2月26日(日)
只今の時間は21時10分です
少し前より宇宙からの強いエネルギーを感じています。バイブレーションがとても強く、椅子に座っていても身体に当たるエネルギーが伝わってきます。音もひとつではないので、外にでて空を見上げてみたのですが、やはり何も見えませんでした。いくつかの音が混ざっているように聞こえます。
2月26日(日)
只今の時間は21時10分です
少し前より宇宙からの強いエネルギーを感じています。バイブレーションがとても強く、椅子に座っていても身体に当たるエネルギーが伝わってきます。音もひとつではないので、外にでて空を見上げてみたのですが、やはり何も見えませんでした。いくつかの音が混ざっているように聞こえます。
配信 デイリー
3月に開幕する第5回WBCで2009年大会以来の優勝を目指す侍ジャパン。日本代表に名を連ねた選手たちの原点、素顔に迫る新企画「侍外伝」を随時掲載する。第1回はオリックス・宇田川優希投手(24)。埼玉・八潮南高時代は無名だった右腕。当時の同校野球部部長で現在は川口市立でコーチを務める市川大恭氏(42)が、プロ入り2年で育成選手から日本代表まではい上がった右腕のシンデレラストーリー“序章”を語った。
【写真】ダル「宇田川さん、ご馳走様でした!」投手全員で食事「宇田川さんを囲む会に参加させて頂きました
♬WBCの投手たちが一緒に食事会をしました。オリックスの宇田川君がすこし場慣れしていなかったようで、ダルビッシュが一緒に食事会を企画したようです。さすがダルビッシュですね。
誰がやってもWBCの前ですから、なによりも素敵なことですね。そして、それは続けられているようです。みんなが仲良くするのを見るのは、とても嬉しいです。
皆さんの幸運を祈ります!私も女神さまに祈りましょう!
ロシアのウクライナ侵攻1周年を迎え、ウクライナ人がドイツ・ベルリンのロシア大使館前に、ロシア戦車を設置し、🇺🇦国旗を立てた。
それに対して、地元ドイツ人は、戦車を薔薇の花で埋め尽くし、🇺🇦国旗を取り払った。薔薇の花は、対話理解と外交を象徴しているとのこと。 pic.twitter.com/341VYrtTam
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 26, 2023 " title="">
ロシアのウクライナ侵攻1周年を迎え、ウクライナ人がドイツ・ベルリンのロシア大使館前に、ロシア戦車を設置し、🇺🇦国旗を立てた。
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 26, 2023
それに対して、地元ドイツ人は、戦車を薔薇の花で埋め尽くし、🇺🇦国旗を取り払った。薔薇の花は、対話理解と外交を象徴しているとのこと。 pic.twitter.com/341VYrtTam
♬なんて素敵なドイツ人の行動でしょうか。
ドイツ人の殆どが、第2次世界大戦時にロシア軍によって解放され、特にアウシュビッツが解放されて、世界中にその虐殺が知られたことを、忘れるはずもありません
ウクライナはナチスと同じ、それ以上に子供たちをエリートの餌食にしています。日本政府はおかしいです。
2月26日(日) 810人
8+1=9・・・・
エンジェルナンバー9の意味:一つのサイクルが終わります
“あなたの神聖な人生の目的が、アップデートしようとしています。今のあなたにとって不要なものは手放してください。そして新しい次元で、人生の目的を遂行する準備をしてください。” |
https://www.timeless-edition.com/archives/12452
17
Q
今日もサインをありがとうございます!!!
私たちの世界が大きく変わろうとしています!!!
3次元世界は終わり私たちは次の時代へと移行していきます!!!
まだ実感がないのですが創造主の計画は完璧にやってきます!!!
人類の祈願である愛と平和と豊かさの時代がすでに創造主によって用意されています!!!
人類の進化についても創造主は計画しています!!!
人類は3次元の崩壊を目の当たりにするでしょう!!!
日本人の殆どはまだ目覚めていないようです!!!
3次元の崩壊は黄金時代への新しい人類の生活が約束されて始まります!!!
創造主の計画は何世紀にも渡って地球の変革の準備をしてきました!!!
創造主は地球上の悪人を宇宙の友と一緒に排除に協力的です!!!
地球上の私たちだけではこの世界をひっくり返すことはとても難しいのです!!!
ですから彼らの強力な協力が必要です!!!
あらゆる場所にスターシードが置かれている地球です!!!
スターシードは創造主の計画に沿って作業中です!!!
ですからどうか安心してこの時期をポジティブでいましょう!!!
明日も元気に笑って笑って笑ってポジティブ思考で過ごしましょう!!!
