「ご隠居もここにおいでやしたか?」
「やあ、八っあん、いらっしゃい」
「みな、落ち着かなくなると、木村さんとこの、コーヒーが飲みたくなるようだよ。」
「サイですね。アッシも同じでやんス。コーヒーをお願いしやす。仕事が終わるとあの資料をポケットから出して読んでいやすが、やっぱり、一人で悶々とするのは、苦手でやんすね。」
「若い衆は何かいっているかい?」
「弟子には、見せてほしいと言われてみせたが、笑って本気にはしていないようでやんすが。一人をのぞいて。」
「ほう、一人はその気になっているのかい?」
「そいつは、手が遅くてちょいと、アッシの若い頃に似ているんでやんスよ。」
「手が遅いだけで、腕はいいので、アッシはそれを伸ばしてほしいんでやんスがね」
「なるほど、いろんな奴がいていいんだよ。腕がいいのが一番だ。」
「へえ、ちゃちゃっと、するのは、アッシの親方の希望でやんしたがね。アッシもアイツと同じでやんしたから言えねえでやんスよ・・・ところで、何か新しいことでもありやしたか?」
「八っあん、お待たせしました。コーヒーを。それから、明日渡すつもりだったけれども、資料もできているから、どうぞ。」
「木村さんにはいつも、有り難いことで。本当に忝(カタジケナ)いでやんスよ。」
「都知事の事もあるし、今週も盛りだくさんですよ。せんだっての、子供の行方不明事件も、やらせのようです。39-77という数字がテレビ画面にでたそうで。何かの合図ではないかと、思われるのと、いままでになく、世界中のニュースになっているから、ということなんです。それに子供は、最初はテレビの速報では住宅で保護したと流されており、自衛隊の基地内とは、なっていなかった。私の憶測ですが、あるいは、『サンキュウー七飯の七歳』というお礼のようにも考えられますよ。
http://ameblo.jp/64152966/entry-12171527130.html
http://sayuflatmound.com/?p=24099
子供が10キロもの山道をひとりで、あそこまで辿りつくのも、不可解ですね。しかもぐったりもしておらず、おにぎりをもらって、立っていましたね。函館の地震がその後でしたから、同じ場所ですよ。行方不明を操作して、その間に地震を起こさせるものを、用意していたのかもしれないですね。」
「この父親には、今後の生活がかなり保障されて子供の将来にも、保障がつくだろうよ。」
「なるほど、地震の場所もでやんスか、そういうことでやんすか」
「自衛隊の基地もこれで必要善となるだろう。全国に増やす目的もあるかもしれない。」
「ありえますね。」
「木村さんもそうお思いやすか?」
「非常事態宣言が出されたら、カンテイは選挙のシステムもやめることが出来るそうですから、アベの続投がそれで決まるようですよ。もっと独裁が強まるはずです。アメリカが軍隊国家と化しているという話は前からありますが、それを日本でもするのではないですかね。」
「やれやれ、ニホン政府はとうとうあからさまにやるようになったんだ。これは頂点の希望を早く作るためだろうね。」
「アッシらはイベントを楽しみにしていやすが。」
「もちろんだよ。ニホン政府がイル身の頂点だということは、まだほとんど言われていないが、原爆の特許取得者が天皇だというのなら、これはゆるぎないことになるだろうよ。」
「この話は今日の資料でも、載せています。読んで見てください。長崎の原爆投下直後の写真をとったのは、宮内庁で皇族の写真を撮っていた人の長男だそうです。」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/exhibition/730094.html
「これは、何か偶然とは言い難いものを感じるねえ。」
「息子でやんすか。何から何まで、きちんと配置ができていやすね。」
「真実がわかると、あれもこれも、と理解しやすくなるね。」
「そうでやんすね。以前ならこの写真を息子が撮っても、偶然だと思い、何を意味するのか解りやせんからね。」
「歴史的なことですが、虎の門事件という昭和天皇が皇太子の時に、狙撃されたことがありまして、その事件から、光市の親子殺害事件までという記事を入れておきました。」
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-f0f0.html
「虎の門事件か、忘れていたがあったね。あれもやらせかな?」
「そのようですね。そして、最近の事件の光市の親子殺害事件は、半分やらせですが、事件は本当のようです。国民の操作に使われて殺害されたんでしょう。犯人は夫の希望とは違い、死刑にはなっていません。」
「あの事件があって、むごたらしいことだから、少年であっても死刑になるべきだと言う人が多かったように、記憶しているが。」
