感極まります
— himuro (@himuro398) January 12, 2024
「英霊の皆様ごめんなさい。今の日本は自らの誇りを捨て、隣国に侮辱され、国家主権を侵されるままの国になりました。恥ずかしい限りであります。これでも我々は日本として生きていきたいのです。日本を愛するが故です」
「祖国日本は再び立ち上がります」
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♫彼女は、知らないので靖国神社を訪問してこの言葉を送っているのでしょうか。
若い方がもし戦没者を慰めるつもりなら、「千鳥ヶ淵戦没者霊園」に行かれる方がいいでしょう。
靖国神社は、もと半島神社を移築して作った神社で、実は戦死者の魂を封じ込める祈りをしている神社です。日本の支配者一族は戦死者の家族をも欺いてきました。
政府政治家が相次いで靖国神社に参拝をしてきた理由は、身の保全のためで戦死者の怨霊を封じ込めるためです。だれも愛国心もないことが
わかりますね。愛国心がないのは、どうしてなのかは血族が日本発祥地ではないからです。
そして桜の開花宣言が靖国神社の桜、それで全国に広まってコマーシャルになっています。
彼等は1400年も前、聖徳太子一家暗殺後に、乗っ取った豪族ですが、相次いで5人もの男子が亡くなったことで、聖徳太子像に釘を打ち呪いを封じていました。
その像は法隆寺に長く安置保存されていたのです。また豪族の女性たちは、男子が亡くなったことで法隆寺への寄進を沢山してきていました。
日本の支配者一族は神官でした。その為に怨霊をオソレています。官邸に日本軍の幽霊がでても不思議ではないですね。
今では法隆寺は忘れ去られようと、修学旅行からも外されているようですし、聖徳太子はいなかったという動画さえ出て来ています。