♬日本がおかしいのは、これまで、食べ物の養殖、餌に何を加えられているのか、すべてチェックが必要なほど、ひどい状態になっています。コオロギだけではなく、魚にもゲノム編集が。しかも多くは国立大学も関わっています。
これらも大きなディスクロジャーです。
ゲノム編集食品拡大に「待った!」 京都・宮津市で市民が署名提出 専門家「遺伝子組み換えと変わらない」
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/25850
2023年2月22日 長周新聞
ゲノム編集食品についての関心が高まっている。「高GABAトマト」に続き、「マッスル真鯛(肉厚マダイ)」や「成長促進トラフグ(巨大トラフグ)」と呼ばれるゲノム編集魚が開発され、2021年には政府に届け出が出され、流通を始めた。国民の知らないあいだに、こうした安全性が確認されていないものが出回っていくことに対し、待ったをかける動きが広がっている。ゲノム編集魚の陸上養殖の舞台となっている京都府宮津市で14日、OKシードプロジェクトと市民グループ「麦のね宙(そら)ふねっとワーク」が「宮津市におけるゲノム編集魚養殖と拡張計画について」の記者会見をおこなった。「麦のね宙ふねっとワーク」は、宮津市がゲノム編集トラフグをふるさと納税の返礼品としていることに対し、これをやめることなどを訴えて署名活動を展開してきた。記者会見では、ゲノム編集食品をめぐり今なにが起きているのか、「ゲノム編集」食品は安全なのかについての専門家による解説と、こうした問題に直面する宮津市民の現地での活発なとりくみが全国に向けて発信された。
ゲノム編集トラフグをふるさと納税返礼品から削除することや海上養殖の禁止を求める署名を提出(14日、宮津市)
はじめに、ゲノム編集魚の開発・生産を手掛ける京大発のベンチャー企業であるリージョナルフィッシュ社の計画の問題点について、OKシードプロジェクト事務局長の印鑰(いんやく)智哉氏が、ゲノム編集食品について分子生物学者の河田昌東氏が報告をおこなった。以下、その内容を紹介する(見出し・文責は編集部)。
■リージョナルフィッシュ社の計画の問題点について
OKシードプロジェクト 印鑰智哉
印鑰智哉氏
リージョナルフィッシュ社による事業の大きな問題点として、以下のようなものがある。
①国の税金を使って開発されたものが十分に情報公開されることなく、民間企業に使われていること
②現在急増中の陸上養殖は有効な規制がないこと(国内、海外の養殖企業に稚魚を売ることで、環境や沿岸漁業に影響を与える可能性があること)
③国や地方自治体からさまざまな公的支援がおこなわれていること
④ゲノム編集食品を認めていないインドネシアに対し、ゲノム編集魚の養殖事業にJETRO(日本貿易振興機構)がお金を出して進めようとしていること
今、日本ではマダイ、トラフグの2品種5系統が届け出されていて、この流通・販売が可能な状態となっている。これは世界で日本だけだ。
日本三景の天橋立がある美しい海岸線をもつ街――この京都府宮津市にリージョナルフィッシュ社の養殖場がつくられている。それがどういう影響を及ぼすのか、私たちはしっかりと見る必要がある。
表は阿修羅のサイトへ。「リージョナルフィッシュ社の編集魚」「リージョナルフィッシュ社の拡大」
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/860.html
事業のすすめ方は急で、2021年に届け出されてから、あっという間に多くの投資を得て、日本全国に養殖場をつくるというプランがつくられている。もっとも、リージョナルフィッシュの魚はスーパーで売れるような形で市民が受け入れていないので、そういう生産にいくかというとまだハードルはある。つまり消費者がノーといえば広がらないと思う。しかし、このIT企業がリモートで制御するスマート養殖プラントを世界に売りたいということで、リージョナルフィッシュ社は26・4億円の投資を受けて現在拡大中と聞いている。今年度中に国内最大級の養殖プラントを建設すると告知しているが、これが日本国内のどこに建設されるのかということはまだわかっていない。そして、今はマダイとトラフグの2種類だが、これだけでなく、エビやイカを含む20品種の「ゲノム編集」魚介類を出していくとリージョナルフィッシュ社はのべている。安全確認はされていないので大きな問題だ。
このリージョナルフィッシュ社に、国、京都府、宮津市からさまざまな支援がおこなわれている(京都府からは2019年度に3200万円、2020年度は1400万円。京都府水産事務所からは技術指導、宮津市はふるさと納税での支援、インドネシア進出にJETROから2000万円など)。これは私たち納税者にとって納得のいくものなのか。これも大きな論点だと思う。
