アイリス あいりす 

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日本から送られるプルトニウム サウスカロライナ州知事拒否<>

2016-03-29 16:35:29 | 原発 放射能汚染

http://www.cnn.co.jp/usa/35080187.html より転載

(CNN) 米サウスカロライナ州のニッキ・ヘイリー知事は26日までに、米エネルギー省に書簡を送り、日本からの輸送が決まったプルトニウムを同州の核関連物質の保管、処理施設に運び入れる計画の中止や州外での処理などを要求した。

CNNが同州知事室から入手した23日付の書簡コピーによると、ヘイリー氏はエネルギー省のアーネスト・モニズ長官に対し州内への輸送は同州を核物質の恒久的な廃棄場所にしかねないリスクがあると指摘。住民と環境の安全を期すため今回の輸送拒否は避けられないとの考えを示した。

書簡によると、運ばれる予定のプルトニウムは兵器化が可能で、その量は約331キロとしている。

今回のプルトニウム輸送計画は、日米両国が2014年の核保安サミットで合意したもので、核の国際的な安全管理対策の向上や核物質などの備蓄量削減を狙う措置の一環だった。米ホワイトハウスは当時、日本から輸送されたプルトニウムは米国で兵器化出来ないように処理されるとの声明を発表していた。

ヘイリー知事の今回の要請は、この日米合意に異議をはさむ形となっている。米ワシントンでは今月下旬、核保安サミットが開催される。

エネルギー省の原子力安全担当部局の報道担当者は知事の発言を受け、治安対策上、核物質輸送作業の詳細には言及出来ないと指摘。その上で核物質をテロリストの手から遠ざける重要性は現在、かつてなく明白になっているとし、同省は米国の安全を守るための責務の遂行は今後も続けると述べた。

サウスカロライナ州とエネルギー省は、州内に既にある別のプルトニウムの州外への移送についても法廷闘争を今なお続けている。同州は、エネルギー省は州内から運び出す方針を示したにもかかわらず実行していないとして提訴していた。

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♫ これは、プルトニウムの行先が決まらない場合は、日本にそのまま現存してしまうということですね。

日本は本当に核兵器を作っていないのでしょうか?

福島の地下にはなにか、隠されているようだという話が出回っていますね。これらもあり得る話だと思います。

日航機123便の墜落こそ、核が運ばれていたという話が噂されています。

乗員も乗客も知らないうちに、核と一緒に空へ飛び立っていたのですよ。日本航空はある意味ニホン政府そのものでしたから。


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前カストロ議長 オバマキューバ訪問会見に痛烈な批判を <>

2016-03-29 16:17:50 | 社会問題 日々雑感

 

http://www.cnn.co.jp/world/35080274.html より転載

キューバ・ハバナ(CNN) キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(89)が、オバマ米大統領の歴史的なキューバ訪問を痛烈に批判するコラムを共産党機関紙「グランマ」に寄稿したことが29日までに分かった。

コラムは「ブラザー・オバマ」と題し、「帝国から何も与えられる必要はない」と強調。辛辣(しんらつ)な文言を使った長文で米国批判を展開している。

フィデル氏は2008年に腸の疾患のため健康状態が悪化し、弟のラウル・カストロ氏に議長職を譲った。しかしその後も絶大な影響力を振るい続け、キューバの政治制度についてのコラムを寄稿したり、公の場に姿を現したりしている。

オバマ大統領は今月、米国の大統領として88年ぶりにキューバを訪問し、ラウル氏と会談して共同記者会見や晩餐会に出席したほか、米国対キューバの野球の試合にも参加した。ただ、フィデル氏との会談は実現しなかった。

キューバ国営テレビで放送された演説の中でオバマ大統領は、長年にわたる敵対関係を乗り越えて「共に未来に目を向ける時が来た」と語りかけ、「簡単ではないだろうし、後退することもあり、時間はかかるだろう。しかし私は今回のキューバ訪問で、キューバの人たちの未来に対する希望と確信を新たにした。私たちは友人として、隣人として、そして家族として、この旅を共にできる」と力説していた。

フィデル氏は演説のこの部分について「心臓発作を起こさせるところだった」と反発、米国がキューバに残した不当行為とする事項を列挙している。

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♫ さすが元カストロ議長の皮肉たっぷりさは、凄いですね。オバマをけちょんけちょんです。青二才のオバマですね。