「それが、国民操作だったようです。死刑反対派の弁護士の働きかけに橋下知事が、その弁護士事務所に手紙を書くように国民を操作しましたね。」
「確かにありやしたね。あの時は、アッシも死刑を回避する弁護士は悪い弁護士のように思っておりやした。国民操作だったんでやんすか?まんまと、罠にかかっていやしたあ。」
「こうして、今になってみると、国民は簡単に騙されるってこともわかったじゃないかい?」
「そうでやんすね。アッシなんか簡単に思い込んでおりやした。本当に何にも考えなかったでやんすね。今は、違いやすよ。テレビのニュースを見ると、これはオカシイ!とすぐにわかりやすから。真実のニュースなんて、めったにないようでやんすよ。違いやすか?」
「八っあんの言うとおりですね。事件なんてめったに起きるものでもないのに、最近では毎日起きていますよ。あれも、これもみーんな法律を作るための操作と考えられると思います。」
「そうだったのか、虎の門事件もやらせか。なんでもかんでも、やらせばかりの日本社会だったようだね。少しも考えることができなかったよ。日本はいい国だと、思い込んでいたんだね。」
「自分への攻撃すらも、演出して国民操作をする天皇家にも、あきれてしまいますね。」
「まったくだ。」「そうでやんすね。」
「この記事を読むと、必然的に北海道の男子不明事件も重なって見えるようになります。それから、この記事も日本と世界の情報です。フルフォードの情報をまとめてあるものです。
まだ読んでいない記事が沢山でてきましたよ。
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12171587431.html
中東戦争のシリアですが、どうやら、ロシアはまた爆撃を始めたようです。アメリカのケリーはやはり、ロシアを騙していたんですね。ロシアを撤退させたのに、アメリカはロシアとの約束を反故にしてようです。
結局トルコもロシアが撤退した後に、ミサイルを用意していますし、穏健派とアメリカが言っていた、反政府軍も、イスラム国と同じ地域から出ることもなかったです。アメリカの工作でロシアが撤退をしたようです。オバマの信用はもうゼロですね。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/--0123.html
広島へ訪問をしたけれど、はっきりと、自分が生きている間にそれが出来るかわからないと言ってましたね。アメリカの大統領であっても、出来ることは少ないと言う証ではないですか?」
「そうでやんすね。結局はオバマの仕事は、アッシらが考えているほど、自由にはできないってことでやんすね。」
「縛りが、あるんでしょうね。」
「その縛りは、日本の主だろう。ヒラリーがTPPについて反対を表明していて、TPPについて協議することを、提案しているが、どうやらニホン政府は、それを蹴っているらしい。TPPがアメリカからのごり押しというは、これで嘘だということだ。すべてはニホンの為だよ。ニホンを中心としたNWOを画策しているんだな。だから、イギリスへ行ってアベシュショウが「イギリスがEUから離脱をしたら。日本企業を撤退させると言ったことも、すべてNWOの為だろうな。EUを作ったことが、そもそもNWOの為だったんだ。EUを作って各国から出資させて、そこでも、稼いでいたのだろう。」
「わかりやすくなりやした。日本は相当昔から、工作をしていやしたね。国民を騙していたのは。お堀の主でやした。これが、世界にわかったら、日本はどうなるんでやんすか?」
「確かにそれは心配なことではある。しかし悪いことをした者は、バツをうけないとな。国民がお堀の主の正体をまず、知ることが大切だ。はっきりと物申す日本人はあまりいないよ。タブー視されているからね。そこで、噂話が有効になる。」
「そうですね。こういう話は、噂としてなら、伝わるんですよ。」
「内のかかあが、『木村さんの資料はすごくわかりやすい』と言っていやしたが、何かやっていやしたんで?」
「いやあ、高校時代に新聞部にいたんですよ。今にして思えば、そのころの気持ちがよみがえってき来て、実は記事を探すのも大変だと思ったことはないんですよ。」
「そうでやんしたか、新聞部でやんすか。人は無駄なことなんか、ありやせんね。おかげで皆が情報ツウになりやしたよ。」
「いやあ、大したことはやっていませんでしたが、自分にとっては、あれがあったからやりやすいと思っていますし、皆さんに喜んでもらえるのが、私の喜びになっているんですよ。」
「それはいい話だ、ありがとうよ。」
「とんでもない。」
「では、そろそろ家に帰って読むとするか。」
「アッシも、一緒にそこまで行きますよ。ご隠居。」
「木村さん、ご馳走でやんした。」
「また、おいでください。」