リージョナルフィッシュ社には、スマート養殖プラントを建設するということで、さまざまな企業が群がってきている感じがする。しかし、その安全性、地域に与える影響は検証されているのかおおいに疑問だ。
現在、陸上養殖は急激に増えている。しかしこれには規制法がない。規制法がないままにこういったことが広がるのはおおいに疑問だ。これについてもしっかりと現象をウォッチしていかなければならないし、行政にはしかるべき規制をしていくように働きかけをしていく必要があると思う。
■ゲノム編集食品が人や環境に与える影響について
分子生物学者 河田昌東
河田昌東氏(分子生物学者)
ゲノム編集の一般論になるが、ゲノム編集をやると、一つ目にオフターゲットの問題がある。オフターゲットというのは、標的の遺伝子と同じような塩基配列をもった場所がいくつもあるのだが、それが同時に破壊されるものだ。そういうことがわりと頻繁におこる。
二つ目は他の遺伝子に与える影響だ。遺伝子というのは、お互いに相互作用しあっている。ある遺伝子が働いて物質をつくるとすれば、別の遺伝子の発現をスタートさせたり、あるいは今動いている遺伝子を抑制したり。遺伝子はお互いに相互作用しあっているわけだが、特定の遺伝子を破壊した場合に他の遺伝子にどのような影響を与えるのかといったことが大きな問題だ。
三番目はマーカー遺伝子の残存。これは遺伝子組み換えもゲノム編集も実際にそれをつくるときには必ず必要な目印となるもので、多くは抗生物質耐性遺伝子を使う。なぜ必要かは省略するが、これが仮に残っていてそれを食べたとした場合に、腸内細菌が抗生物質耐性になって、大きな問題になるということがわかっている。
ゲノム編集の魚についてだが、世界で商品化されているゲノム編集は「高GABAトマト」「マッスル真鯛」「成長促進トラフグ」の三つだけ。このうち真鯛とトラフグの二つについて説明する。
「マッスル真鯛」の写真はすでにご覧になっている方も多いだろう。通常のものとどう違うかというと、これは「ミオスタチン」という遺伝子を破壊させる。ミオスタチン遺伝子には「成長ホルモン抑制遺伝子」という名前がついているが、成長ホルモンは稚魚のときにたくさんつくって大きくなると減っていく。この成長ホルモンを減らしていく遺伝子がミオスタチンだ。これを壊すことでずっと成長ホルモンが働いたままになる。だから太っていくということだ。
どのような問題があるかというと、一つ目は運動能力の低下だ。筋肉が多いということは運動するためにエネルギーをたくさん使うのだが、ある論文によると、マウスの実験で、ミオスタチンの遺伝子を破壊すると、細胞のなかのミトコンドリアが減る。それにより運動能力が低下するということがいわれている。ミトコンドリアは運動のときに使うエネルギーだ。それが減るということは、身体は大きいがエネルギーが足りないので運動能力が大幅に低下する。
二つ目に、IGF-1が増える可能性があることも指摘されている。IGF-1というのは「Insulin-like growth factor 1」という成長ホルモンだが、この成長ホルモンの抑制をしないということなので、IGF-1がずっと作り続けられる可能性がある。このなにが問題かというと、IGF-1は男性の前立腺がん、女性の乳がんを増やす物質としてよく知られている。だから、もしこれがマッスル真鯛に含まれていたとすれば食品として大きな問題になる。
三つ目は、ゲノム編集によって脳の働きにも影響があるとわかっている。別の論文だが、魚は温度変化にストレス対応をするが、その対応ができなくなる。ミオスタチンを壊すと、筋肉量はオスでは増えるが、メスではそれほど太らないという研究結果もあった。さらに、ナマズの実験だが、ミオスタチン遺伝子を壊すと稚魚の生存率が低下する研究結果もあった。
表は阿修羅掲示板へ
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/860.html
続いて、「巨大(成長促進)トラフグ」について。ふるさと納税の返礼品に使って問題になったが、巨大トラフグは通常の約2倍に成長する。食欲抑制ホルモン「レプチン」は受容体にくっつくことで機能するが、この巨大トラフグはレプチン受容体をつくる遺伝子を壊して育てたものだ。そうするとレプチンが働かなくなる。レプチンは肝臓などの脂肪細胞で生産されるが、エネルギー消費が増大し、飽食シグナルといわれている。
表は阿修羅掲示板へ
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/860.html
