシードへアドバイスはありますか?



コブラ:はい。すべてのスターシードに思い出してもらいたいのです。スターシードは、より高い次元から、より素晴らしい現実から来ました。その素晴らしい現実と、故郷と、星々と可能な限り繋がって、可能な限りその現実をここにもたらすためです。ここでの現実は、その高い波動を必要としています。他のスターシードやスターピープルとポジティブなあり方で繋がることを必要としています。



〇夢

ロブ:複数の人が、夢とは何か教えてもらいたがっています。


コブラ:夢は日々のサイクルの一部です。私たちは自分の一部を物質界に存在させており、夢は私たちをアストラル界に繋げてくれます。私たちが意識的に処理できなかった感情の一部を処理する方法なのです。夢は象徴言語で私たちに語りかけます。魂はその象徴言語を通して私たちに語りかけようとします。しかし残念なことにアルコンが・・・彼らのテクノロジーは、私たちの夢を乱して、見ている夢に影響を与えることができます。ですから私たちは、その夢が何に由来しているのか、とても注意深くあらねばなりません。ハイヤーセルフからか、無意識を処理しているのか、アルコンのテクノロジーから来ているのか。



〇シューマン共鳴について

コブラ:――シューマン共鳴についてはたくさんのことが言われています。シューマン共鳴は一つの周波数ではありません。一連の周波数で、電離層での共鳴周波数を特徴としています。それは変化しません。ただ、電離層を励起する鍵となるピーク周波数があるのです。これは1950年にシューマン博士によって理論的に出された説で、測定されたのはもっと後になってからです。人々が理解しているようなあり方で、直接、意識と繋がっているわけではありません。しかし、主な周波数のうちの一つが人間の心臓の周波数と共鳴します。それは本当です。これにはまた、何らかの宇宙的な意味があります。他にも銀河の共鳴周波数があるからです。あるレベルで、シューマン共鳴周波数は、銀河の周波数とシンクロしています。


〇多次元を支配する存在

ロブ:数人の人が訊いてきました。多次元を支配している主要な存在が15人いて、地球のグリッドを5,400万年も操作してきたという説があります。聞いたことはありますか? それについてコメントをお願いします。



コブラ:その話は聞いたことがあります。地球のグリッドは操作されてきましたが、そんなにも長い期間ではありません。ええ、支配している存在はいます。別名を持っている人もいます。このようなことはすべて、もう間もなくrecycle(?)されることになっています。



ロブ:15人という人数は正しいといえますか?



コブラ:どうグループ分けするかによります。直線的に分けられているのではありませんので。200人からなる一つの大集団とも言えるし、15人からなるトップグループとも言えるし、12人からなるグループだとも言えます。常に変化しており、一定ではありません。



(了)


now creation
情報をありがとうございます。

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女は噂好き <NO309>

2014-09-08 13:52:20 | 日記
 「ねえちょっと聞いて。
デング熱って、本当にあると思う?
何だか、テレビの報道が頻繁だけど」
 
 「なんだか、おかしな感じがするよね
大体どうして代々木公園に限定できるの?
今は他の公園も薬剤散布しているし。
蚊に刺されても大体すぐにわかっても、
デング熱ってすぐに医者にもわからないらしいよ。」
 
 「大きな公園だけに、閉められて都民の遊び場を
締め出された感じだよね。
締め出して、何かするのかな?」

 「何かって何を?」
 

 「何かはわからないけど、ようするに、何かよ」

 「ふー㎜何かね。」

 「どう?」

 「あるかもね?」

 「あってもおかしくないよね?」 

 「プーチンが来日するよね」

 「まだ決まってないよ」

 「あらそう、なら違うかな?」

 「それなら何?」

 
 「プーチン来日延期ってなるんじゃない?」

 「デング熱がプーチンの来日に影響を与えるわけね」

 「ありうるかもよ。」

 「元KGBのプーチンが、蚊が怖いから来ないってこと?」
 
 「うーん、違うね、それよりも、暗殺計画ありってことなら?」

 「それだ、それだよ、公園を閉じて、それを仕込んでいるものが
いるとか、ロシアに伝えたら、やめるかもね」



 「あら、時間よじゃあ又ね」
 
 「またね」

 
  
 











コメント (1)
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差別意識は太古に生まれた <NO308>

2014-09-08 09:41:38 | 日記
人間はどうも、差別意識があるようです。

どんな人も、同じ人間ではあるけれども、
自分と違うことで、違和感を感じるのかもしれません。
それは、太古の昔から人間に備わっているDNAが
関係しているかもしれないと、私はいつものように
勝手に思っています。

種族が違うことで、生活の仕方がまず違います。
そして、種族同士の争いもあり、そのようなことから、
違和感を感じて、察知する必要もあったのかもしれません。

私には、韓国人の友人がいます。
また、在日と言われる人もいます。

在日の彼の話ですが、
子供のころは、貧しかったそうです。
父親がその後、事業を起こしたそうで、
それからは、豊かに暮らしてきたそうです。

自分は日本人でないことから、苛めや嫌な思いを
数々受けてきたことを、話してくれました。

それは在日という言葉を前面にしていますが。
内容を聴くと、普通に子供時代に私たちも
あるような苛めと同じです。ただ頻繁に
あったことは、確かなようです。

さて、その彼が自分は差別をされてきて
本当に辛かったので、差別されている人の
気持ちもすごくよくわかるのです。といいました。

それが、
その後彼は正直に私に話してくれましたが、
「実は子供が出来て、その子供が大きくなってきたら、
自分の心に、差別意識が生まれた。」
というものです。

彼は特別だとは、私は思いません。
彼はそのことで、悩んでいました。
まさか、差別されて、苦しんでいたのに、
今度は、別の人を同じように差別し始めたと
いうものです。
これは、日本人に対してではなく、別の国民に対してです。

連鎖なのかと思うかもしれませんが、
それは少し違うと思います。
誰の心にもある、DNAなんだと思います。
彼のように、心にそのことを、認識していれば、
その差別意識は、
大きくはならないと思います。

彼は自分のことを、私に話すことで、
少しは気が楽になり、
自分の心と、常に正直に向き合っているのです。

嫌な気持ちになることもあります。
それはすべて、
差別意識とは違うのです。

先に言ったように、
何かを避けるためにDNAが
そうさせているのだと考えてみませんか?


以前犬HKのスペシャル番組で
太古の日本のことを調べた結果
縄文時代には、戦いの証拠がないそうです。
それぞれの集落と、助け合って暮らしていたのです。

その後大陸や半島からの弥生人が渡ってきて
近畿地方に戦いの後が見られて、多くの縄文人の
遺跡から出土した人骨に矢じりが食い込んでいるのが
見つかっているそうです。

私がDNAが関係していると思うのも、わかるでしょ?



「世界には2種類の人間しかいない、
 それは善人と悪人だ」


私もこの言葉は、本当だと思います







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