https://jp.sputniknews.com/europe/201702103327389/ より転載
英海軍の攻撃型潜水艦7隻すべてが、様々な理由で故障した。なお国防省はこのことを首相に報告していない。ザ・サン紙が、消息筋の情報として報じた。
消息筋によると、1隻あたりの建造費が120万ポンドの最新のアスチュート級潜水艦3隻は、定期的に技術的問題に直面しており、より古いトラファルガー級潜水艦4隻も「虫の息」だという。
伝えられたところによると、現在5隻の潜水艦が修理中で、ジブラルタルの沖合でタンカーと衝突した最新鋭の潜水艦「アンブッシュ」も修理を受けている。アスチュート級潜水艦のみが「海に残っている」がまだ試験中で、戦闘任務に就く準備が整うのは数週間後。戦闘準備態勢にあるのは核ミサイルを搭載するヴァンガード級戦略潜水艦のみ。
国防省上層部はメイ首相の反応を恐れ、潜水艦隊の状況を報告しなかったという。
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♫ この記事だけでは、私の憶測でしか言えませんが。
やはり、宇宙人の介入があったのではないでしょうか?
英国軍とニホン政府はなにやら、軍事的につながっているのです。