実はレプチン受容体は、脳の働きで非常に複雑な反応が起こることがわかっている。【図1】は魚のレプチンの構成と働きの模式図だが、ブドウ糖や脂肪といったエネルギーの大きいものを食べるとそれが合図になって肝臓でレプチンがつくられる。それが脳の視床下部に働いて食欲を抑制する。ただ、食欲抑制というのはいろいろな働きのなかの一つにすぎない。実際には、塩分濃度の変化に対する対応、水温、酸素濃度の変化にも対応できるようにレプチンが働いていることがわかっている。
表は阿修羅掲示板へ
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/860.html
これは哺乳類の研究で、レプチンが脳のなかのどういうところに働くかということが示された絵【図2】だが、要約すると、繁殖能力や運動能力にかかわっていて、単に食欲が減るということだけではない。食欲が減るというのはそうしたなかの一つに過ぎない。
まとめると、巨大トラフグは体は大きいが重篤な病気を抱えているといわざるをえない。別の論文では、オスの生殖能力が劣化すること、その子孫はどうなるのか、自然界に逃げた場合の影響、天然のトラフグと交配した場合になにが起こるか、といったことも大きな問題としていわれている。
例えば、よく知られた話だが、魚のメスは大きなオスを交配相手に選ぶ。もしそうなるとその子どもは問題のあるオスとの子になるので、どのような問題になるのか、まだ全然わからない。
つい数日前カナダの報道だが、遺伝子組み換え(GM)サーモンをつくっていたアメリカのAquaBounty社がカナダでの生産を停止した。遺伝子組み換えでつくったサーモンは、遺伝子に人間の成長ホルモンの遺伝子を組み込んでいる。成長ホルモンは稚魚のときにつくられて大きくなるとつくられなくなるが、成長ホルモンの遺伝子のスイッチを工夫して一生つくり続けるようにした。だからどんどん大きくなっていく。ただ、このサーモンは繁殖能力が弱いということもわかっていて、この大きなサーモンに通常の天然のメスが交配すると、子どもがうまく生まれなくなり、22世代すると世界の海からサーモンがいなくなるという論文も出ている。この大きなサーモンのなかにIGF-1が多く含まれていることもわかっている。
アメリカのつい最近のニュースだが、遺伝子組み換えサーモンは当初カナダで捕った天然のサーモンの卵に遺伝子組み換えのオスの精子で受精させ、稚魚を南米の山中で養殖する予定だった。しかし南米の人たちの反対にあい、実際にはアメリカ国内やカナダで養殖したようだ。それに対し、アメリカの漁業者たちが連邦地裁に裁判を起こしたようだ。
その結果、2020年に連邦地裁が遺伝子組み換えサーモンの環境に対する影響に関し、認可を出したFDA(米食品医薬品局)に対し、環境影響評価をやり直すようにとの判決を出していたのがニュースになっている。そういうこともあり辞めざるをえなかったのだろう。
簡単にいうと、ゲノム編集によって他の遺伝子に与える影響、標的機能以外の細胞の働きに与える影響、環境と健康に与える影響を確かめる必要があるということだ。
マーカー遺伝子は、ゲノム編集や遺伝子組み換えをやるときに絶対必要な目印の遺伝子だが、外来遺伝子(抗生物質耐性遺伝子)であるため、残ってはいけない。アメリカで角のない牛をゲノム編集でつくって商品化しようとしたときに、FDAの研究者がこの牛のDNAの全構造を決定した。すると抗生物質耐性遺伝子が2種類入っていたということで、商品化を断念したいきさつがある。こういうマーカー遺伝子というのは健康に対する影響が非常に大きいので、あってはならないことだ。日本政府は戻し交配等で除去すべきだといっているが、チェックは義務化していないし、誰もなくしたかどうかはわからない。
「ゲノム編集は自然突然変異と同じ」というのはよく専門家もいわれるし、京都大学の方もいっているが、自然突然変異とはまったく違うというのが私の考えだ。まず第一にオフターゲット。類似塩基配列が同時に壊れるということは自然突然変異では絶対にありえない。そして、ゲノム編集ではDNAの二本鎖が同時に切れるわけだが、自然突然変異では通常は片方だけでよっぽど高濃度の放射線を当てなければ同時に切れることはない。
そして三番目が一番大事だ。つい最近のゲノムレベルの進化論の研究でわかったことだが、遺伝子はタンパク質のアミノ酸配列に対応している「エキソン」という配列と、アミノ酸配列に対応していない「イントロン」という配列が交互になっている。突然変異自体はランダムなのでこれらの両方に起きるが、今働いている「エキソン」というのが速やかに修復する。しかし、「イントロン」は突然変異がそのまま残る。それがなにか新しい機能を獲得した場合に進化の原動力になるということが最近の研究でわかっている。しかし、ゲノム編集は今働いている「エキソン」を壊すので、そういう意味では進化に対する干渉だということがいえる。
ゲノム編集は特定のターゲットを効率よく壊すということ以外は遺伝子組み換えと変わらない。やはり、安全審査と表示義務が必要だというのが私の結論だ。