不当行為とする事項を列挙していると書かれていますが、その内容はCNNは記事にしていません。

 


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米フロリダ州 季節はずれの降雨で大量の魚の死骸で埋め尽くされた<>

2016-03-29 16:14:43 | 社会問題 日々雑感

http://www.cnn.co.jp/usa/35080227.html より転載

(CNN) 美しい岸辺や入り江で有名な米南部フロリダ州中部のインディアンリバーラグーンの水面が、大量の魚の死骸で覆い尽くされ、腐臭を放っている。

水は黒っぽく濁り、死んで浮かんだ魚の白い腹が、見渡す限りの水面と水中を覆い尽くす。同地で1970年代から漁業を営んできたマイク・コナーさんは、「この悲惨な光景が何マイルにもわたって続いている。沿岸一帯はどこも同じ状況だ。事態はさらに悪化するかもしれない」と嘆く。

フロリダ州では例年なら乾季に当たる1月に、例年の3倍の降雨があった。雨水は市街地を通って肥料などのほかにも有害物質を取り込みながら河口に流入。気温が例年よりも高かったことから有害な藻類が増殖し、水中の酸素が欠乏した。

水質管理当局によると、現時点では水が濁り過ぎていて、海草への影響は判別できないという。同地では2011年にも海草の半数以上が死滅して、現在もまだ一部に影響が残る。

州の魚類野生生物研究所の専門家は魚の大量死について、今年に限った現象ではなくフロリダ州の各地で発生しているとしながらも、「今まではこれほどの規模ではなかった」と話した。

影響は州の2大産業である観光業や漁業にも及ぶ。コナーさんは「カキが死に、海草も死んだ。回復は難しい。完全回復は見込めない」と肩を落とした。

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♫ この悲劇はモンサントの農薬ではないでしょうか?

これほどの魚の死骸で埋め尽くされるのに、酸欠だけとは、とても思えないですね。酸欠になる薬品で川が汚染されたからではないでしょうか?

空からも飛行機によって化学物質が撒かれていると言われています。

実は日本の花粉症も地元の人は花粉症が少ないとも言われていますし、田舎に帰ると花粉症が収まるなどの、話があり、矛盾するようなこともあるのです。

花粉症とは、空から撒かれているケムトレイルが原因かもしれないですね。

日本では依然よりアルミのお鍋が使われてきました。昭和の中ごろに、アルミによるアルツハイマーが問題となり、アルミ鍋を辞めてステンレスの高価な鍋を人々は買うようになりました。その頃、誰かが「この話はステンレス製の鍋を買わそうとしているのでは?」と言ってました。若かった私は、それ以上は考えることもありませんでしたが、確かにそういう話はありえますね。

そして、アルミ缶の飲み物は増えています。

本当の原因は何なんでしょうか?食品添加物、農薬、ケムトレイルなど、私達が望まないものが、多く使われているのです。

食品の裏をよく調べて買うしかありませんが、それもすべて書かれているかどうかは、定かではありませんが。少しでも減らしたいと思っています。

 

 


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フライドバイFZ981便のパイロットたちが言い争う声が残っていた<>

2016-03-29 14:42:42 | 社会問題 日々雑感

2016年03月28日 16:48スプートニク日本より転載しました

ロシア南部ロストフ・ナ・ドヌーの空港で墜落したボーイング機のブラックボックスを解析した結果、旅客機について2人のパイロットの間で意見が分かれていたことが分かった。この意見の相違が墜落原因となった可能性がある。

ロシア紙コメルサントが、調査に近い関係筋の話として伝えたところによると、ブラックボックスを解析した結果、旅客機のパイロットは滑走路まで6キロの時点で、着陸せずに2回目の旋回をすることに決め、自動操縦装置を解除し、自ら操縦桿を握った。

しかし何らかの理由によってこのパイロットは、ボーイング737-800型機は、手動操縦で着陸体勢から上昇体勢に移行する際、(自動操縦の場合のように)滑らかには上昇せず、戦闘機体勢で急激に上昇するという事実を考慮しなかった。

 