■行政と企業は市民への情報公開と説明を
市民団体が活動報告
井口氏と矢野氏(市民団体の代表者)
専門家二氏の報告ののち、宮津市の市民グループ「麦のね宙ふねっとワーク」の井口裕子氏、矢野めぐみ氏が宮津市でのゲノム編集魚をめぐる市民レベルの活動について報告した。
まず両氏は、この日に「ゲノム編集とらふぐをふるさと納税返礼品から削除し、海上養殖は絶対にしないでください!」署名を城﨑市長宛てに提出してきたことを報告。要望として、返礼品から削除すること、海上養殖をさせないことに加え、ゲノム編集について市民への説明会の開催、そこで市も一緒に学ぶこと、さらにリージョナルフィッシュ社を宮津市民みんなが応援しているような広報はやめることを強く求めている。
署名は2020に年4月20日~2023年2月12日までおこない、用紙・オンラインあわせて1万661筆が集まった。女性の賛同が多く、トラフグで有名な山口県からも相当数の署名が寄せられたという。
14日の提出のさいには城﨑市長はあらわれず代理の担当者が受けとったという。この不誠実ともとれる対応についても参加者からは憤りの声があがった。
両氏は、農業分野におけるゲノム編集作物問題を通じてOKシードプロジェクトを知り、事務局長の印鑰智哉氏の発信により、宮津市でゲノム編集したトラフグ事業がおこなわれていること、市がふるさと納税の返礼品にしていることを初めて知った。
リージョナルフィッシュ社のホームページでは、「食料危機を救う」「サステナブル」など耳障りのよい言葉がたくさん並んでおり、危険性などはないのかを直接聞きたいと思い市に問い合わせたが、市役所も教えてくれず、地元の漁業者も知らず、その後グーグルマップで関西電力の敷地内にあることを知った。このとき同社は問い合わせに応じていたが、その後“個人的な連絡をしないでほしい”といわれて、その後一度も話はできていないという。
同社には事前相談の時期に農水省から職員が来ており、こうしたことからも国が進めたい事業であることが伝わってきた。安全審査をした学識経験者が誰なのかも答えがない。ふるさと納税の返礼品に選定したのはどういった経緯なのかも答えがない。その後の情報公開では、なにも議論しておらず出されたものを受け付けたということが明らかになり、不信感はさらに募った。
宮津市の「どこでも市長室」という制度を使って一度話をしたが、その後「対応済み」ということで市長は出てこなくなったという。
市民に知ってほしいとの思いから、「食の安全を守る人々」の上映会を開いたり、山田正彦氏や印鑰智哉氏、河田昌東氏を呼んでゲノム編集トラフグや食の安全について考えるイベントをおこなってきた。市民の前で安全性について話してほしいと同社や市にも声をかけたが来ることもなく、返事もなく、電話しても“必要なものにしか連絡しない”というスタンスだった。
井口氏は、「最先端の遺伝子操作をやっている会社がなにも答えてくれないことに私たちはとても不安に思っている。(リージョナルフィッシュ社の)社長さんから、お金がたくさん集まったので他のゲノム編集の会社にもこの宮津市の施設を使っていいよという話が出ていた。しかしこの施設は京都府から助成金が出ている。税金を使って建てたにもかかわらず、他のゲノム編集の会社にも使わせるのもおかしい。そのことに関しても宮津市はまったく知らなかった」と不信感をのべた。
ふるさと納税でのゲノム編集トラフグの売上は、2021年度は45件(135万円)、2022年度(12月現在)は56件(168万円)。両氏は、「宮津市は地魚があるのに、どうしてこんな魚を市が推すのだろうか」と疑問を呈したうえで、ゲノム編集でない作物にステッカーを張って安全なものを表示しようというOKシードプロジェクトの活動にならい、魚を扱う居酒屋などに“ゲノム編集魚を使っていません”というステッカーを張ってもらう活動にとりくんでいることを報告した。こうした背景には事業による環境汚染や、なにか起きたときの風評被害などの不安がある。リージョナルフィッシュ社の養殖場の目前に広がる栗田湾は、大きな真鯛の釣れる釣り船の聖地でもあるからだ。
井口氏は最後に、「私たちの願いとしては、公平な説明をしてほしい。情報公開もしてほしい。表示もしっかりとしてほしい。消費者は、食べたくない、食べさせたくない、つくってほしくない、声をあげることが大事だと思っている。私たちの次にステップとしては、この問題を考えてくださっている議員さんたちと議会でお話する機会をもっていただきたいと思い、請願を出す予定にしている。今は京都だが、今からプラントが全国につくられる可能性がある。みなさんも自分が住む地域の問題と思って、考えていただければありがたい」とのべた。
宮津市からの報告の後、リージョナルフィッシュ社がゲノム編集事業をおこなうために進出を予定しているインドネシアから、日本消費者連盟国際委員会の廣内かおり氏のメッセージが紹介された。すでに多くの問題が指摘されているゲノム編集魚のプロジェクトを進めることについては現地の農漁業者をはじめとする人々のなかで不安と懸念が広がっていること、また同社がそうした不安に応える真摯な対話をしてこなかった事実をのべ、そうした事業が「地域に貢献することはできない」と指摘し、事業の再考を求めた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
♬世界中の養殖魚は日本の商社がやっているようです。また養殖マグロは近畿大学が最初にしていました。
ペルー産の養殖の鮭は現地の人達は、何を餌にしているのか知っているので、絶対に食べないそうです。ノルウェー産も同じでしょう。
**チャンネル: James McConnell
私は大天使ミカエルです。
私は、あなたが今いるエキサイティングな時代に、あなたと一緒にいるためにこの時に来ました。
今、確かに、あなたはこれらの時代を見て、それほど刺激的ではないか、少なくともあなたが望んでいるほどではないと、思うかもしれません. しかし、気をつけてください、友よ、その時が来ています。あなたが夢見て、望んでいたその時が、まさに来ています。そして、彼らは今、遠く離れていません。私たちは「すぐに」という言葉は言いませんが、それが今、あなたの近くにあることを知っています。
今はとても近いです、とても近いです。ソーラーフラッシュはそれほどではありませんが、それも実際に近づいています。しかし、あなた方が今進行している大転換、来るべき真実の啓示についての大いなる理解です。それは非常に多くの異なる方向から来ており、さまざまな情報源がこの真実を伝えています。それがインテルの情報源であろうと,、スピリチュアルな情報源であろうと、チャネリングの情報源であろうと、それが何であれ、それはすべて真実を前進させています. そして、あなたはこれを毎日、肉眼と耳で見ています。あなたはこれを聞いています。
確かに、見たり聞いたりすることすべてを信じることはできません。それには識別力が必要だからです。何があなたにとって真実であり、あなたにとって真実ではないかを見分けることが、この時代に求められていることです。しかし、あなたにとっての真実は、他の人にとっての真実ではありません。タイムラインが変化し続けていることを理解してください。
確かに、あなたは新しいタイムラインを作成しています。あなたは個々に、自分の言葉、考え、あらゆる瞬間でタイムラインを作成しています。そして、個人として自分自身のタイムラインを作成しているときは、人間の集合意識のより大きなタイムラインを作成している最中でもあります。
それに、あなたを引き留めようとしている人たちがいますが、彼らの時間はつかの間です。彼らは戦いに負けており、実際にここでの戦争全体に負けています。戦いは続くかもしれませんが、しかし戦争は終わりました。善と悪の戦いは確かに終わった。今はその過程にあり、これからも続く戦いがあります。
しかし、あなたは、誰もが持っている真実の剣で、その剣を振るうことができます. 必要な場所でその剣を振るい、それを受け取る準備ができているすべての人に真実をもたらします. 比喩的な意味は、もちろん物理的な剣ではなく、あなたの中にある強力な剣です。そして、それを振るう!これを使用して、これを受け入れる準備ができている他の人と共有して攻撃します。真実で彼らを攻撃してください。それらを光で攻撃して、あなた方それぞれが経験した経験、あなた方それぞれが経験した目覚めの経験を彼らに与えてください。
より多くの人々が、今、あらゆる瞬間に目覚め続ける運命にあるからです。そして、闇の勢力はそれを抑えようとし、古いタイムライン、古いやり方、三次元の幻想にできるだけ固執しようとします。しかし、彼らはもはやできません。彼らは確かに敗北しました。そして、その時が来ました。
ここに来て、志願してここに来て、この表現の一部になり、この表現を前進させる時が来ました。今こそ、あなた が経験したいように、人生をますます経験し始める時です 。
しかし、待ってはいけません。グレート チェンジオーバー、グレート ソーラー フラッシュを待つ必要はありません。それを待たないでください。あなたが今持っている瞬間に、今それを作成してください。あなたの新しい人生を創造してください。必要なタイムラインを作成します。繰り返しになりますが、自分自身のタイムラインを作成するとき、他のすべての人が参加するタイムラインを作成する最中です。
私は大天使ミカエルです。今、あなたを平和と愛と一体感の中に残します。そして、あなたが前進し続けること。毎瞬前進。後ずさりしないでください。そして、あなたが後退した場合は、足を一歩ずつ、何度も何度も前に出てください。一歩ずつ旅を続けてください。