旅客機があまりにも鋭い角度で上昇した時、速度が低下し始めた。争いはその時に起こった。パイロットは操縦桿を手前に引っ張り続け、別のパイロットは「待て!とんでもない!止めろ!」と叫びながら、自分の操縦桿を前に押し始めた。結果、旅客機のコンピューターは2つの操縦桿から異なる信号を受け取りはじめ、旅客機のコントロールが失われた。

ブラックボックスの記録によると、パイロットたちは旅客機が墜落すると感じた時に互いを理解したが、もうその時には何かを変えることはできなかった。航空機が時速325キロの速さで地面に向かった時、彼らはただ恐怖と絶望から叫んだだけだった。

今のところ、その時に誰が操縦し、ミスを犯したのかは分かっていない。2人の声はとてもよく似ており、会話の中で役職名や名前は述べられていないという。

事故を起こしたのはアラブ首長国連邦の格安航空会社フライドバイFZ981便のボーイング737-800型機。同機はドバイからロストフ・ナ・ドヌーに向かっていた。ボーイング737-800型機は3月19日午前、ロストフ・ナ・ドヌー空港で墜落し、乗客55人、乗員7人の計62人全員が死亡した。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20160328/1857408.html#ixzz44GZZqTfh

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♫ 冗談ではないですね。この飛行機は操縦を誤ったようですね。天候が不具合だったために、2時間も上空を旋回して、着陸態勢をとったようです。

パイロットは天候が悪いときでも、状況が少しでも良くなる可能性も調べているはずですから、そのような時期を待っていたのかもしれません。

そしてパイロットと、副パイロットの関係も、まだわかっていないですね。どちらが主導をしていたのか。この言葉ですと、副パイロットが主導菅を握っていたのではないでしょうか?

 


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日米 打ち上げた衛星故障あいつぐ <>

2016-03-29 10:15:37 | 宇宙

2016年03月28日 18:56 スプートニク日本より転載しました。

日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、自国の新しいX線天文衛星「ひとみ」ASTRO-H)について、3月26日の運用開始時(午後4時40分頃)に、衛星からの電波を正常に受信できず、衛星とのコンタクトが失われた、と発表した。科学雑誌「ネイチャー(Nature)」が伝えた。

衛星「ひとみ」の状態について、JAXAのスポークスマンは「今のところ不明」と述べている。また人工衛星の監視を行っている米国防総省の戦略軍統合宇宙運用センターによれば、「ひとみ」の周辺に複数の物体を確認、「ひとみ」は5個の物体に分解した、との事だ。

 

こうした事から専門家らは、「ひとみ」は宇宙ゴミと衝突したのではないかと指摘している。

宇宙ゴミが日本のX線天文衛星「ひとみ」を破壊

続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/20160328/1857791.html#ixzz44FWw4PCu

2016年03月29日 07:12

米空軍部隊は最新の気象衛星の制御を完全に失った。すでに2月11日時点で制御不能になっていたもの。スペースニュースが報じた。


「コロラド州コロラドスプリングズ空軍基地第50宇宙航空団のオペレーターは、第19気象防衛プログラム衛星の制御を取り戻そうとするあらゆる試みを停止する」米空軍宇宙軍のアンディ・ルーク代表が述べた。

 

ロッキード・マーティン社製の宇宙機器は、軍事作戦を妨害する可能性がある霧、嵐雨前線やハリケーンの発生を予測することができるもの。2014年に軌道に打ち上げられ、5年間稼動するはずだった。故障を受け

宇宙軍は10年前に打ち上げられた第17衛星を再起動することを余儀なくされた。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20160329/1860308.html#ixzz44FXLPMWx


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♫ この相次ぐ故障は、理由がはっきりしませんでした。宇宙人から攻撃をうけたのではないでしょうか?

この衛星の目的が、報道のものとは違うからではないでしょうか。日本の衛星は宇宙ゴミにぶつかったと言う話になっています。真実を明かすことが出来ないからでしょう。

昨年の夏にも、アメリカの衛星が不能になっています。これも同じだと思います。

スプートニク日本の地球の写真には、白い物が写っていますね。これはUFOですね。

かなり大きいです。地球の光と比べると色も大きさからも解ると思います。ロシアではこのようにして、他国の読者にも知らせようとしてくれています。

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!


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