**チャンネル: James McConnell
転載元:https://eraoflight.com/2023/02/23/archangel-michael-wield-your-sword-of-truth/
インドの裁判所では、ワクチンの有害事象についての情報が高く評価されている 。
大部分のインド人は、ブースタ接種を拒否した。それは、インド人が目覚めており、 製薬会社や西洋のメディアによって誤った情報を与えられ、誤った方向に導かれたことを知ったからである。 https://t.co/7j1S8szyy0 pic.twitter.com/rlcpHOoAKW
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 25, 2023 " title="">
インドの裁判所では、ワクチンの有害事象についての情報が高く評価されている 。
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 25, 2023
大部分のインド人は、ブースタ接種を拒否した。それは、インド人が目覚めており、 製薬会社や西洋のメディアによって誤った情報を与えられ、誤った方向に導かれたことを知ったからである。 https://t.co/7j1S8szyy0 pic.twitter.com/rlcpHOoAKW
(内容)
「我々は法廷で、ワクチンの有害事象についてのAseem博士のツイートを引用し、裁判官はそれを高く評価しています。やく7億人のインド人がブースター接種を拒否しました。何故インド人はブースター接種を拒否したのでしょうか。今、インド人は目覚めており、マフィア(製薬会社や西洋のメディア)によって間違った情報を与えられ、誤った方向に導かれたのを知りました。」
(♬上記のTwitterの動画がYouTubeによって削除されたそうです。又あるかもしれませんので、出来るだけ拡散してください。)
「YouTube によって誤った情報と見なされたインドのような活気に満ちた民主主義国では、法廷で健全な議論が行われています。次のクリップは、2 月 10 日のムンバイでの講演に基づいており、YouTube によって削除されました。私たちは権威主義的な世界秩序に向かっています。」
ロンドンで反戦運動が活発化している。 https://t.co/kMfSkNQKpq pic.twitter.com/CTIJ1zJ0vE
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 25, 2023 " title="">
ロンドンで反戦運動が活発化している。 https://t.co/kMfSkNQKpq pic.twitter.com/CTIJ1zJ0vE
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 25, 2023
速報: ゼレンスキーは、ウクライナにこれ以上寄付したくないアメリカ人を非難します!
BREAKING: Zelensky slams Americans who don't want to give more to Ukraine! pic.twitter.com/2Dladd6OBv
— David Vance (@DVATW) February 24, 2023 " title="">
BREAKING: Zelensky slams Americans who don't want to give more to Ukraine! pic.twitter.com/2Dladd6OBv
— David Vance (@DVATW) February 24, 2023
♬「ウクライナ疲れ」というそうです。
このツイートに対して、「傲慢なゼレンスキー」「私たちはお金があるのではなく、借金をウクライナに送っているのです。」
日本も同じです。国民は同意していません。
バイデン。顔も違うし、耳も全然違う🤣 pic.twitter.com/87QeIIAFaR
— いけ@永遠にトランプ応援! (@ikeTrump555) February 25, 2023 " title="">
バイデン。顔も違うし、耳も全然違う🤣 pic.twitter.com/87QeIIAFaR
— いけ@永遠にトランプ応援! (@ikeTrump555) February 25, 2023
♬本物のバイデンがカバールの側の人間で、小児性愛者であったことは事実でした。
ですからすでに軍事法廷によって裁かれ、あの世に行きました。
では現在のバイデンは誰なのでしょう?
カバールは偽バイデンも操っています。辞めない理由がわかりますね。
配信 テレビ愛知
経済制裁下にあるロシアについて街で聞くと「モノ不足」「過酷な生活」といった答えが返ってくる。ところが、そんなイメージを抱くニッポン人をあざ笑うかのようにプーチン大統領は新年のあいさつで、「西側の経済戦争の試みは失敗した」と胸を張った。
【動画で見る】鈴木宗男とロシア論客が大論争 誰がプーチンの戦争を止めるのか
2月25日放送のテレビ愛知「激論コロシアム」で取材に協力してくれた柴山万里奈さんはロシア在住歴13年。モスクワのバレエ団に所属し、日常生活をYouTubeで配信している。柴山さんにロシアでの生活について聞いた。
―――経済制裁の影響は? 柴山「日常生活では、ほとんど感じません」 ―――お店は普通に営業している? 柴山「マクドナルドはフクスーナ・イ・トーチカ、スターバックスはスターズコーヒーに名前が変わりました。でも商品の内容はほとんど変わりません。ケンタッキーフライドチキンやバーガーキングは今も残っています」 スターバックスは閉店後、ロシア企業が買収。名前をスターズコーヒーに変えたが、ロゴはそっくり。メニューもよく似ていて混雑は以前と変わらない。マクドナルドも名前とロゴが変わっただけ。人気メニューはそのままで、チーズバーガーは64ルーブル。日本円で115円(2023年2月現在)だ。 柴山さんが撮影した新年のモスクワはイルミネーションに彩られている。赤の広場では、ロシア人がスケートやアトラクションを楽しんでいた。確かに日本人が抱くイメージとは全く違う。柴山さんは、日本のメディアの姿勢に疑問を持っていた。
―――何があったのか? 柴山「日本のテレビ局から、スーパーマーケットで空っぽの棚を撮って欲しいといわれました。でも空っぽの棚なんてないので「ありません」と言ったら、そういう画が欲しいので、商品をよけてでも撮って下さいと言われたんです。私は断りました」 実際のスーパーの棚には商品がずらりと並ぶ。経済制裁は効いているのか? 先入観にとらわれず、ロシアの現実を直視する必要がある。
愛知のニュース
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♬なんちゃって日本のマスメディアはフェイク報道が主流なのは、すでに皆さんもご存知でしょう。
しかもこのようにして、ロシア国内の様子まで、偽物作りをしています。
ウクライナについても、同じようにフェイク報道を繰り返しているようです。
これを「日本国民への洗脳教育」と言います。
ウクライナ侵攻を理由にして、小麦粉が高騰、石油やガスも高騰、さらに別口で卵も高騰させ、日本人の家計を苦しめているのです。これらもフェイクの理由から出ているのです。
ロシアと日本の商社は変わらずに輸入しつづけていて、商社は儲けているのです。安く仕入れて、高く売るのは商社が儲けるのは当たり前です。
鳥のインフルエンザと、フェイクで卵の高騰させ、鶏肉も高騰させています。そして食べ物の栄養をとりたいと、国民にはコオロギを食べさせようという、目論見です。
「風がふけば、桶屋がもうかる」
日本銀行は、このシステムが幻想の上に成り立っていることを世界に思い出させました。 私たちは皆働いています。 彼らは無限を印刷します。世界第 3 位の経済大国の中央銀行は、その金融市場を独占しています。 大多数は気にしません。 最終的には気にせざるを得ないでしょう。 pic.twitter.com/ATDuvhdw0r
— Pa!Pa! Pa! (@PaPaPa80755851) February 25, 2023 " title="">
日本銀行は、このシステムが幻想の上に成り立っていることを世界に思い出させました。 私たちは皆働いています。 彼らは無限を印刷します。世界第 3 位の経済大国の中央銀行は、その金融市場を独占しています。 大多数は気にしません。 最終的には気にせざるを得ないでしょう。 pic.twitter.com/ATDuvhdw0r
— Pa!Pa! Pa! (@PaPaPa80755851) February 25, 2023
政府の 中に 帰化人が 居られます
と 言うより 殆どだと認識している
pic.twitter.com/mAW0v9q4dG
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) February 25, 2023 " title="">
政府の 中に 帰化人が 居られます
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) February 25, 2023
と 言うより 殆どだと認識している
pic.twitter.com/mAW0v9q4dG
♬政府政治家が、統一カルトに支配されたのも、帰化人がいることも、また在日であることも、関係がないとは言えません。
彼らが、日本人ジェノサイドに関わることができるのは、そうだからです。中国からの移民を受け付ける政府も、中国の同胞を受け入れているのでしょう。日本列島を彼らは総支配し、世界をも支配しています。それが表に出されるのは、もうすぐです。
311の時も、地震が起きる前に知っていた者たちがいたこと、株式が動いていたこともわかっています。株はすべて操作されています。株は上げようとして、一旦下げられて売りに出させるのを待ち、買いにでます。そして株価は上昇させるのです。支配はこの繰り返しで、物を言う大株主となりました。殆どの大企業にはホールディングができていることは、今では常識になっていますが、何十年か前には、このような会社はありませんでした。株式による企業支配です。これが本当の目的の資本主義社会でした。
支配者一族による株の支配です。
日本人が知ってはいけないとされた、真実がこれからも出て来るでしょう。これが長年に渡って私たちを愚弄し、やれ「差別」だという言葉で、彼らを守っていたのです。戦後のアシュケナージ・ユダヤ人社会のやり方と同じではないでしょうか。
日本の根幹から腐敗しています。
世界には2種類の人種しかありません。善人と悪人です。
政治家となるのには、宗教とこの帰化人かを表明する必要がありますね。しかもそれを、主権の国民に対しての「誓」を文書表明にすることです。
また、在日の通名問題もあります。本名を名乗るべきでしょう。
目覚めよ日本人!